12月31日 一年間ありがとうございます!!

いやいや今年も12月31日になりました!!今年も家族みんな健康で過ごすことができてなによりです。

みなさまのおかげで本当にいい一年でした。

12月31日 雪景色
12月29日に雪が降り、今年は雪景色のお正月になりそうです。

今年は本当にぎりぎり29日まで発送をしていたので、昨日一日びっちりかけて大掃除をしました。(これからまだ残ってるけど・・)

今日は家中を子どもたちとピカピカに磨いていく予定ですが、昨日は「手放す」をテーマにいろいろなものを捨てていきました!

いつでもすっきり動けるようにいらないものは捨てて、次の新しいものを受け入れる準備。

今までお世話になったけど、もう使わないグッツたちに感謝を込めてさよなら~。


本当に一年でいろいろと増えていくものですね。


お正月料理はフーばあちゃんが朝から張り切って作ってくれています。

12月31日ふーままま
コンロ3つ全部使ってま~す。


ふーばあちゃんのおかげで、私はどんどこ片付けに精をだせます。家に倉庫に外回り。


それにしても、今年は一年間最後まで走りきった感があります。


まだまだ一年間を振り返る時間がとれていませんが、今晩にでもゆっくりと家族で振り返りタイムをもちながら来年を迎えたいものです。

通り過ぎていくにはもったえないかけがいのない一年が今年もあと数時間。


たくさんの人に出会い、たくさんの楽しい時間を持ち、たくさんの出来事がありました。たくさんの失敗もしました。


子どもたちもこの一年間で驚くほど成長しました。


本当にたくさんの方に支えていただいた一年間です。


うまくかけませんが感謝の気持ちでいっぱいです。


このブログを読み続けてくれたみなさんにも感謝です。


おかげで途切れることなく書き続けてくることができました。


本当にありがとうございます。そして来年もよろしくお願いいたします。


みなさまにとっても素敵な大みそかになりますように!!(テルミ)


【今日の学び】
感謝。手放す。振り返る。

【魔法の質問】
今年最後の日、何を手放したいですか?

ありがとうございます!一日一個のりんごで医者いらず

無農薬で育てた人参、毎日の食生活にどうぞ!

無農薬で育てたトマトから搾った生命力溢れるトマトジュース

人気ナンバー1の人参りんごジュースです

めずらしい<ジャムのセットが人気です。

おぐらやま農場の農産物はこちらから

ふーばぁの田舎暮らしだより  NO7

ふーばぁの田舎暮らしたより

2010年12月28日 石上扶佐子

「おぐらやま農場ハッピーライフ」というブログで、輝ちゃんが「祈りの時間」という記事を書き、それがなかなかの評判で素敵だった。それで私も、自分の祈りの時間を探してみた。

 昨夜の9時、今年91人目の最後のウーファーさんがここを離れた。暗闇に雪風が吹いていたが、いつものように残る者は皆表へ出、旅立つ人と感謝の言葉を交わし合い、ハグをした。旅人は車中の人となり、見送る者は遠ざかる車に手を振り続ける。いつものように、テールランプが小さくなり右に曲がって見えなくなるまで。手を振りながら私は、心の中で「マイク、2度目の訪問ありがとう。50日近くもいてくれてありがとう。また必ず来るよって言ってくれてありがとう。元気でいてね。幸福な人生を送って下さい。」とつぶやいた。見送りの時はいつも、旅人の健康と平安を念じながら手を振り続ける。これは、ささやかな私の祈りの時間ではないか。

 安曇野をバイクで走っていると、諏訪神社、住吉神社、熊野神社、吉野神社など、驚く程多くの神社に出会う。鎮守の杜の入口にはたいてい天然記念物の大樹がそびえ、昼なお暗き林の奥にさびれた社殿がひっそりと立っている。そのたたずまいにひかれ、古びた賽銭箱の前で手を合わすことがままある。孫を保育園に送り届けた朝は、帰り道に室山の中腹にある八幡神社に立ち寄り、54段の階段を登ってうらぶれた社屋に手を合わせる。祈りの中身はたわいのないことで、近しい人々の健康と平安を願うことだけだが、しかし、それこそが最も願うことで、他のことはなぜか遠のいてしまう。

 京都に住み、徒歩で通勤していた頃、往復の20分ずつは祈りの時間だった。これもたわいのない内容で、左右の足を交互に出すごとに、子供たち各々の家族の名と父母や妹家族の名を一人も漏らさず念仏のように唱え、皆の健康と平安を祈った。一巡すると再び初めから、スキップをしたり、片足ケンケンをしながら、この念仏を唱えて前進する。ボケ防止も兼ねていた。

 寒くなり、孫が体調をくずしたので、ばぁは秘伝の“愉気”をしている。これは整体の野口晴哉師に学んだ野村奈央さんから36年前に教わった手かざしの術で、具合の悪い所などに手を当て、手のひらから心を込めて息を吐き、気を送る。4人の子供たちには毎日の寝かせ時の他、ことあるごとにこの愉気をしてきた。子供にとっては「動き回れないのは退屈だった」ことを後に知ったが、私はただただ懸命に愉気をして育てた、という思いが強い。

 安曇野に来て偶然、輝ちゃんが野村奈央著『女性のからだの整体法』の愛読者だったり、野村さんがりんごのお客様なのを知り、電話でお話する機会を得た。彼女は「たくさん愉気してもらったから暁生君は元気いっぱいの大人になったのね」と言って下さった。また「愉気は祈りですから」と言われた時、私は「そうです、それです!」と叫んでしまった。
 最近太極拳を習い始めた。その中で気功に触れ、私が長年励んできた愉気は気功の兄弟であることを知った。気功の本の中で「気を送ることは、愛を送ること」という一文に出会い、この時も本当にそうだ、と思った。
 小さな子供を膝に抱き、手を当て、毎日一心に愉気をしていた頃、私は愛していたのだった。集中し、心を込めて、深く愛していたのだった。そのことに気付くと、なぜか切なくて涙ぐんだ。
 今再び、小さな孫に愉気をしている。私は愛している。祈っている。私の幸福な“祈りの時間”がある。


12月27日 今年91番目、ラストウーファーさんはこの方

おぐらやま農場はウーフ(WWOOF)のホスト農家をしています。
   ウーフとは?

どんなwwooferさんがおぐらやま農場に来て一緒に農作物を育てるお手伝いをしてくれているのか紹介しますね♪こんなwwooferさんたちがお手伝いしてくれることによって、おぐらやま農場の生命力溢れる農産物が育てられています。

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今日、今年最後のウーファーさんが出発していきました。


今年最後のラストウーファーさんは、イギリスから来たマイク!!

マイクは今回2回目の来おぐらやまです。

去年は5月にきてくれたんだよね。遠いイギリスからまた来てくれるなんて本当にありがとう。

2010年12月27日マイク
子どもを見つめる目がいつもやさしいマイク


いやあ、5月とは全然違って寒かったでしょ。


そんな中ヒデさんと毎日きのこの菌床やもみがらをまいてくれて。

りんごが詰まったコンテナを運ぶのはとっても重いからマイクのおかげで助かったよ。


おかげで30代組はぎっくりにならなくて済んだよ(笑)


芸術館での舞台、ジャグバンドの練習本番も楽しかったね。


マイクのウクレレは最高です。


最後の打ち上げではウクレレの弾き歌もありがとう。


またジャグバンドで一緒にやろう!!


まだ21歳なのに日本にきて多くの人と出会って、旅をする。マイクのこれからがとっても楽しみだよ。


2010年12月27日マイク2
わらちゃんも軽々。いつも食事時にはとわはマイクの膝へ。なんか安心するんだろうね。


それにしても、今年も新しいウーファーさん、リピートウーファーさん、日本各地、世界各地から本当にたくさんのウーファーさんがおぐらやまを訪れてくれました。


それぞれのウーファーさんとともにその時過ごした季節を思い出します。


食卓に農産物が上がるとき、「これはあのウーファーさんが種を一緒に植えてくれたね、こらはあのウーファーさんたちが草ひきをしてくれたね」なんていうのも食事を食べるときの楽しみでもあり、豊かさでもあります。


自分たちで野菜や米など育てると、その食卓に上るまでのたくさん、たくさんの過程を味わえます。ひとつの野菜に、お米に見えてくる背景。

そんなことを感じられるのが農家の暮らしの豊かさですね。

たくさんのウーファーさんのおかげもあって、育てられるおぐらやまの農産物。

感謝を込めて、送ります。(テルミ)


【今日の学び】
世の中のものは全て循環している。

【魔法の質問】
なにを循環させたいですか?

