にんにくを定植しました!!

今年は、おぐらやま農場で初めてニンニクの定植をしました。

というのも昨年フーママが家庭菜園で育てたニンニクが見事におおきくなり、
その恩恵を受けわたしたち家族も毎日ニンニク料理が食べれるのです。


食べているとパワーがあふれてくるのを感じますね。


にんにくと言えば、健康食、体にもとてもいいといわれています。

農場主の「おぐらやま農場はお客様が健康でいられる生命力あふれる作物を作っていきたい」という
意向もあり、来年からにんにくも販売できるようにと今年作付をしました。


にんにくは青森のにんにく農家さんから購入。
食べるにもおいしいにんにくですよ。
サイトもあるので、興味のあるかたはどうぞ。

青森にんにく四季菜店

素晴らしいにんにくが届きましたよ。
2009ニンニク定植2

この届いたにんにくを一個一個にばらし、定植できるようにします。
風和くんもお手伝い。

2009ニンニク定植1

そして、これをウーファーさんが畑に植えていってくれています。
写真は福島県からきてくれたハナエちゃんと神奈川県から来てくれたナナちゃんです。

2009ニンニク定植4
植える間隔を測っています。

2009ニンニク定植3
ニンニクを植え付けています。

来年おいしいニンニクができてみなさまに届けられればと思います。(輝美)




秋映りんご・シナノスイート予約受付中です!

おぐらやま農場の生産物はこちらから






もみがら集め

安曇野は稲刈りシーズン真っ盛りです。
もみ殻集め09の5



この時期には毎年もみ殻を集めて回るのが私達の仕事。りんごの箱に緩衝材として使う為と、焼いて肥料にする為と、大きく2つの目的が有ります。今年は、豊科周辺で大規模に稲作などをやっておられるモトヤマさんのライスセンターから、ダンプカーで運んでおります。
もみ殻集め09の1


個人でライスセンターを持っている農家もあまりありませんが、モトヤマさんのところは、稲作・小麦・そばなど全部で20町歩以上を耕作している大農家。安曇野は気候・水利環境にも恵まれ、肥沃な平地が広がる美味しいお米の産地です。ライスセンターの内部です。
もみ殻集め09の3


ダンプカーで走って約12分、我が家の横まで持ってきて畑の中に積み並べたコンテナを壁にして下ろしていきます。予定では約20杯ほど運ぶつもりですが、モトヤマ農園では1年に100台以上は必ずもみ殻が出てくるそうですから、いやはやすごい量ですね。
もみ殻集め09の2


これをりんご箱に使えるように紙袋に詰めていきます。今年の予定は約900本。荷造りの時、この紙袋に入っていると持ち上げる重さが重すぎず軽すぎず、ちょうどいいのです。これは松本の酒造場からもらいうけてきたもので、酒米が入れてあったものです。ウーファーさんが大活躍で約3日で900本を仕上げてくれましたよ。今は福島から来てくれているハナエさん、イギリス人のアレックス君、ドイツ人のティム君がいます。
もみ殻集め09の6


そして毎年この現場に必ず集まってくるのが我が家の子どもたち。はだしになって、シャツを脱いで、もみ殻の山の上で遊びまわります。サラサラの感触が気持ちいいのでしょうね。ウーファーさんもそれを見てみんなはだしになって仕事をしていました。ビーチサッカーやビーチバレーってこんな感じなんでしょうか?
もみ殻集め09の7

もみ殻集め09の8


緩衝材や、肥料にするためにたくさんのもみ殻を集めるのですが、やっぱりこの地域にたくさんあるものが役に立つということが嬉しいです。昔はもみ殻を燃料にしたかまどがあって、「ぬかくど」って呼ばれているのですが、最近でも私の友人でもぬかくどで炊いたご飯でおにぎりを作ってイベントで出したり、ついにはおにぎり屋さんをはじめたりする人がいて、とってもいいなあと思います。6万円で新品を売っているお店を見つけたので、資金ができれば我が家にも一台・・・と、秘かに企んでおります。

私達の暮らしの中にも、手間をかけることで使えるようになるものがまだまだ沢山あると思うのですが、「もみがらの利用」というテーマはまだまだ面白そうですよ。



おぐらやま農場だより その98 <09・09・16>

★9月20日頃まで初秋のスイート系りんご、「つがる」の注文受付しています。
朝晩はすっかり涼しくなって、甘くておいしいりんごになってくれました。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/239970/240455/list.html

★りんごの「つがる」の次の品種は、「秋映」・9月末より、「シナノスイート」・
10月5日頃より、順次発送できるようになります。こちらもどうぞお楽しみに。


★売り切れになっていたりんごジュースの製造がようやく出来ます。
発送可能は9月26日頃からです。


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信州安曇野から幸せの風をお届けする
                お百姓発のメールマガジン 

おぐらやま農場だより その98 2009・09・16(不定期発行)
  
発行責任者 おぐらやま農場  http://www.ogurayamashop.com/

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「僕らを育ててくれているもの」

もう6日前になるけれど、3番目のまだ1歳になったばかりの叶和
(とわ)の熱がなかなか下がらないので、テルミさんが病院へ連れて
行ったところ、そのまま入院になって、まだ家へ帰ってこれないでいる。


入院の4日前ぐらいから発熱が続いていたのだから、もう10日ほど
続いていることを思うと親としてはさすがに焦りに似た気持ちが湧いて
くるが、毎日病院の先生はじめ看護婦さんがしっかりサポートして
くれているし、叶和の一番大好きなお母さんとずっと一緒なのだからと、
なぜか安心感も同居している不思議な感覚がある。
インフルエンザでもなし、肺炎や気管支炎でもない、血液検査の
値もほぼ異状なしになってどんな病名をつければよいかお医者さんも
首をかしげている。


