梅熟す頃ですね

梅収穫09
小梅がそろそろ採り入れ時。今日はヒデさんとウーファーのエニー(アメリカから)、テルミさんと叶和くんがりんご畑の中にある梅の木に取り付いて、ひたすらに小さな梅の実をとってくれていますよ。ちなみにこの時期は「梅雨」といいますが、まさに「梅が熟すころの雨」という意味があるそうですよ。


梅収穫のエニー09
エニーはアメリカ・オレゴン州のポートランドという町から来ました。まだ高校を卒業したばかりの17歳。しかし中学・高校と6年間日本語の勉強をしていたので、日常会話はほとんど問題ありません。なんとバイオリン持参でやってきて、毎日午後の仕事が終わると、部屋からはバイオリンを練習している美しい音が響く最近のおぐらやま農場なのです。


梅収穫のテルミさん09
さて、テルミさんも叶和をつれてやってきました。彼も草っ原の上で気持ちよさそうにハイハイしております。梅は年間コースの会員さんへおまけでつけて、手作りの梅酒や梅サワーを作ってもらうことにしました。テルミさんが手書きのレシピも付けてくれたのですが皆さんやってくれたかしら・・。
梅収穫の叶和09

我が家ではテルミさんが毎年梅干しを手作りでたくさん作ってくれます。これは冬のおぐらやまの定番「梅しょう番茶(梅干しとショウガと醤油を3年番茶に入れて飲む体を温める最強ドリンク)」を飲むとき大活躍。 さらに梅サワーを作って夏の美味しいドリンクにも大活躍。フーママが大好きな梅酒ももちろん仕込まれます。 そのうち梅肉エキスも作ってみたいなと思っております。


年間コースは現在80名程度の申込みをいただきました。本当にありがたいことです。100名程度までは受注可能ですので7月いっぱいは受付させていただこうと考えております。が、おまけでつけさせていただいた梅はだんだん黄色くなってきて手作りの梅酒・梅サワーには向かなくなりますので、梅同梱は7月10日までの受付の方限定とさせていただきますので、検討中の方はお早めにご連絡くださいませ。 下の写真は年間コース会員さまへの第1回目。3種類のジュースセット+梅のおまけであります。 次回からは桃やなし、リンゴなど月替わりでいろいろ届きますよ。どうぞお楽しみに。
nennkannko-su

田んぼの草取りです

田んぼの草取りにかかりました。本当はもう1週間は早くかかりたかったのですが、作業が思い通りに追い付かない時期ではありますね。

まずはご覧の田んぼの除草器を押して、稲と稲の間を中耕していきます。水も深めに入っていますのであらかたの草はねっこと一緒に水面に浮かんできます。
田んぼの草取り09


そしてそのあと、株の周りを手作業で草取りしていきます。ウーファーのノーマンくん(台湾から)とチュイさん(香港から)も地道に田んぼの中で腰をかがめてやってくれました。
田んぼ草取りノーマンとチュイ09


田んぼの水は深めに入っていますし、濁りもでてきていい状況ですが、草も負けじと出てきています。7月5日までを目標に草取りが一回りできるようやっております。稲が大きくなってしまってから田んぼに入ると、せっかくしっかりと張ってきた根っこを切ってしまうことにもなるからです。
田んぼの草取り2・09

今年は津村君の田んぼで育った苗が大きく立派に育ってくれたので深水にしやすく、常時15センチ程度の水深は保てることが嬉しいです。

風和くん、8歳の誕生日おめでとう!!

最近、彼は毎日サッカーボールを蹴っている。どうも三郷小のサッカークラブに入りたいと思っているようだ。同じ学年でも何人か入っている子がいるらしく、土・日の週末は練習や試合にあちこち出かけていく話を聞いているのでしょう。

2年前の夏に台湾から来ていたウーファーさんが風和にプレゼントしてくれた日本代表のブルーのユニフォームが彼のお気に入り。一日遊んで汗もかいて、翌朝一番で洗濯したあと物干しに干そうとすると「だいたい乾いているからもう着れるでしょ」といって、またその日に着ていく。まあ脱水機がかかっているから着れないことはないけれど・・・。