ありがとうございます!一日一個のりんごで医者いらず

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12月26日 今年90人目のウーファーさん

おぐらやま農場はウーフ(WWOOF)のホスト農家をしています。
   ウーフとは?

どんなwwooferさんがおぐらやま農場に来て一緒に農作物を育てるお手伝いをしてくれているのか紹介しますね♪こんなwwooferさんたちがお手伝いしてくれることによって、おぐらやま農場の生命力溢れる農産物が育てられています。

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今年90人目のウーファーさんは台湾からきたケイトです!!

2010年12月26日ケイト
出発の朝の写真で~す。

一か月間おぐらやまに滞在してくれたケイト。

日本語ぺらぺら。

りんごの出荷がピークのときに本当によく手伝ってくれたんです。


わたしだけではとてもできなかった出荷をケイトがりんごの箱をつくってくれたり、中にいれる新聞やニュースレターをきってくれたり、ホチキスで留めてくれたり、選んだりんごを詰めていってくれたり。。。

出荷の多い日はちょっと作業の時間を長くしてもらってもとっても心よく引き受けてくれて、本当に助かりました。

なんでもたんたんとこなしていくケイトは本当に一緒に作業していても心強かったです。

そして、25日のジャグバンドには一緒に加わり、とっても楽しかったね。

本当にケイトと一緒に舞台に立ててよかったです。


またジャグバンド演奏のときにはおぐらやまに来てね♪(テルミ)


【今日の学び】
サポートする側。される側。応援する側、される側。どちらも大事。どちらにもなれるのがいいな。

【魔法の質問】
どんな人を応援またはサポートしたいですか?


ありがとうございます!一日一個のりんごで医者いらず

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12月25日 ゆくりりっくクリスマスコンサート きみにありがとう

コンサート大成功!

ゆくりりっく素晴らしい!!

素敵なクリスマスをありがとう!!!

12月25日君にありがとうコンサート
ゆくりりっくと信濃スパイラルクアイア


コンサート終わりました!!応援してくださったみなみなさまありがとうございます!!


本当によかったです。


西澤さん、ふまちゃん、ちゅーわん、しんちゃん、大ちゃん、のーりーさん、ジャグバンドのみなさん、クワイヤのみなさん、スタッフの皆様、ありがとうございました!!!


私自身、こんなに自分の身近に音楽があること自体はじめての体験です。


ひとつの舞台をつくっていくことがこんなにも楽しいなんて。


ふまちゃんの歌声、特別出演の方たちの歌声やバンドの演奏も最高でした!!
さすがプロは違います。


ジャグバンドは、もう本番が一番弾けてましたねーー。本当にみんなイキイキと楽しそう!!わらもサンタさんがくるからと朝4時に起きていたので、本番どうなるかと思いましたが本番が一番ノリノリでした。


目の前で涙をぼろぼろと流しているお客様もいました。


わたしも1000人もの観客を目の前にさそがし緊張するかと思いましたが、いままでたくさん練習してきたおかげとみんなのノリノリパワーでわたしもいつも以上にノリノリでした。


舞台の上はとても暑く、酸欠状態でした・・・


ゴスペルの歌っているところだけは、ウーファーのケイトが動画をとってくれていたので、アップしておきます!!コンサートの雰囲気を少しだけ、どうぞ!



ゴスペル隊が歌っているとき、観客の方が総立ちして一緒に振付をしてくれて本当に舞台と観客がいったいになったのを感じました。

これがゆくりりっくのコンサートの醍醐味ですね。


うちの子たちコンサートが終わった後振付のまねして歌って踊ってます!




それでは、みなさま!メリークリスマス!!


これからもゆくりりっくをよろしくお願いします。(テルミ)

http://xmas.ukulyric.com/index.php?voice



【今日の学び】
なにもかも早く進むこの時代。時間をかけて、みんなの力をかけて作りだす舞台。時間とひとりひとりの力って大きいな。

【魔法の質問】
時間をかけて育てていきたいことは何ですか?

そろそろお歳暮シーズンです。こちらからどうぞ

無農薬で育てた人参、毎日の食生活にどうぞ!

完熟ふじりんご、注文受付しています。

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12月24日 メリークリスマス!!イブ!

クリスマスイブいかがでしたか?

私は、明日のゆくりりっくコンサートに向けて最後の仕上げで、まつもと市民芸術館までいって、コンサートのリハーサルでした。

いやあーー。それにしても音楽のプロの方たちって素晴らしいです。

こうやって、舞台がつくられていくんだなあーーって、初めてみるその光景に感動です。

ひとつのコンサートの舞台の裏に一体何人の人たちが関わっているのか?

本当にたくさんの人たちのプロの舞台づくりがあって、歌う人は歌うんだな。


舞台監督の海老原さんもとってもかっこよかったです!!マイクを持って、舞台裏から次々と指示を出して。。。
なのにニコッとやさしい。


もう、ワクワクしっぱなしでした!!

2010年12月24日
わらちゃんもジャグバンドで出演しま~す!!

家に帰るとおばあちゃんがすでにごちそうを用意しておいてくれ、クリスマスパーティーです。

12月24日 メリークリスマス
ごちそうを食べた後みんなではいチーズ!!

12月24日 クリスマスケーキ
ケーキもでかっ!


今年は、おばあちゃんの焼いてくれたおからケーキにリハーサルに行く前にデコレーションしました。

毎年使い回しのサンタさん。もう5年以上ケーキの上に立ってくれています。


素晴らしいクリスマスになりますように!!(テルミ)


【今日の学び】
舞台もすごいけど、舞台裏もすごい!!そこに込められた想いがあるんだね。

【魔法の質問】
目の前に見える事、その奥には何がありますか?


そろそろお歳暮シーズンです。こちらからどうぞ

無農薬で育てた人参、毎日の食生活にどうぞ!

完熟ふじりんご、注文受付しています。

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クリスマスイブ  < おぐらやま農場だより その134  2010・12・24 >

< 最新農産物情報!! >

*12月29日~1月3日まで、及び1月6日~10日まで農場の発送業務は年末年始のお休みをいただきます。注文メールへの返信もできないと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

*ふじりんごの発送状況をお知らせいたします。

@「大玉サイズ」ほぼ売り切れとなりました。たくさんのご注文を頂き感謝です。
@「中玉サイズ」残り100キロ程ですのでもう少しで売り切れとなります。りんごを贈り物にされたい方などはこちらがおすすめですのでお急ぎください。

@「家使い用(小キズ・つるワレなど)」はまだしっかりと在庫があります。小さな傷はついていますがきっとみなさんに喜んで頂けると思います。年末年始のご家族の団欒に、ぜひ一箱ご用意下さいね。
 http://www.ogurayamashop.com/SHOP/239970/246425/list.html

*現在発送可能のジュース類は、人参りんごジュース・りんごジュース・桃ドリンク・トマトジュースです。

@「人参りんごジュース」の製造を1月中旬~下旬にかけて行う予定です。毎年3000本以上製造するのですが、半年ほどで売り切れることが多く、皆様にご迷惑をおかけしておりますが、少しでも改善できるよう製造本数をさらに伸ばしたいと思っております。今年度は人参も「おぐらやま農場産のアロマレッド」を使用し、ジュース原料を100%自家農場で調達する見込みです。

@一年を通してご利用希望の方は、ジュース定期購入をご検討下さい。6回のお届けを1クールとしていますが、例えば「毎月1度ずつを1年間予約(12回分)」等のご希望も承ります。発送間隔やジュースの種類は問いません。人参りんご・桃・トマトの3種セットで申し込まれてもよいですし、季節に合わせて注文する種類を途中から変えたりしてもらってもよいです。代金を前払いして頂ける方には毎回ジャム1個をプレゼントしています。


*無農薬にんじんの注文がネットショップから出来ます。じゃが芋・玉ねぎとセット発送も可能です。
 http://www.ogurayamashop.com/SHOP/ninjin-A1.html

*「無農薬にんじんB品」(実ワレ、曲り品など)もありますので毎朝のフレッシュジュース作りに使われる方などご利用下さい。
 http://www.ogurayamashop.com/SHOP/ninjin-B2.html

*じゃが芋・玉ねぎは単品でもセットでも発送できます。全て無農薬栽培です。リンゴの発送時にしばり品で発送することもできます。15キロまでならひとしばりが可能です。(送料が600円のみ)
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/703296/list.html