着替えや生活用品などを運ぶ用事もあるし、毎晩病院へ私だけ駆け
付けて様子を見てきたり先生が言ったことなどをテルミさんから
聞かせてもらっているが、その間風和と和楽は家で留守番をしている。
ウーファーさんに「子どもたちが寝るまでは隣の部屋にいて様子を
見ててあげてね」とお願いをして、子どもたちにも「今日も自分たちで
寝てるんだよ」といって出てくる毎日。


叶和にとっては人生初の試練と行ってもいい出来事のはずで、
ずっと熱が高いのにも関わらず、気持ちだけは前向きでニコニコ元気
なのはどういうわけだろう。
「人生って毎日楽しいんだね」と彼の顔が言っている。


ある晩、病室についたらテルミさんから、「さっき、風和が私の携帯に
電話してきたよ。和楽ちゃんが淋しがって泣き出しそうなんだって。
それで、じゃあ和楽ちゃんとかわってって言ったら、和楽ちゃん、
首を振って<かわらないでいい>って言ってたよ。たぶん、変わって
お話すると泣き出しちゃうって自分で考えたんだろうね。
2人ともお母さんがいなくてもがんばってるね」との報告。

風和も妹が淋しそうにしているのをなんとかしなきゃと動いてくれた。
日頃から甘えん坊の2人が、自分たちで親のいない時間をどうに
か過ごしていること、彼らにも大きなチャンスだったんだ。


実はちょうど同じ時期にふーママ(私の母、ふさこさん)は、
秋田の私の妹のところへお手伝いに出かけていた。妹のところも
小さな子供が二人、彼女の旦那さんが仕事でアメリカに行ってしまう
期間のお助けに。おかげで、食事づくり・洗濯などの家事も私が
やることになりちょっと慌てましたがそれも日々の家族の仕事を知る
いい機会。ちょうどウーファーさんも一人か二人の少人数だったし。


そんな状況を聞きつけて、近くに住んでいる元ウーファーさんの
ヨーコさん(穂高のシャロムヒュッテというお宿で働いています)と、
やはり元ウーファーさんのヒロコさん(三郷の近所に住んでいます)が
晩ご飯作りに来てくれて、毎日本当においしい食事を心をこめて
作ってくれた。ウーファー経験のある方なので、子どもたちも前から
仲良くしてくれていて、安心して親のいない夜を過ごせたみたい。
こんなことができる彼女たちをとても尊敬しています。


トドメはビワキュー療法のイワムラ先生。なんと病室までお灸の
道具を持ち込んで叶和君に当ててくれました。最近は煙の出ない
方式の器具が開発されて、どこでもお灸を当てられるようになった
そうです。でもね、普通ね、入院病棟までいってお灸してくれる人って
そうはいないと思うのですよ。西洋医学のお医者さんにしてみれば
面白くないだろうしね。そういうことを簡単に飛び越えて駆けつけて
くれるイワムラ先生に脱帽です。本当にありがとうございました。


たぶん明日ぐらいには熱も落ち着いて、2~3日もたてばすっかり
快方に向かうと思うのだけれど、この10日間のいろいろなことの
一つ一つが本当にありがたい天からのプレゼントのようです。 
また、このタイミングで起こることが本当に不思議です。桃の収穫・
リンゴの収穫と9月10日頃までは仕事の切れ目がなかったのですが、
今の私たち家族にぴったりの時期に、来るべくして来てくれている、
「叶和の入院」というイベントの様な気もしてくるのです。このことで
誰も損をした人はいないと思うし、たくさんの人たちの愛や優しさを
感じられて、幸せな自分たちを確認することができました。


そして周囲の愛情や人のつながりの中で生きている現実を実感
することが、また明日からの「共に生きていこう」という思いに
つながってきます。皆さん本当にありがとうございました。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

<農産物情報> 詳細はネットショップへどうぞ。
http://www.ogurayamashop.com/

@トマトジュース・桃ジュースは今年の製造分ができました。
 りんごジュースは9月16日製造ですが発送は9月26日以降と
 なります。

 にんじんりんごジュースは今春3000本ほど作ったのですが
 売り切れとなりました。次回製造は翌年1月頃の予定です。


@りんご「つがる」・・9月20日頃まで発送可能ですのでどうぞご注文下さい。  
     「秋映」・・9月終り~10月中旬まで
     「シナノスイート」・・10月初め~終わりごろまで
 すべて受付開始しています。
(ネットショップの注文はまだ「つがる」・「秋映」のみです。)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

<あとがき>

@今年は自家用に「そば」をまいてみたのですが、真白い花が今満開を迎えています。たぶん家で食べる分ですっかり無くなってしまうだろうという量ですので、皆さんにお分けできないのが残念ですが、ウーフに参加される方はきっと自家畑のそば粉で打ったお蕎麦が食べられますよ。10月中旬に刈り取り予定です。

@稲刈りは10月3日あたりが狙い目。これからはいろんな作物の収穫作業が目白押しですね。

@お天気のいい秋空が続いています。お天気がいいということは夜間温度がしっかり下がってくれてりんごの甘みもしっかり入ってくれることを意味しております。今年の「つがる」もとても美味しくなってくれています。9月20日頃までの発送ですので、どうぞ皆さんの注文をお待ちしています。

いつもありがとうございます。


.☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆
毎日元気に畑へでています。
今日も素敵な1日を!!
   おぐらやま農場 松村暁生・輝美
.☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆

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http://ogurayama.com/
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よろしくっす!!

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