「ねえおとうちゃん、サッカークラブ僕も入りたい」と言ってきた彼に、父ちゃんはこう言った。「そうか、父ちゃんも小学生の時はサッカークラブに入っていたしな。でも簡単には入れないぞ。まず家でも学校でもボールリフティングの練習をしなさい。100回できるようになったら入ってもいいことにしてやろう」
風和リフティング
最初はなかなか本気にはならなかった。どうしても3回の壁が越えられないのだ。こんなんではとても100回なんてできるわけがないと思ってしまうから、挑戦する意欲がまだ出てこない。ところが、先週の土曜日に松本山雅の応援にアルウィンへ連れて行ったときの試合が、8-0のワンサイドゲーム。次々に点を入れる山雅の選手を強烈にかっこいいと思ったのだろう、またボールリフティングに熱が入りはじめた。このとき、私は山雅の応援Tシャツを風和に買ってやりました。(上の写真がそれです) 毎日ブルーのシャツで学校に行かれても親が恥ずかしいので。

風和誕生日1
さて今日は風和くん8歳の誕生日。数日前に輝美さんから「ねえ、風和が今一番喜ぶのはサッカーのユニフォームだと思うよ、毎日ブルーのシャツを着ていこうとするぐらいだし、何か選んであげたらどう」と言われ、ネット通販で探すこと約1時間・・・。私にも手が届く値段でいいものが見つかりましたよ。

風和誕生日2
てるみ母さん、今回も気合の入ったケーキを作ってくれましたね。フーママが世話をしてくれた家の横の畑でとれた今シーズン最後のイチゴがケーキの中にぎっしり入っています。これまでは桑の実ケーキがこの日の定番だったのですが、今年はイチゴがたっぷりと使えましたよ。 わらちゃんもケーキ作りのお手伝い大好き。泡立て器についたクリームを最後になめるのも大好き。


風和誕生日3
さあ、ハッピーバースデーを歌って、いよいよプレゼントです。お父ちゃん・お母ちゃんからはサッカーユニフォーム。袋を開けたときの彼の顔は本当に嬉しそうでしたよ。「明日はこれ着て学校へ行くね」

さて背番号「7」は実は私が中学生の時につけていた番号。ポジションはセンターバックでしたが。ラッキーセブンの一番ラッキーな「ついてる」背番号ですよ。

今回用意しておいたのはおそらく現在世界で一番強いといわれる真っ赤なユニフォームのスペイン代表ダビドビジャと、つい最近史上最高額でレアルマドリー移籍がきまったポルトガル代表クリスティアーノロナウドのエンジ色のユニフォーム。親の趣味が色濃く出てしまったバースデープレゼントでした。


おぐらやま農場だより その93 <09・06・22> 夏至を越えて 

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信州安曇野から幸せの風をお届けする、
お百姓発のメールマガジン
 
おぐらやま農場だより その92 2009・06・22(不定期発行)
 
発行責任者 おぐらやま農場  http://www.ogurayamashop.com/
バックナンバー http://www.ogurayama.com/letter/index.html

**<おぐらやま農場より皆様へ 2009年初夏>のお手紙をUPしましたので、ぜひご覧ください。この夏の果物宅配などの案内も付けてあります。お中元・お盆などの贈り物にもぜひお使いください。
http://www.ogurayamashop.com/hpgen/HPB/entries/15.html


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<夏至をこえて>

太陽が1年の中で一番長く空を散歩している一日。6月20日は夏至。本当に日の沈むのが遅くなりました。そして夜明けも早い!5時に起きてもすで日は高く昇っています。農作業も一年で一番たくさんやることがある時期は、ちゃんと日も長くなって、外で働けるようにしてくれているのですね。

今日の夜は、安曇野市内の豊科近代美術館というところで「100万人のキャンドルナイト in 安曇野」という今年初めて企画された催しに行ってきました。夏至の夜に、明かりを消してろうそくの光で過ごしてみようという趣旨で、日本中のたくさんの人たちが各地のこのイベントに出かけたのではないでしょうか。キャンドルに点灯して、その光で絵本の読み聞かせをしてくれて、ろうそくの光のなかで歌を歌い、歌をききました。

電気のあることが当たり前になっている僕達の暮らしですが、ろうそくの炎を見つめると、「あかりっていいなあ」、「光ってきれいだなあ」と溜息が出てしまいますね。私がパソコンの前でキーボードを叩いているこの場にも、小さな電燈が一つついていますが、こうやって僕を照らしてくれる存在のありがたさ。大切にしたくなります。そういう意味で、早寝早起きは理にかなった他を思いやる生活なのですね。