*にんにくはおかげさまで好評のうちに今年度の販売が終了致しました。ありがとうございました。

*昨年、好評を頂いた黒豆(信濃黒)ですが、今年は不作となってしまい(おそらく猛暑の影響で受粉がうまくいかなかったようです)、皆様にお届けする分が確保できそうにないので申し訳ありませんが今シーズンはお休みさせていただきます。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

信州安曇野から幸せの風をお届けする
                お百姓発のメールマガジン 


おぐらやま農場だより その134  2010・12・24 (不定期発行)
  
発行責任者 おぐらやま農場 http://www.ogurayamashop.com/

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


@農場の毎日が、素敵な写真とテルミさんのつぶやきでよく分かります。
  農場ブログはこちら ~おぐらやまハッピーライフ~
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/

<  クリスマスイブ  > 


世の中では今日はクリスマスイブ。今晩はたくさんの人達が美味しいごちそうを食べたり、プレゼントをもらったり渡したり、きっとどこの家でも笑顔がいっぱいの時間になればいいですね。我が家でもふーママがいろいろと考えてくれてごちそうの準備をしてくれています。テルミさんも子どもたちへのプレゼントは何がいいかと、気合を入れて用意してくれています。


結婚した当初は「うちはクリスチャンじゃないんだから、クリスマスなんか関係ないんじゃない?」と、堂々と言い放っていた私も、子どもが大きくなり保育園で「クリスマス会にサンタクロースがきてくれてプレゼントをもらったよ!」とか嬉しそうに話す子どもたちの話を聞いたり、どんなプレゼントを用意しようかと私には全く理解できない情熱で考えている奥様の様子を間近で見ていると、とてもそんなことは言えません。 何でクリスマスを私が祝うのかよく分からないけれど、「メリークリスマス!」 と一緒に喜べたらいいのですが・・・。 


色々調べてみると、なんと「イエスキリストが生まれた日をお祝いする」のがクリスマスだと思っていたら、どうもそうでないという説がたくさんあることを知りました。

以下ウィキペディアより抜粋
 「12月25日にイエスがお生まれになった」とする記述は聖書にはなく、聖書研究者らは、「聖書には、イエスの誕生日に関する記述はないが、10月1日か2日が誕生の日と推測する説もある。」  1993年9月15日に、イギリスの天文学者D・ヒューズが聖書中の天文現象の記述から、イエスの誕生日は紀元前7年9月15日とする説を発表した。また、羊飼いが誕生を祝ったあと夜中の見張りに戻ったとあり、羊を放牧するのは4月から9月の間で、冬の寒い時期には小屋に入れて外に出さない事から、夜中の羊の見張りを行う4月から9月までの間とする説もある。少なくともイエスの誕生日が12月ではない事は確かである。


また、冬至の後の太陽の復活を祝う古代ローマの習慣(ミトラ教)に日付を合わせたとする説もあります。緯度が高い北ヨーロッパ地方の人にとっては、冬至をこえ日が長くなり始める現象を「太陽神の復活」と位置付け、祝祭の対象としていたとあります。こういう話になってくると私のような農業者にとってもとても身近な事になってきて、お祝いする気持ちがグッと盛り上がってきますね。 諸説いろいろあるようですが、これから「メリークリスマス!」とお祝いするときは、おひさまへの感謝の気持ちも込めてお祝いすることにしようと思います。


太陽の光が燦々と輝くこの地球。冬の寒さはこれからが本番だけれど、日が長くなり始め冬の向うには必ず春が待っている。畑では剪定作業が待っている。今年の実りに感謝し、新しい実りに向かってのお祝いです。

「メリークリスマス!」

今年はいい事を勉強しました。ありがとうございます。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


 <  あとがき  >

@昨晩は、我が家から車で15分ほど走って「国営アルプスあづみの公園」で開催されているイルミネーションイベントへ行ってきました。この国立の公園が建設されてきた経緯の中では自然保護の観点から反対運動などもあり、実際に作られた施設を見ても思うことはいくつもありますが、いざイルミネーションを目の前にしてそんなことを持ち出すのはナンセンス。  水辺の公園に飾り付けられたイルミネーションの眺めは心をポカポカと暖かくしてくれます。年末のカウントダウンイベントまで毎晩開催されているそうなので、お近くの人でまだ行ったことのない方にはオススメですよ。
http://alps-azumino.org/hh/
  
@「 安曇野発! 農に生きる仲間たち  半農半X(エックス)新しいライフスタイルの提案 」 という冊子が出来上がりました。今年2月に、「半農半X研究所代表」という肩書きを持つ京都・綾部在住の塩見直紀さんを迎えてのシンポジウムを安曇野で開いたことをきっかけに、安曇野で半農半Xに取り組む仲間たちを紹介する冊子を作ってみようと、安曇野地球宿の増田さん達が中心になって編集が進み、このたび形になりました。全部で32人の其々の実践が紹介されています。合わせて数編のコラム、塩見さんの寄せた情熱あふれるエッセイ、安曇野で農的生活をしたい人の為の情報コーナーなど、役に立つ情報満載・写真たっぷりのオールカラー全64ページ。おぐらやま農場も紹介していただいています。 もしご希望の方がありましたら1部300円でお分けしていますので気軽にご連絡下さい。発送料80円でお届けいたします。りんごなどの発送時に同梱することも出来ます。
http://www.plays.jp/diary/boetu/#12_16 (安曇野地球宿のブログ)



今年も残り1週間ですね。年末年始にはおぐらやまのりんごをぜひご家庭に一箱。家使い用のりんごがまだたくさんありますのでどうぞお求めください。大晦日の今年最後のメルマガは、松村家の今年の10大ニュースを特集してお届けする予定です。 今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。 楽しいクリスマスと、年の瀬が皆様にやってきますように。



.☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆
毎日元気に畑へでています。
今日も素敵な1日を!!
   おぐらやま農場 松村暁生・輝美
.☆:*・.☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆
*御歳暮に完熟ふじりんごの予約も承っています。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/613935/list.html

*トマトジュース・人参りんごジュース・各種ジャム好評発売中!!
http://ogurayamashop.com/

*おぐらやまハッピーブログで今日もハッピー!!
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/*今日もあなたに、たくさんの良き事が起こりますように!!
  いつもありがとうございます!!

12月21日 今年の一文字は?

今年も残すところあと10日となりました!!

クリスマスを前にしめの時期ですね♪

家の中を大掃除しつつ、心の中も大掃除してスッキリして新年を迎えたいものです。

2010年12月21日イルミネーション
年々レベルアップしている国営アルプスあずみ野公園のイルミネーション。まだの方はぜひ!!


ちなみに農場では、ここのところ倉庫のかたづけや冬の間のねずみ対策をしています。

冬になり畑などにえさがなくなると、ねずみちゃんが雪に隠れていることをいいことにまだ植えたばかりのりんごの木のねっこをがじがじとかんでしまうんです。

りんごの樹の根っこもりんごの味がするんですかね?

このねずちゃんにやられてしまった苗木はほとんどダメになってしまいます。


せっかく植えても春先になると根っこがなくなってスポッと抜けてしまうんです。


毎年、毎年いろいろな策をほどこしますが、完全にりんごの苗木をねずみからは守れていません。


大きくなったりんごの木の根っこはかじられないんですけどね。


今年は、りんごの苗木のあるところに網をすることにしました。

2010年12月ネズミ対策
上から見たところ


といったおぐらやま農場Nowです^^


話しは変わりますが、みなさまの今年を一文字で現すとするとなんですか?私もある方に聞かれて、考えてみたらおもしろかったです。


ちなみに私は「楽」かなあ。楽しかったです。この一年。


家族もみんな元気で、家庭菜園や農場も新しい試み(炭素循環農法)にチャレンジし、たくさんのウーファーさんと一緒に毎日暮らしながら作業を進めてきました。そして、たくさんのお客様に農産物を食べていただき喜びの声をいただけて・・・


あれ、やっぱり「嬉」かな?


いえいえやっぱり締めくくりにこれがあるからやっぱり「楽」です!!


今盛り上がっています!!安曇野の仲間たち。ゆくりりっくコンサートに向けて。

http://xmas.ukulyric.com/


続きはまた明日!!


ゆくりりっくコンサートに向けて様々な思い。


パーカッションだいちゃん→ http://nijikoubou.jugem.jp/?eid=126

地球宿望さん→ http://www.plays.jp/diary/boetu/#12_17

台所コミュ@まさちゃん→ http://ameblo.jp/hatakedecafe/theme-10030021394.html

ピアニストちゅ~わん→ http://ameblo.jp/chuwone

インド舞踊ゆうわさ~ん→ http://yuwayokota.exblog.jp/11730406/

そしてボーカルふまちゃ~ん→ http://ameblo.jp/fumamajo/


【今日の学び】
一文字にしようと考えてみることで一年が見えてくる。

【魔法の質問】
今年を一文字で現すとしたらなんですか?