きっと日常生活では、一緒に暮らしている家族の一人一人や、ウーファーさんや、地域の仲間たちや、いろんな人の光が、僕を照らしてくれているのだと思うし、僕も誰かの光になっているのかもしれない。人との関わりの中で人間は暮らしているのだから、関わりあう人からいっぱいの光を受けて、そのおかげで人生に迷わず、行き先をはっきりさせて、安心して生きていけるのでしょうね。

今日はUkulyrick(ユクリリック)のふまさん・ちゅーわんさん・シンさんのステージの前座で3曲ほど歌わせていただきました。が、そのあとの彼らのステージを聞かせてもらったおかげで、周りに光をいっぱいいただいて明るく楽しく暮らせている自分を再発見できて、いい時間を過ごすことができました。どうもありがとうございます。音楽って本当にいいですね。

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<6月~7月の農産物情報> 詳細やご注文などはネットショップが便利です。
http://ogurayamashop.com/

<果物宅配一覧>  送料は沖縄のみ追加料金がかかります。(常温宅急便1470円・クール便1680円 )   

@桃・・クール便でお届けします。1箱の送料810円。 
価格 玉数
3キロ 2800円 9~11
2.8キロ 2400円 12~13
*7月20日頃~30日頃 「赤宝」 「櫛形早生白桃」
*8月1日頃~15日頃  「あかつき」 「白鳳」 
*8月15日頃~25日頃まで  「なつっこ」  
*8月25日頃~9月10日頃迄  「川中島白桃」


@夏の爽やかジュースセット・・1箱の送料600円。  桃ドリンク・りんごジュース・人参りんごジュース・トマトジュースの4種類からご自由に組み合わせてください。爽やかな味わいとカラフルな彩りで人気です。
本数 価格
2本 1600円
3本 2300円
6本 4500円
12本 8500円


@夏の爽やか3点セット・・桃・桃ジュース・お好みのジャムをセットにしました。クール便でお届け。1箱の送料・810円。
価格 セット内容
小サイズ 1900円 桃3個・桃ドリンク1本・お好みのジャム1個
中サイズ 2500円 桃5個・桃ドリンク1本・お好みのジャム1個
大サイズ 4200円 桃7個・桃ドリンク2本・お好みのジャム2個


@りんご ・・1箱の送料600円。
「大玉サイズ *5キロで14~16玉」 
「中玉サイズ *5キロで18~20玉」
「家使い(小玉・小キズ・ツルワレなど) *5キロで24玉程度」 の3種に仕分けします。
*9月上旬~中旬「つがる」・・落果防止剤をかけず一つ一つネットで固定し樹上完熟します。
*9月下旬~10月中旬「秋映(あきばえ)」・・甘味酸味のバランスが良いりんご。
*10月上旬~10月下旬「シナノスイート」・・爽やかな甘さが特徴。
*11月以降のりんごは、10月始め頃のお手紙でお知らせいたします。

重さ 大玉 中玉 家使い
3キロ 2300円 1900円 1500円
5キロ 3000円 2700円 2100円
10キロ 5800円 5200円 3900円

@梨・洋梨は年間コースのお客様への優先発送となります。

@年間コース会員・リンゴの木のオーナー会員さんも、まだまだ募集中です。詳しくは下記アドレスでどうぞ。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/246017/list.html

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<おぐらやまの仲間たちが企画しているいろんな事・紹介>

@直接におぐらやま農場のことではないのですが地元の友人が企画していることには皆さんに紹介したいことがいくつもあります。詳しくはそれぞれのHP・ブログなどを参考にしてもらえばよいのですが、そのきっかけになればと思い、手短にここに記します。

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*竹内くんの「Azumino自給農スクール」。自給自足の暮らしに関心を持つ人はぜひ彼の菜園教室へ行ってみれば・・。今年度のスクールも開講しましたが、途中受付や飛び入り参加の形もあるようです。おぐらやまの家・畑から歩いて3分ほどのすぐそこでやっています。一歩踏み込んだ具体的な質問やお話が気軽にできますし、同じ目標を持つ人たちとの仲間作りの場にもなっているようですよ。竹内君の奥さま、ユウコさんがスクール開講日のお昼に合わせて、ごはん&カフェを出してくれているのもご注目。いろいろ学びたい人はぜひどうぞ。
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 自給自足Life 代表 竹内孝功(タケウチアツノリ)
 住所:〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉2254
 TEL/FAX:0263-77-1009
 takecook3@yahoo.co.jp