そろそろお歳暮シーズンです。こちらからどうぞ

無農薬で育てた人参、毎日の食生活にどうぞ!

完熟ふじりんご、注文受付しています。

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12月20日 今年89人目のウーファーさん

おぐらやま農場はウーフ(WWOOF)のホスト農家をしています。
   ウーフとは?

どんなwwooferさんがおぐらやま農場に来て一緒に農作物を育てるお手伝いをしてくれているのか紹介しますね♪こんなwwooferさんたちがお手伝いしてくれることによって、おぐらやま農場の生命力溢れる農産物が育てられています。

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今年89人目のウーファーさんはこれまた台湾からきた黄ちゃんです。

2010・12・20黄ちゃん
元気いっぱい黄ちゃんです。

黄ちゃんもすでにおぐらやまを出発しています。。最近ブログの更新が遅いです。。。キャー!!

年末年始は松本のウーフホストさんのところでウーフするんだよね。

若いのにナイスチャレンジの黄ちゃん。

いろんなこと質問してくれて、今まで当たり前をおもっていたことなんかに気づかされます。

台湾からきて安曇野は寒いだろうに、作業がんばってくれたね。

ありがとう。

さあ、今シーズンもあと少し!!


ラストスパートで年末をしめくくろう!!(テルミ)


【今日の学び】
みんなでひとつのことに熱中し、一体感を味わっていく。そんな機会が大人にも必要ですね。

【魔法の質問】
どんな場で一体感を味わいますか?


そろそろお歳暮シーズンです。こちらからどうぞ

無農薬で育てた人参、毎日の食生活にどうぞ!

完熟ふじりんご、注文受付しています。

無農薬で育てたトマトから搾った生命力溢れるトマトジュース

めずらしい<ジャムのセットが人気です。

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12月19日 今年88人目のウーファーさん

おぐらやま農場はウーフ(WWOOF)のホスト農家をしています。
   ウーフとは?

どんなwwooferさんがおぐらやま農場に来て一緒に農作物を育てるお手伝いをしてくれているのか紹介しますね♪こんなwwooferさんたちがお手伝いしてくれることによって、おぐらやま農場の生命力溢れる農産物が育てられています。

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2010・12・19あやちゃん
あやちゃんで~す。

今年88番目のウーファーさんは台湾からきたあやちゃん!(もうとっくに出発しました・・・^^;)

今年は台湾からのウーファーさんが本当に多いです。

なんでも政府のほうから発行されるワーキングホリデービザがいつもの倍の数応募があるんだとか。

うちも今年は台湾のウーファーさんにものすごくお手伝いしてもらいました。


あやちゃんは結婚式場で働いていたので、なんでもてきぱき。食事の用意も食器を洗うのも。


いろいろな作業を手際よく、丁寧にこなしてくれました。


ありがとう!!!


今も日本のどこかでウーフしているんだろうね。


また来年の5月にきてくれるということなので楽しみにしてます!!!(テルミ)


【今日の学び】
本を読むのっていい時間。ひさしぶりに4冊まとめて読みました。

【魔法の質問】
年末にどんな本を読みたいですか?

そろそろお歳暮シーズンです。こちらからどうぞ

無農薬で育てた人参、毎日の食生活にどうぞ!

完熟ふじりんご、注文受付しています。

無農薬で育てたトマトから搾った生命力溢れるトマトジュース

めずらしい<ジャムのセットが人気です。

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「農場の少年」への憧れ  <  おぐらやま農場だより その133  2010・12・17 >

< 最新農産物情報!! >

*12月29日~1月3日まで、及び1月6日~10日まで農場の発送業務は年末年始のお休みをいただきます。注文メールへの返信もできないと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

*ふじりんごの発送状況をお知らせいたします。

@「大玉サイズ」ほぼ売り切れとなりました。たくさんのご注文を頂き感謝です。
@「中玉サイズ」残り200キロ程ですのであと数日で売り切れとなります。りんごを贈り物にされたい方などはこちらがおすすめですのでお急ぎください。

@「家使い用(小キズ・つるワレなど)」はまだしっかりと在庫があります。小さな傷はついていますがきっとみなさんに喜んで頂けると思います。年末年始のご家族の団欒に、ぜひ一箱ご用意下さいね。
 http://www.ogurayamashop.com/SHOP/239970/246425/list.html
*現在発送可能のジュース類は、人参りんごジュース・りんごジュース・桃ドリンク・トマトジュースです。

@「人参りんごジュース」の製造を1月中旬~下旬にかけて行う予定です。毎年3000本以上製造するのですが、半年ほどで売り切れることが多く、皆様にご迷惑をおかけしておりますが、少しでも改善できるよう製造本数をさらに伸ばしたいと思っております。今年度は人参も「おぐらやま農場産のアロマレッド」を使用し、ジュース原料を100%自家農場で調達する見込みです。

@一年を通してご利用希望の方は、ジュース定期購入をご検討下さい。6回のお届けを1クールとしていますが、例えば「毎月1度ずつを1年間予約(12回分)」等のご希望も承ります。発送間隔やジュースの種類は問いません。人参りんご・桃・トマトの3種セットで申し込まれてもよいですし、季節に合わせて注文する種類を途中から変えたりしてもらってもよいです。代金を前払いして頂ける方には毎回ジャム1個をプレゼントしています。


*桃ジャムが好評につき売り切れとなりました。年内に「人参ジャム」(人参とりんごのミックス)の生産を予定していますが、お届けは新年あけてからになりそうです。
 http://www.ogurayamashop.com/SHOP/245955/list.html

*無農薬にんじんの注文がネットショップから出来ます。じゃが芋・玉ねぎとセット発送も可能です。
 http://www.ogurayamashop.com/SHOP/ninjin-A1.html
*「無農薬にんじんB品」(実ワレ、曲り品など)もありますので毎朝のフレッシュジュース作りに使われる方などご利用下さい。
 http://www.ogurayamashop.com/SHOP/ninjin-B2.html*じゃが芋・玉ねぎは単品でもセットでも発送できます。全て無農薬栽培です。リンゴの発送時にしばり品で発送することもできます。15キロまでならひとしばりが可能です。(送料が600円のみ)
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/703296/list.html

*にんにくはおかげさまで好評のうちに今年度の販売が終了致しました。ありがとうございました。

*昨年、好評を頂いた黒豆(信濃黒)ですが、今年は不作となってしまい(おそらく猛暑の影響で受粉がうまくいかなかったようです)、皆様にお届けする分が確保できそうにないので申し訳ありませんが今シーズンはお休みさせていただきます。


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信州安曇野から幸せの風をお届けする
                お百姓発のメールマガジン 


おぐらやま農場だより その133  2010・12・17 (不定期発行)
  
発行責任者 おぐらやま農場 http://www.ogurayamashop.com/

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2010・12・10初雪
12月10日初雪の降った朝の写真です。

@農場の毎日が、素敵な写真とテルミさんのつぶやきでよく分かります。
  農場ブログはこちら ~おぐらやまハッピーライフ~
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/

<  「農場の少年」への憧れ   > 

小学校3年生の夏休みの宿題。読書感想文を書くためにローラ・インガルス・ワイルダーの「農場の少年」を読む。もちろん学校に上がる前の頃に母が読み聞かせしてくれた話を覚えていたから。 この物語を自分で読む初めての体験は一人の少年の憧れをかきたてる。生きるために必要なことを自分達で作り上げていく生活。100年以上前の農場の生活。

作物の種を播き、育てる。家畜を飼い、乳を搾る。野山に生える木の実やベリイを集めてジャムやプリザーブを作る。冬の訪れの前に家族総出で穫り入れるリンゴやジャガイモやニンジン・トウモロコシ。家を作ったり薪にする為の丸太を切り出し、雪道で牡牛達を御しながらそりを引かせて運ぶ。服を作るために羊の毛を刈り込む。川に魚釣りに出かけ、真冬の湖から氷を切り出して氷蔵に積み上げ夏の暑い日に冷えた飲み物を作る。カエデの木に傷をつけてメープルシュガーを煮詰め、動物の脂でロウソクを作る。牛の皮はブーツを作る材料になる。