  ◆ブログ:
  「安曇野発 無農薬自然栽培(自然農法・自然農)
   でカンタン家庭菜園『自給自足農園のコツ』」
   http://blog.goo.ne.jp/taotao39

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*それから、風和くんも毎回参加の「どあい冒険くらぶ」、夏休みもとっても楽しそうな事をかんがえているようですよ。とにかくここは環境がいいです。小倉に住んでる僕でさえ、どあいへ行けば、「ここって三郷だっけ」と思ってしまうぐらいの自然環境です。そしてオオハマさん始め、スタッフの皆さん自身が楽しんでいる姿、真剣に生きている姿が子どもたちに伝わっているような気がします。

参加した人たちの話を聞いて、新しく参加する子もだんだんと出てきたようで、子どもたちを自然の中で思いっきり遊ばせ、大切なことを学ばせてあげたい方、下のアドレスから活動報告などを読んでみてくださいね。

どあい冒険くらぶ
http://doaibouken.blog26.fc2.com/blog-entry-26.html

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今回は以上の2つです。

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<あとがき>
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。今回は、地域の仲間紹介コーナーをつけさせていただきました。自分の農場のことを書くのがメルマガの本旨ではありますが、この農場がどんな地域にあるのか、そしてどんな仲間たちに支えられて運営されているのかを知ることも、「おぐらやま農場を知る」一つの方法だと思います。

そういえば今年の年頭から使っている私の名刺の裏にはこう書いてあります。

<僕にできること・・気軽に声をかけて下さい>
@自然農業栽培の美味しい果物を宅配します。りんご・桃・梨・果物ジュース・ジャム・トマト加工品など。

@農業体験・研修生受入・ウーフホスト農場。  ウーフ・・(1日6時間の労働)と、(3食・風呂・寝る部屋)をお金のやりとりなしで交換する仕組みです。

@安曇野の素敵な仲間たちを紹介いたします。・・宿・カフェ・お蕎麦屋さん・温泉・観光情報・エコ大工・木工教室・イラストレーター・野外冒険クラブ・野外保育所・ビワ温灸・自然農や有機農法の農産物・家庭菜園教室・歌手・ホメオパシー・自宅出産・etc//


1つ目、2つ目はともかく、3つ目の「仲間たちを紹介したい」という文言を名刺に書くのもおかしなことかも知れませんが、これも自分をあらわす一つの方法かも知れません。まだまだ素敵な仲間たちはたくさんいるのですが、紙面の都合上書ききれずにいます。

「自律・自立の個人同士が、力を合わせたときの素晴らしさを実感できる日常。」

今日のキャンドルナイトを過ごして、そんな言葉が僕の中に浮かんできました。皆さんありがとうございました。

.☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆
毎日元気に畑へでています。
今日も素敵な1日を!!
   おぐらやま農場 松村暁生・輝美
.☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆
*おぐらやま農場の様子がわかります
http://ogurayama.com/
*こちらから注文できます
http://ogurayamashop.com/
*ブログを書いています
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/

百万人のキャンドルナイト

太陽が1年の中で一番長く空を散歩している一日。6月20日は夏至。本当に日の沈むのが遅くなりました。そして夜明けも早い!5時に起きてもすで日は高く昇っています。農作業も一年で一番たくさんやることがある時期は、ちゃんと日も長くなって、外で働けるようにしてくれているのですね。

今日の夜は、安曇野市内の豊科近代美術館というところで「100万人のキャンドルナイト in 安曇野」という今年初めて企画された催しに行ってきました。夏至の夜に、明かりを消してろうそくの光で過ごしてみようという趣旨で、日本中のたくさんの人たちが各地のこのイベントに出かけたのではないでしょうか。キャンドルに点灯して、その光で絵本の読み聞かせをしてくれて、ろうそくの光のなかで歌を歌い、歌をききました。


キャンドルナイト1


電気のあることが当たり前になっている僕達の暮らしですが、ろうそくの炎を見つめると、「あかりっていいなあ」、「光ってきれいだなあ」と溜息が出てしまいますね。私がパソコンの前でキーボードを叩いているこの場にも、小さな電燈が一つついていますが、こうやって僕を照らしてくれる存在のありがたさ。大切にしたくなります。そういう意味で、早寝早起きは理にかなった他を思いやる生活なのですね。

きっと日常生活では、一緒に暮らしている家族の一人一人や、ウーファーさんや、地域の仲間たちや、いろんな人の光が、僕を照らしてくれているのだと思うし、僕も誰かの光になっているのかもしれない。人との関わりの中で人間は暮らしているのだから、関わりあう人からいっぱいの光を受けて、そのおかげで人生に迷わず、行き先をはっきりさせて、安心して生きていけるのでしょうね。

キャンドルナイト2


今日はUkulyrick(ユクリリック)のふまさん・ちゅーわんさん・シンさんのステージの前座で3曲ほど歌わせていただきました。が、そのあとの彼らのステージを聞かせてもらったおかげで、周りに光をいっぱいいただいて明るく楽しく暮らせている自分を再発見できて、いい時間を過ごすことができました。どうもありがとうございます。音楽って本当にいいですね。


キャンドルナイト3



風船と花の種

ヒデさんが「隣の畑の人がプレゼントくれたんです」と言って、二つの風船に糸でくくりつけてある花の種の袋を畑から持って帰ってきてくれました。
風船と花の種1・09


花の種の袋は全部で6袋。かすみ草の種でした。一つ一つにメッセージが書かれています。「ひろったらつちをかけておみずをあげてください」 「たいせつにおおきなはなをさかせてください」 「かれないようにおはなをそだててください」 などなど・・。

そのあとには差出したところと思われる、石川県の幼稚園の住所が書いてありました。どうやらアルプスの山々をこえて、はるか日本海のほうから飛んできた風船と花の種のようです。
風船と花の種2・09


「この幼稚園に写真はがきをだしたいね」という話になり、子どもたちと一緒に写真をとりました。風船に花の種をつけて飛ばすなんて、なんともロマンティックなお話ですね。この世の中が花でいっぱいになりますようにというメッセージなのかなと僕は受け止めましたが、きっとこの幼稚園ではお花の世話を職員さんと子どもたちが毎日しているのだろうかなとか、子どもたちはどんなことを考えながら個の風船を飛ばしたのだろうとか、いろんな想像がはたらいて、気持ちがあたたかくなりましたよ。
風船と花の種3・09


せっかくプレゼントしてもらった花の種ですから、おぐらやまの庭で大切に育ててあげたいなと思います。ありがとうございます。

和楽ちゃんと過ごした初夏の1日

今日は一日、娘の和楽(わら)ちゃんと過ごしました。午前中は保育園の父親参観日。

父親参観日1・09
ごらんのとおり、和楽ちゃんが通う西部保育園は1クラスが10人前後の小さな保育園です。せかせかすることもなく、ゆっくりとしたいい時間が流れる素敵な保育園ですよ。

父親参観日2・09
朝起きたときに、「今日はお父さんと保育園に行こうね」と言うと、「えー、お母ちゃんとがいい! お父ちゃんも来てもいいけどお母ちゃんは絶対来て!」 といわれてしまった・・・。 のですが、なんとかなだめて今日はお父さんだけの登場のつもりでしたが、

最後の方でテルミさんが顔を出してくれました。やっぱりお母ちゃんはやさしいね。和楽ちゃんとっても嬉しそうでした。
父親参観日3・09


さて午後からは穂高の友人テラさんが今年から始めた田んぼの代掻きのお手伝い。風和くんは「どあい冒険クラブ」へ行っていましたので、和楽ちゃんとトラクターをトラックに乗せて穂高の天満沢の脇にある田んぼまで出かけました。
天満沢代掻き4・09

有明山を正面に望む、絶好のロケーション。田んぼの横には天満沢の清らかな流れ。穂高ってところはほんとに人が喜んできたくなってしまう場所柄。ごく普通の田んぼが簡単に絵になってしまう。
天満沢代掻き5・09

和楽ちゃんは、「はだかんぼになってもいい?」と聞いてきたので、「パンツだけははいておいてね」とお願いをして、泥遊びに興じておりました。テラさんと、応援に来てくれたマサコさん、和楽ちゃんと一緒に記念写真。どうもありがとう。
天満沢代掻き2・09


和楽ちゃんは全身泥だらけでしたので帰ってきてすぐにシャワー室へ直行でした。たまにはこんな1日もいいものです。



草刈りシーズン到来!