生活の知恵を一杯に働かせて生きている家族達の姿が、まだ9歳になったばかりの少年の心に火を灯した。「僕も農場で暮らしたい」

主人公アルマンゾが物語の最後に、食卓で父さんから問いかけられる場面。近くの街で馬車作り職人をやっている父さんの友人パドックさんが、アルマンゾのお父さんに、「この子は正直で賢い子だ、どうだね、私の店に見習いに来て馬車作り職人にさせる気はないかい」と言ったのだ。「アルマンゾ、どう思うねそのことを?」


「よく考えてみるんだ、そして自分で決めてほしいんだよ。パドックのところへ行けば楽な暮らしが出来る、考えようによってはね。ひどい天気におもてへ出て働かないでも済む。寒い冬の夜にもベッドでぬくぬくと寝ていられる。育ち盛りの家畜が凍えはしないか、なんて心配することも要らないんだから。降ろうと照ろうと、雨だろうが雪だろうが、いつも屋根の下にいられるんだ。壁に囲まれた暮らしだからね。それに食べるものにも着る物にも不自由はしないし、銀行にはお金がたまっていくだろうしね。」


当時のアメリカはどんどん人が増え、遠出する人も増えて、馬車が最重要の交通手段となっていたから、馬車職人は大もうけできた時代だったのです。パドックさんもアルマンゾのことを見込んで彼の将来の為に、友人であるアルマンゾのお父さんに話を切り出したのです。職人になるならまだ子どもの時から修業を始めるのがこの頃は普通だったのでしょう。


「だがアルマンゾ、いいことばかりでもない。こういうこともあるんだ。町では何もかも他人(ひと)に頼らなければならない。手に入れるものは何もかも他人頼みなのだ。農夫は、自分自身、そして土地と天候だけを頼みに生きていける。自分の口に入れるものは自分で育て、着るものも自分でとり、自分の土地から切ってきた薪で暖まる。仕事は楽じゃない。だが、自分の思いのままに働ける。誰の指図も受けずにね。農場ではおまえは自由で自分の思い通りに生きていけるんだよ、アルマンゾ。」 「急ぐことはない、ゆっくり考えてみてごらん。何が望みかを自分で決めることだ」


この後、アルマンゾが父さんに何と答えたのか、ご興味がある人は是非このお話を読んでみて下さいね。私は恥ずかしながら何度読み返してもこのラストシーンでは込み上げてくる涙が止まらないのです。(いきなりラストシーンだけ読んでもあまり意味がわからないでしょうから、最初から読んでみることをおすすめ致します)  この場面でアルマンゾのお父さんは愛する息子に何を伝えたかったのでしょう。この事を私はよく考えます。読むたびにいろんな考えが頭に浮かびます。 アルマンゾはこの時9歳。

そして実は私が今、まさに9歳の男の子の父親になっています。きっと近い将来、こんな話題を彼と話す時も来るのでしょう。ちなみに今の彼の頭の中はきっとサッカーのことで一杯だと思います。サッカークラブにもまだ入っていないのにね。そして彼自身が、自分自身で「そのこと」を考え、答えを出す時が遅かれ早かれ必ずやってくる。その時に、父親としての自分がどんなふうに暮らしているかがきっと問われるのでしょう。気持ちが引き締まりますし、楽しみです。親って、子どものおかげで親にしてもらえるんだって、こんな時に切実に思います。


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< おぐらやまの風景 >

@お天気の変わり目に強い風が吹き荒れました。冬の強風程、体感温度が下がるものはありません。いくら服を着ていても、強風の中を歩いていると寒いのです。畑の真ん中にポツンと建つ我が家は、特に吹きさらしの中に暮らしていますから。

@桃の木の剪定を今日から始めました。こんなに早くはじめられたのは、この仕事を始めてから10シーズン目に入ろうとする中で初めてのこと。今年はテルミさんが荷造り作業を一手に引き受けてくれていますので、私が外にでて仕事が進められるのです。もちろんふーママ(私の母のこと)が食事作りから何からぬかりなくやってくれているおかげ。縁の下の力持ちとはこの人のことですね。

@そして今年から一番下の叶和くんが保育園に行き始めたことも、テルミさんが農場の仕事に入れるようになってきた大きな理由です。特に荷造り作業のピークを迎える11月・12月は普通は4時過ぎにお迎えに行くのですが、延長保育時間をお願いして、迎えに行くのはもう外も真っ暗になった5時半ごろ。テルミさんが荷造りをやってくれているので私もよく保育園にお迎えに行くのですが、やはり同じ世代のリンゴ農家のお母さん達が子どもを迎えにその時間にやってきます。延長保育の子どもたち、迎えに来るお母さんの顔を見ると本当に嬉しそう。どこの家もがんばってやっているんだなと、そんな一場面がさらにやる気を奮い立たせてくれたりします。


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< あとがき >

今回も最後までお付き合い下さりありがとうございます。今年もあと残すところ2週間となり、振り返りの季節になってきました。 ふじりんごの発送もピークを過ぎましたが、家使い用のりんごがまだしっかり在庫ありますので、皆さまのご注文お待ちしています。りんごたちが行った先で皆さまのお役に立てますように。

それともう一つお知らせです。私達のいつも応援している「ゆくりりっく」というグループが12月25日午後2時より「まつもと市民芸術館」でコンサートを開きます。余命宣告を乗り越え生き生きと歌うボーカルふまちゃんとその仲間たちの姿を見てほしいなと思っています。当日、会場は感動に包まれることまちがいなし。テルミさんもゴスペル隊そしてジャグバンドの一員として舞台に少しだけ立たせて頂くようです。
http://xmas.ukulyric.com/
ありがとうございます。



.☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆
毎日元気に畑へでています。
今日も素敵な1日を!!
   おぐらやま農場 松村暁生・輝美
.☆:*・.☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆

*完熟ふじりんごの予約も承っています。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/613935/list.html*トマトジュース・人参りんごジュース・各種ジャム好評発売中!!
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*今日もあなたに、たくさんの良き事が起こりますように!!
  いつもありがとうございます!!

12月13日 ゆくりりっくクリスマスコンサート きみにありがとう

いよいよ12月も半ばに入ってきましたね♪

みなさま体調の方はいかがでしょうか?

私は毎日愛犬リオちゃんとパワーウォーキングをし体の調子を整えています。


さて、さて2週間前になりましたのでもう一度お知らせです。


ゆくりりっく初めてのヘッドライナーコンサート
きみにありがとう

xmas_top_img.jpg

私も信濃スパイラルクワイアーというゴスペルチームと安曇野ジャグバンドと一緒に一部舞台で一緒に歌わせてもらいます。

最近練習にもグンと熱が入ってきたのですが、当日の構成やふまちゃんの歌声を聴いていると涙が出そうになる瞬間があります。


ふまちゃんはお客さんとも一緒に一体感の舞台を作り上げる天才です!


なおこのクリスマスコンサートにはサンタチケットといって誰でもサンタさんになってチケットを施設の子たちや小学生などにプレゼントできるっていう素敵なシステムがあります。


以下ゆくりりっくクリスマスコンサートホームページより
**********************************************

 ゆくりりっくのウクレレ&ボーカルのふまは、アメリカで数年を過ごし帰国した6年前、余命宣告を受けるほどの病気を抱えて、主人の実家がある松本に越してきました。
 キレイな空気やおいしい食べもの、松本や安曇野の仲間たちとの出会いの中で暮らすうちに、やがて病気は消えてゆきました。そして今、受けた恩の数々をお返しすべく、施設や小学校、神社・仏閣など様々な場所で歌を歌っています。

 手前ミソかもしれませんが、伺った先では皆さんとっても喜んでくださいます。

 このような、一風変わった音楽活動の原点には、日米で10年以上に渡り、携わってきたガールスカウトでの経験や、エクアドルでのNPO活動が影響しています。

 慈善活動や寄付・募金など様々な社会活動を行う中で、ふまが培ってきた夢のひとつに「サンタチケット」の構想がありました。
 あなたの寄付により、様々な事情を抱えた誰かが、楽しいクリスマスの思い出を持つことができます。(施設や小学校のみんなが喜んでくれたのと同じように!)

 この主旨にご賛同いただける方、ひとりでも多くの人達にクリスマスの思い出をプレゼントしたいと願ってくださるあなたに、ぜひ、サンタチケットをお求めいただきたいと思います♪

***********************************************

なおこのサンタチケットをお求めになられた方には特典として、ゆくりりっくからのアルバム第2弾「まほうのまいにち」が全曲ダウンロードして聴けるようになっていますよ。

わたしのお気に入りは「i am the way ~はじめの一歩~」

途中、ふまちゃんの語りが入るんですけどね、それがかっこいい~~!!

冬の夜空で歌いたくなる一曲。

いつも変わらないでいるのは自分なんだ

あきらめるより続けていく方が何倍も難しいから

思わず臆病になるね その気持ちわかるよ

でもその一歩を踏み出して目の前の何かが動き始めるなら

信じてみるのもきっと悪くない

これ以上なにも悪くならないさ



>>>サンタチケットはこちらから




この歌は一作目のことだまがゆくのメドレーです。素敵ですよ。


【今日の気づき】
子どもの頃はサンタさんがくるのが楽しみだった。大人になったらサンタさんになるほうが何倍も素敵な体験ができるんだってわかった。

【魔法の質問】
どんなサンタさんになりたいですか?


そろそろお歳暮シーズンです。こちらからどうぞ

無農薬で育てた人参、毎日の食生活にどうぞ!

完熟ふじりんご、注文受付しています。

無農薬で育てたトマトから搾った生命力溢れるトマトジュース

めずらしい<ジャムのセットが人気です。

おぐらやま農場の農産物はこちらから




  ローラ・インガルス・ワイルダーと僕  <  おぐらやま農場だより その132  2010・12・10  >

< 最新農産物情報!! >


*ふじりんごの発送がピークになっていますが、テルミさん率いる地元ママチーム+ウーファーさん達のがんばりで、随分発送作業がすすみました。今注文いただいて、すぐの発送も可能です。年の瀬の贈り物や御歳暮のおかえし、クリスマスや年末年始のご家族の団欒にも是非ご利用くださいませ。

@大玉サイズは残り少なくなってきますので、必要のある方はお早めに申し込み下さい。
@「中玉サイズ」・「家使い用」についてはまだしっかりと在庫がありますので年明けから来年2月頃まで発送可能です。ただ、売り切れ御免の販売ですので確実に確保するためには、あらかじめご予約を入れておいて下さい。
 http://www.ogurayamashop.com/SHOP/239970/246425/list.html
*現在発送可能のジュース類は、人参りんごジュース・りんごジュース・桃ドリンク・トマトジュースです。

*桃ジャムが好評につき売り切れとなりました。年内に「人参ジャム」(人参とりんごのミックス)の生産を予定していますが、お届けは新年あけてからになりそうです。
 http://www.ogurayamashop.com/SHOP/245955/list.html

*お歳暮コーナーもどうぞご覧ください。皆様のお役にたてる農産物があると嬉しいです。
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*にんじんの注文がネットショップから出来ます。じゃが芋・玉ねぎとセット発送も可能です。
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 http://www.ogurayamashop.com/SHOP/ninjin-B2.html
*じゃが芋・玉ねぎは単品でもセットでも発送できます。全て無農薬栽培です。リンゴの発送時にしばり品で発送することもできます。15キロまでならひとしばりが可能です。(送料が600円のみ)
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/703296/list.html

*にんにくはおかげさまで好評のうちに今年度の販売が終了致しました。ありがとうございました。

*昨年、好評を頂いた黒豆(信濃黒)ですが、今年は不作となってしまい(おそらく猛暑の影響で受粉がうまくいかなかったようです)、皆様にお届けする分が確保できそうにないので申し訳ありませんが今シーズンはお休みさせていただきます。


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おぐらやま農場だより その132  2010・12・08 (不定期発行)
  
発行責任者 おぐらやま農場 http://www.ogurayamashop.com/

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<  ローラ・インガルス・ワイルダーと僕   >

農場の少年―インガルス一家の物語〈5〉 (福音館文庫)農場の少年―インガルス一家の物語〈5〉 (福音館文庫)
(2003/04/15)
ローラ・インガルス ワイルダー

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私が子どもの時に母から読み聞かせてもらった本の中で、一番心に残っているお話を3つ上げてみると、ローラ・インガルス・ワイルダーの「大草原の小さな家」シリーズ、そしてバージニア・リー・バートンの「小さなお家」、レオ・レオ二の「スイミー」、でしょうか。きっと皆さんも小さい時に読んでもらった本のストーリーが今もよみがえってくるようなことがあるのではないでしょうか。


どうしてそんなことを突然書き始めたのかというと、毎月の農場ニュースレターに連載されている「ふーばあの田舎暮らしだより」の先月号(11月号) でふーばあ(私の母のことですよ)が、てるみさんの誕生日の料理をどうやって作ったかを事細かに書いてくれていた文章を読みながら、「ああ、これは僕がまだ学校に上がる前に読んでもらっていた「農場の少年」の描写にそっくりだ」と気がついたわけです。
「そのニュースレターを読んでいませんよ」という方の為に、農場ブログにアップしましたのでどうぞ読んでみて下さいね。
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/blog-category-0.html
「農場の少年」という物語は、アメリカの作家ローラ・インガルス・ワイルダー(1867年生まれ~1957年没)が、夫であるアルマンゾ・ワイルダーの子ども時代の体験をアルマンゾから聞いて物語にしたものです。このお話が私の人生観や価値観のバックボーンになっていると言って過言ではないほど、自分でも繰り返し繰り返し読んできましたので、ふーばあの書く私達の農場のある一日の様子、我が家のことながらとても素晴らしく感じたのでした。



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アルマンゾはりんごとタマネギを一緒に炒めたのを四回もたっぷりおかわりをした。そのあと茶色の肉汁(グレイビイ)をかけたローストビーフ、マッシュポテト、人参のクリーム煮、蕪のゆでたの、それにバターつきパンを幾切れも幾切れも、野生りんごのジャムをつけて食べた。
「育ち盛りの男の子のおなかは、ほんとに底なしなんだから」母さんはそういいながらアルマンゾの空になった取り皿に、鳥の巣(バードネスト)プディングの大きく切り分けたのをつけ、香料のナッツメグをちらした甘くしたクリームの入ったミルク入れを渡してくれた。

フワフワしたパイ皮の中にリンゴの煮たのを埋め込んだプディングの上に、アルマンゾは濃いクリームをたっぷりとかけた。プディングのとろっとした茶色い汁が白いクリームの周りから盛り上がる。アルマンゾはスプーンをとりあげ、きれいに平らげてしまった。 ・・・・・中略・・・・・   こうしておがくずに埋められた氷は、夏のいちばん暑いときにも、けっして溶けはしないのだった。四角い氷のかたまりを、一度に一個ずつ取り出して、母さんがアイスクリームやレモネードや冷たいエッグノッグを作ってくれるのだ。

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紹介した一節は、真冬の日に湖に厚く張った氷を切り出して氷蔵に運び込む仕事を手伝うアルマンゾがおなかぺこぺこになってお昼ご飯にありついた場面なのですが、なんと美味しそうな食卓なんだろう!と思いませんか。ニューヨーク州の一番北、カナダとの境近くマローンという場所の冬です。氷点下30℃以下になるキビシイ気候の中で今の常識では考えられない肉体労働をこなす人達の物語ですから、これぐらいのボリュームでないとやっていけなかったのかも知れませんが、こうした食卓や台所、そしてそこにつながるまでの野山や畑の描写がこの物語のあちこちにちりばめられているのです。僕にとってはその行(くだり)が物語を味わう一番の核心だったりするわけで・・・。食いしん坊でスイマセン。


アルマンゾが育ったのは客観的に見ても裕福な農家だったそうです。書き手のローラ・インガルスの育った環境は西部開拓のまっただ中の暮らしですから、アルマンゾが育った環境とはちょっと違ったかもしれませんね。 開拓という場はそれだけ自然の猛威と隣り合わせで生きていくのですが、人の手が入りよく整備された農場ほど、美味しく豊かな食べ物と住み心地のいい家があります。人間が長く暮らせば暮らすほどその土地が豊かになっていく。そんな暮らしが出来る農場から作り出される農産物たち。そんな循環を作り出していきたいと思うのです。


また、用意できる食材は昔も今も限られていますが、そのことをどれだけ豊かなことだなあと実感できて暮らせるか、今日もきっと、ふーばぁやてるみさんが手をかけて時間をかけて用意してくれた料理が食卓に並んでいます。 私達も農場を始めて9年が経ち、今の場所に引っ越して6年が過ぎました。まだまだ整わない環境もあり、経済的に裕福かといわれると全くそんなことはないのですが、ここをよりどころに落ち着き、季節に合わせての仕事があり、手作りの農産物や、仲間から分けてもらう食材を調理して、テーブルに並べて皆で美味しく食べられるようになって来たことは本当に嬉しくありがたいことです。 「食卓から全てが始まる」という実感を持てることが、今の私達の幸せの一つなのかなと思っています。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< あとがき >

*りんご収穫が12月1日に終了しました。畑から赤いものが姿を消し、黄色く色づいていたりんごの葉っぱもほとんど落ちました。これまでカラーの風景だった世界が、ふと気がつけばモノクロに閉じこめられた風景になっていました。昨晩からの雪で今朝は一面の銀世界。いよいよ冬本番を迎えようとしています。


*荷造り作業は倉庫に運び込んだりんごコンテナを一つ一つ手で撰果・分類し、計量して箱に納めます。最先端の糖度センサーや箱詰めシステムはありませんが、ひょっとしたら「行った先でお役に立って来てね」と一つ一つのりんごに念を込められる素晴らしいシステムなのかも知れません。私達の農場から届いたりんご達をどうぞ可愛がってやって下さいね。 


*今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。りんごもまだまだ用意してありますので皆さまのご注文をお待ちしています。                                                                      


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毎日元気に畑へでています。
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*御歳暮に完熟ふじりんごの予約も承っています。
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  いつもありがとうございます!!