今年もおぐらやまの果樹園では草刈作業が繰り返し行われています。最長でも1ヵ月に1度は入りますので、5月~10月まで6~7回ぐらいは続きます。主には乗用草刈機で刈り倒していき、株元や細かい部分、斜面などは刈払機で入っていきます。

果樹園の草もいろんな種類がありますが、だんだん増えてくるのがクローバーです。
クローバー09


うちの果樹園のクローバー(つめ草)には2種類あって、花の白い「白クローバ」と、ピンク色の花をした「赤クローバ」があります。下の写真が赤クローバ。
赤クローバ09


クローバをはじめとするマメ科植物には空気中の窒素を固定する力があり、マメ科植物が生えた土はだんだんと地力がついてくるといわれていますので、果樹園の下草にはぴったりの存在です。化成肥料などがない時代に作物の増収を支えていたのはクローバーなどのマメ科緑肥だったそうですからありがたい存在なのですね。刈り取った後はこのような具合になっています。根っこのあたりに粒々になった根粒菌があるのですが、あまりに小さく私の携帯カメラではうまく映らなかったので撮影断念。
刈り取り後09


9月初めごろまでは小さな花が咲いていますので、寒くなる季節まではミツバチが飛び回っていますよ。そういえば「今年はハチが壊滅的!」とメディアで大々的に取り上げられ、僕たちも少しは不安になりましたが、受粉には十分のハチたちが飛んでくれておぐらやまのりんご園でもしっかりと実が育ってくれています。もちろんあちこちにハチの巣箱を用意してくれている業者の方たちあってのことではありますが野山に生息しているハチたちも調子よく飛び回ってくれていましたよ。巣箱のハチさん以外にも自然界にたくさん生きているミツバチなどが普段から生息しやすい環境をつくっておくことが大切ですね。

他にもヨモギや、ヒナギク、ギシギシなどの草が生えてきます。これらの有機質が折り重なる地際から地中にはたくさんの微生物・昆虫たちが生息して多様な生物相を形成しています。 草が生えると土中でりんごとの肥料分・水分の競合が起こり、果樹にとってはマイナスだといわれる見方もありますしそれを否定するものではありませんが、いろんな事を総合的に判断することはとても難しいことだと思います。もうしばらくこの「草生栽培」で作るりんご園をやり続けてみたいと思っています。
ヒナギク09







イチゴつみ

イチゴが採れ始めています。たくさん植えたので当然ですがたくさん実がついています。しかし食べる人も多いので大丈夫。どんどん口の中に入ってしまい、ウーファーさんも子供たちもみんな大満足です。
畑のいちご09


お店に並んでいるような大粒でゴージャスなものはめったにありませんが、どれも小粒ながらもいい甘みとほのかに効いた酸味でとっても美味しい。去年の10月にるみちゃんとキャシーが植えてくれたものがこんなにも役に立つなんて。子どもたちがかわいいチョウチョ型のイチゴを見つけましたよ。
ちょうちょいちご09



和楽ちゃんの保育園に行く前のお楽しみタイム。彼女はここで口の周りとシャツをしっかり赤くしてから登園するので、先生からも「わらちゃん、今日もいちご畑にいったでしょー、いいなー」といわれているようです。

きょうはお手伝いに来てくれたかすけちゃんと一緒にイチゴを摘みました。女の子にはイチゴが似合いますね。
かすけちゃんとわらいちご09


田植え

今日は田植えをしました!!
2009年田植え1


6月8日でしょ。


いままでで一番おそい田植えだろうか?
ここらで一番おそい田植えだろうか?


というのも何年間かやってきたアイガモ農法をやめ一昨年から「深水」方式に
お米の育て方を変えてみたんです。


うちのお米は無農薬でつくっているので、草取りが一つの課題なんですね。
いかに草を生やさないか。
(ということでいいのかなあ?また農場主にインタビューしてみますね)

ということで、昨年から苗を少し大きめに育てて、水を深ーく入れるようにしているんです。
こうすることによって、水の下にある種まで太陽の光が届きにくくなるので草が生えにくい。
ということなのです。

午前中は暁生氏が機械で苗を植え、午後はウーファーさん、かすけちゃんで苗の補植をしました。

今年も美味しいお米が実りますように。

みなさんお疲れ様でした。

来年からは子どもたちのいる日曜日にやりたいですね。

そうそう、今年のお米の苗、近くの友人の津村くんが育ててくれたんですがりっぱですよお!!

2009年稲の苗

家族で玉ねぎとり!!