12月9日 大根漬ける

昨日はやっと、やっと大根を漬けました!!

ハウスにずっと干してあった大根、気になってたんです。

出荷場にこもりっきりだったもんで、昨日はちょっと時間をみつけてエイヤッと漬けてしまいました。

2010・12・9大根漬け
ははは。外は真っ暗。

私が漬物を自分で漬けるようになったのはこちら(信州)に来てから。

都会育ちの私が漬物をするようになるなんて!!(誰にも都会で育ったなんて思ってもらえませんが・・・)

でもこうやって漬物していると漬物ってすごい長~い期間かけてできてるなって想いが飛びます。


あんなに小さかった大根の種を土に撒いて、芽がでてきて、きのこの菌床を土に入れたり、小さな大根を間引きしながらその間も大根は太陽の光を受けて着々と大きくなって、そして大きくなった大根を引っこ抜いて、洗って、干して、そしてこうやって漬けて、1カ月間ぐらいは漬けっぱなし、そしてようやく食卓にのぼるんだもんなあ。

などと大根の一生に想いを馳せてしまいました。

でも美味しいたくあんが食べれると思うとワクワク。


ちなみに私はいつも漬ける前に本やインターネットでちょこちょこっとレシピを探し、それで漬けてしまいます。だから毎回進歩がないんですう。

覚えておくためににも今回はここにレシピを記入させてもらいます。


【大根漬け】

干した大根 20キロ
いりぬか  4キロ
塩     1,5キロ
ザラメ   1キロ

昆布   5~6枚
干した柿の皮 適量

2010・12・10大根漬け2
柿の皮はフーママがたくさん干してくれていたので、どっさりと入れました。

今回は子どもたちもいっぱい食べれるように鷹のツメなどはいれずに甘めに仕上がるようにしてみました。一ヶ月後が楽しみです。

あとは、畑にまだ残っている野沢菜を収穫して野沢菜漬け、白菜漬けだあ!!
今年はあたたかくてよかった。あっ、昨日は初雪が降りました!!(テルミ)

【今日の学び】
思い立ったらその時に動く!

【魔法の質問】
やりたいけど、そのままになっていることはなんですか?

そろそろお歳暮シーズンです。こちらからどうぞ

無農薬で育てた人参、毎日の食生活にどうぞ!

完熟ふじりんご、注文受付しています。

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12月8日 輝くママさん

今日は素敵な人紹介です。

この間、りんごの木のオーナーさんで訪れてくれた古くからの友人宮野のぞみちゃんです!

2010・12・8宮野ファミリー
真ん中がのぞみです。

のぞみちゃんは、古くからの友人ですが、この間のりんごの木のオーナーさんのときは9年ぶりぐらいに会ったんです。

昔からキラキラと輝いている姿は変わらないですが、今は造園業を営むご主人とも仕事しながら自宅でフラワーアレンジの先生もしているんです。


キラキラとした目でお花の教室のことを話すのぞみはかっこいいなあ~と思いました。


旦那さんの造園業のホームページづくりに挑戦したり、

朝は自分だけのゆったり時間をとるため4時起きしていたり、

子どもが3人いたりと話しを聞いていたら、私と共通点が多かったりもして嬉しくなっちゃいました。


旦那さんはもっぱらの職人さん。

だけど、と~てもやさしいんです。

地球宿にいってお昼を食べがてらお話していたんですが、その横でホットサンドやウインナーを焼いてくれたり。。


すばらしい。


東京近辺で、薪ストーブ設置予定の方、庭を手入れしてほしい方、新しく考えたい方、またフラワーアレンジをやってみたい方がいれば、ぜひ宮野ファミリーに出会ってみて下さいね♪


庭志 梅寿園はこちらから
 http://www.baijuen.jp/


【今日の学び】
そのことが好きな人のそばにいるとおもわず自分もやってみたくなりますね。

【魔法の質問】
友達の得意なことはなんですか?


そろそろお歳暮シーズンです。こちらからどうぞ

無農薬で育てた人参、毎日の食生活にどうぞ!

完熟ふじりんご、注文受付しています。

無農薬で育てたトマトから搾った生命力溢れるトマトジュース

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12月7日 今年86・87人目のウーファーさん

おぐらやま農場はウーフ(WWOOF)のホスト農家をしています。
   ウーフとは?

どんなwwooferさんがおぐらやま農場に来て一緒に農作物を育てるお手伝いをしてくれているのか紹介しますね♪こんなwwooferさんたちがお手伝いしてくれることによって、おぐらやま農場の生命力溢れる農産物が育てられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年、86,87人目のウーファーさんは台湾からきたご夫婦のそうさんとようさん。

2010・12・7そうさん
そうさんで~す

2010・12・7ようさん
ようさんで~す

実はもうだいぶ前に出発して、今はまた違うホストさんでウーフしています。

とっても陽気な二人。どんな会話をしていてもその会話に加わって一緒に話しをしてくれるのでいろいろなことをお話できました。

仕事もとっても丁寧にてきぱきと!!


今年の干し柿は彼らが皮をむいて干してくれました!!


本当に助かりました。


こうやって、日本のあちらこちらをウーフしながら旅行するっていうスタイルのひとたちもうちにくるウーファーさんの中にはたくさんいます。

だからみんなホストを5か所も6か所も回っていたり。。


今までで一番多い人は毎年冬になるとウーフにでかけるので、世界各国で40か所ホストさんをまわったとか。


新しい旅のスタイルwwoofというのもいいですよね。


wwoofには出会いがいっぱい。(テルミ)


【今日の学び】
新しい人に出会うのも出会い。いままでの友人とこれまでよりも仲が深まっていく過程も新しい出会い。

【魔法の質問】
仲を深めるためにどんなことができますか?


そろそろお歳暮シーズンです。こちらからどうぞ

無農薬で育てた人参、毎日の食生活にどうぞ!

完熟ふじりんご、注文受付しています。

無農薬で育てたトマトから搾った生命力溢れるトマトジュース

めずらしい<ジャムのセットが人気です。

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畑が教えてくれたこと 2010年12月

畑がおしえてくれたこと2

<2010年12月号ニュースレターより>

先月より始めた「たんじゅん農法 城さんレポート」の紹介の2回目です。このレポートをお届けしてくれた城さんが先月の半ばごろ、私達の農場に立ち寄ってくれてふじりんごの収穫を手伝ってくれました。毎年この時期になるとご夫婦でりんご収穫を手伝いに来てくれるのですが、そのたびに聞かせてもらうお話がとても面白く、私達の農場の方向性をかなり決定づけていると言って間違いありません。去年の秋に聞いたお話がこの「たんじゅん農法」と私の出会い。そして今回も城さんがこの1年に全国のあちこち、そしてブラジルまで行ってみてきたお話をスライドに映しながらお話ししてもらう機会を夜に作りました。地元の仲間数人が集まって、この農法について様々に語ることが出来ました。

< たんじゅん農法 城さんレポートより 第2回 >
 
2)畑の硬さで頭の固さがわかる

・畑はどんどん変わる
いままでは、過去を基準にしていた。畑は、どんどん変わる。だが、頭は過去のまま。その頭が邪魔になる。畑の固さをみれば、その畑の方の頭の固さがわかる。頭の硬盤層がしたたかだと、畑の硬盤層も変わらない。が、本人は自覚ない・・・。

・鬼に金棒、たんじゅんに緑棒
ホームセンターで支柱用に売られている、長さ1.5m、、径1cmの緑の棒が畑の診断に約に立つ。棒を畑に挿してみると、土の団粒化の程度、急速に団粒化する土壌の時間的な変化を簡単に測れる。(あまり細いものよりも、1cmぐらいがちょうどいい。晴れが続くと入りにくい。) 土壌の養分量と団粒化の程度とは関係ない。