今日は豊科子ども病院の近く、信州坊主の石田さんの玉ねぎ畑に呼んでいただいて、玉ねぎ引きに出かけました。昨年よりご縁をいただき、「玉ねぎをとりにおいで」と今年も声をかけていただいたのです。
豊科玉ねぎ引き109

信州坊主の石田さんといえば、語りはじめれば延々とその人物について話ができる人であります。学生時代のこと東京でのそば屋事業のこと、その中でのたくさんの有名人たちとの関わり、飯田学校のこと、いろんなお話を折々に聞かせていただいていますが、特筆すべきと私が思うのは安曇野というふるさとへの思いです。東京での本業と安曇野でのふるさとづくりのライフワークとを今も変わらず続けておられます。

ともあれ、玉ねぎ産地の豊科、石田さんのところの玉ねぎは本当においしいですよ。玉のびも見事なものです。ウーファーさんや来客の多いうちには大助かりです。

風和くん・和楽ちゃんも畑で一緒に玉ねぎを引きました。
豊科玉ねぎ引き2・09


「どうしてこんなりっぱな玉ねぎがなるんですか?」の質問に石田さんは
「いやあ、先祖の残してくれた土地がいいでね。」の一言。

大切に家族やウーファーさん達といただきます。
ありがとうございます。






安曇野ジャグバンド「アースデイ」打ち上げ

今日は、安曇野ジャグバンドの打ち上げバーベキューをおぐらやま農場の倉庫で行いました。

5月24日(日)に行われた「アースデイ」で安曇野ジャグバンドが出演したんです。
(残念ながらわたしは最後までいれなかったので、みれませんでしたが。。。)



この日に行われたアースデイは本当に素晴らしかったです。
その場の雰囲気のあったかさ、一体感、出店しているお店のあたたかさ、美味しさ。
ステージに上がるミュージシャンたちの素晴らしい歌声、楽器、踊り。
「音楽っていいなあー、楽しい!!」と思えるステージでした。

そして、その中で遊んでいる子どもたち。
楽しそうに走り回っていたね。

ここに来てしまえば、みんな友達!!


そんな雰囲気のアースデイでした。

わたしがなにより嬉しかったのが、こんな楽しく生き生きとしている大人たちに囲まれて育っていける子どもたちの姿です。


と話を戻して、、、


今日のジャグバンドの打ち上げはアースデイに続き、またもや盛り上がっていました。
20人以上のバンドメンバーが集まり、「食べよう!語ろう!飲もう!歌おう」と
キャプテンひでさんを中心に準備をしてくれて、楽しみました。


子どもたちは家の中に入って、これまたみんなで歌をうたっていたので、
カメラを持ってきて、もう一回歌ってもらいました。
子どもたちもこの安曇野ジャグバンドのうたよく口ずさんでますね。

♪ここはあづみの 君と僕が生きるまち   
ここはあづみの すべてが笑うやさしいまち
苦しいことがあったなら 全部担いでここへ来なよ  
まちのひとみんなで迎えるダ 
 「だいじょーだ!だいじょーだ!だいじょーだ!」
ここはあづみの 山と水に抱かれて 新しい陽を届けてくれる やさしいまち♪








こんな仲間たちに出逢えて幸せだなあーー!(テルミ)


摘果一巡しました!!

5月前半の花摘みから始めたりんごの摘果ですが、今日一回り終えました。
今年はウーファーさんや地元のお友達チームの活躍もあり、

例年よりずっとはやい摘果の一巡目の終了でした。
今はさっそく2回目を回っています。

この時期りんごの実がまだ小さなうちに摘果が終わると
残ったりんごの実に養分をたくさん送ることができるので、
できるだけ早く摘果を終わらせてあげたいんですね。

りんごの花09
5月3日撮影のりんごの花。

小さなりんごの実5月19日09年

5月19日に撮った実になりはじめたころのりんごです。

ちょっと大きくなったりんごの実09

そして、6月4日に撮った少し大きくなってきたりんごの実
摘果したあとなので、5つあったりんごの実が一つになっています。



これから秋までぐんぐん大きくなるりんごをみるのは楽しみですね。
秋の安曇野までお出かけ下さいね。


     りんごの木オーナー
よろしくっす!!

おぐらやま農場

Author:おぐらやま農場

こんにちは、おぐらやま農場のてるちゃんです。
毎日の農場の様子をお伝えしていきます。
2008年以前の日記を読みたい方はこちらです。

日本語→英語自動翻訳【星条旗】
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