・1年目で満足、2・3年目で後退
大まかにいえば、かなりの畑が、微生物を飼って、土壌改良がすすむと、1年目でうまくいくが、そこで満足し、2・3年目手を抜き、野菜の育ちが悪くなっている。
それは、安心してエサの投入を控えたか、深く耕起して炭素資材を下に入れすぎたか、あるいは逆に炭素資材を載せるだけで、土とかき混ぜていないこと。


「硬盤層(こうばんそう)」をご存知でしょうか。畑の土をスコップで掘り返してみるとたいてい30~40センチ当たりのところに硬く締まった層があります。これはその畑にこれまで投入された肥料分の堆積と考えられます。さまざまな形で撒き続けられた肥料成分が堆積した層は、チッソ分が異常に多く腐敗しています。たいていここまで根が伸びて行くとそれ以上には伸びることが出来ない。そして腐敗成分を根が吸収し始めると土の上にある作物の葉や実が虫に食べられてしまうのです。もちろん味にも歴然とした違いが出ます。虫は腐敗成分が含まれた葉っぱや実が大好きらしい。今年、私達のりんご畑でも、シンクイムシに入られてしまう果実がいくらかありましたから、まだ虫の好きな成分が残っているのでしょう。数年かけて土壌発酵が深まり、虫がまったく食べなくなる果実を実らせてみたいと思っているのですがそうなったときの美味しさを想像しきれません

水も硬盤層の下には浸み込まないために、大雨が降ると土壌が吸収しきれない水が地表を流れ、表土も一緒に流されてしまう状況が起こります。団粒化がすすむとこの硬盤層の下まで空気が入り、土壌発酵(糸状菌の生育)に必要な空気が深い部分までスムーズに供給されますし、大雨が降っても水が土の奥深くまで浸透していくので畑の表面に水があふれてきません。土壌の団粒化現象が作物の生育環境を劇的に変化させます。

土壌中の炭素資材をエサにしているキノコ菌(糸状菌)は炭素の分解過程で作った養分を粘っこい成分にして土と土をくっつける。これが団粒構造の始まりです。右の写真上は、人参を収穫した時にできた穴。団粒化した土壌は崩れにくく、人参を抜いてもそのままの形で穴が残ります。畝(うね)が崩れにくいのも同じ理由で、作物や雑草の根っことその根を取り巻く菌根菌の広がりが崩れにくい土壌を形成します。下の写真は11月上旬の霜の当たった人参畑。寒さに当たった人参はさらに甘味を増して美味しくなるんですよ。

テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

Ogurayama Friends 2010年12月号

Ogurayama Friends おぐらやま農場のお友達からのメッセージです。

ふまちゃん
ふまちゃんで~す!!

今回のOgurayama friendsは「ゆくりりっく」のふまちゃんです。ふまちゃんは今年メジャーデビューをし、CDを出しました!!今までに何度もゆくりりっくのコンサートに行かせてもらったけど、毎回誰かが涙を流している場面に出会います。聴いているうちに心の中の何かが溶けてくるんだろうな。自分でも気付かずに抱えていたもの。コンサートでは会場にいるみんなで音を楽しめます。その一体感がたまらないです。このクリスマスに「まつもと市民芸術館」でクリスマスコンサートを行います。遠方の方でもサンタチケットといって、自分がサンタさんになりチケットを購入して、それを普段はなかなかコンサートに来れない子どもたちやお年寄りの方などにプレゼントもできます。詳しくはゆくりりっくHPを!

2010年12月25日 14時~ まつもと市民芸術館にて
 http://xmas.ukulyric.com/ 

『うたいたいきもち』

安曇野の空を見上げてると、思わず歌いたくなる                    
最初はハミング そのうち鼻歌                            
気がついたら足取り軽く 雲に向かって歌ってる自分がいる                

そ~ら~ やま~ かっわ~ ゆきぃ                          
何を歌うわけでもなく、ただ あ~だ こ~だ と                     
目についた物に節をつけてうたう歌は二度と歌う事のない                
スペシャルな一曲 地球を観客にリサイタル
                                         
等身大の自分のまま見つけたことだまが                     
メロディーに巡り逢う瞬間 私は自由になる。                   
全てから開放されて風になって うたになる                     
ふるさととひとつになる                               

大人になりたくてふるさとから離れみた                       
孤独で不安な毎日を隠す度に本当の顔を忘れていく                  
                                               
世の中の出来事に心奪われて、とうとう鼻歌すら出なくなった                     
知らぬ間にグチグチと 嫌いな自分やって 勝手に希望なくして                    
文句言って 傷ついてたら もう歌えなくなって

もう自分にうんざりで 諦めようとしたその瞬間思い出した
「歌はね 大きな欠落を 小さな可能性が重なり助け合って成るんだよ」
おばあちゃんの言葉だった 

そっか。だから私は生きるために歌と出会っていたんだ。
散々に泣いて、動けなくなって、床に転げて心に決めた
もう一度信じよう。


だって、私はふるさとにたどり着いたのだから
広がる青い空 あの日の風の声
りんご畑に背中から飛び込んで 地球に抱かれる
いつぶりだろう歌が生まれていく

赤い頬 空色に染め 渡る雲 横目で見ている
生まれたてのホラ! 恋心どなたにあげましょうか?
りんごが歌を歌いだす まだ見ぬアナタに胸を染め
初めてのくちづけどんな味?
甘酸っぱい心を召し上がれ りんご
あなたも歌ってますか?
                    

みなさんこんにちは。ゆくりりっくのうたうたい、“ふま”と申します。安曇野をテーマにふるさとを歌っています。
今回はアルバムに収録されている「恋するりんご」のお話をさせて頂きました。この曲の一番は大好きなおぐらやま農場のみなさんを思って書きました。忙しく移動の多いツアーに欠かせないのがおぐらやまの人参りんごジュースで、疲れる度にマイグラスに注ぎ、安曇野で応援してくれるみんなのパワーで充電します。手にする度に「とても大変な毎日があって、この一杯があるんだ」と感謝します。これからも私を幸せにして下さい。歌える毎日を支えてくれてありがとう。こんなふまと一緒に歌ってクリスマスを過ごしませんか? 詳しくは⇒ http://xmas.ukulyric.com

12月1日 月を見上げて

こんにちは~!!てるちゃんです。

いよいよ12月に入りましたね。師走です!!

やり残したことのないように12月を過ごしたいものです。

りんご畑の方は、あと1日ほどでふじりんごの収穫が全部終わります!!

やったあ~~!!

このあたりに広がるりんごの木からもほとんどりんごが収穫され今は、枝と葉っぱだけが残っています。


2010・12・1月を見上げる2
朝、日が上がる前の風景

最近、毎日月を見ています。といっても夜にお月見をするとかというのではなく、

朝は日が昇る前に愛犬リオちゃんとお散歩にいきます。

この時は、まだ外は真っ暗。

2010・12・1月を見上げる

月って不思議ですよね。

新月に木を切るとその木はくさりにくいとか、新月にお願いごとをすると叶うとか、新月に種をまくとよく育つとか。。

満月にお財布をからっぽにして月に向けてフリフリすると金運がアップするとか(笑)いろいろなことがいわれますもんね。


私自身もそういったお話はすごく興味深く聞く方ですが、それよりなにより朝散歩をしながら月を見上げるのが最近の楽しみなんです。

今は満月の状態から毎日本当に日ひ日に月が欠けていくんです。こんなに1日で欠けたりするもんなのかあ!って新たな発見。

宇宙を感じながら一日がはじまる。

凛とした空気の中、素敵な時間。早起きは3文以上の得だあ。


そして今日も親ばか。「ふうわくん、おめでとう第2弾!!」


昨日学校であった、持久走大会見事学年2位でした!!
ただ、本人は1位を狙っていただけに結構くやしそう。

帰ってきたふうわに、「よかったじゃん2位だって、100人いて2位だよ!!お母ちゃんだったら大満足だよ」の私の言葉に、「おかあちゃんは甘いよ!!」の一言。

甘くていいもんね~~~~。

ということで念願の1位は来年に持ち越しです。

「己に勝つ!」今回の持久走で体育の先生が言っていた言葉です。

みなさ~ん♪ゆるゆるぐみはゆるくいきましょ。月でも眺めて。。。(テルミ)


【今日の学び】
月の満ち欠けはおもしろい!

【魔法の質問】
月を見ていますか?空を眺めていますか?

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