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Ogurayama Friends 2011年 5月号

今月ご紹介するのは、先月の大工の大ちゃんに続き、奥さんの西絢子(じゅんこ)ちゃん。二人で「にじ工房」という工房をやっています。イラストレーターのじゅんちゃんには、うちも御世話になっており、今年は「年間コース」の案内も描いてもらいました。普段も明るく元気なじゅんちゃんのイラストは、これまた明るく元気いっぱい。おもわずほほえんでしまうようなイラストです。イラストを描いてもらいたい方はぜひ、「にじ工房」へ♪

大ちゃんと絢ちゃん
前号Ogurayama friends の旦那さんの大ちゃんと一緒にじゅんちゃんです!

私は小倉から車で30分ほどの池田町というところで育ちました。東山の中腹から有明山、北アルプスが一望できる自然豊かな場所です。高校を卒業してすぐに県外に出て、短大時代、社会人時代を過ごして、ちょうど今から4年前に出戻ってきました。帰ってきてすぐだったので、まだ仕事もなく、車もなく、出不精になっていたころ、私の母の友人Sさんの紹介で大ちゃんと出会いました。おぐらやまのリンゴ倉庫を建設中の頃でした。それが縁で結婚。大ちゃんと三郷に家を借りて、住むことになりました。


小さい頃から絵を描くのが好きだったので、イラストのお仕事をするようになりました。看板、名刺、チラシ、ポスター、色々受けています。大ちゃんは大工、私はイラストレーターで「にじ工房」として看板を掲げてここ小倉で頑張っています!それからおぐらやま農場の愛犬リオに赤ちゃんが3匹生まれてそのうちの一匹をうちで飼うことになり、ピースと名付けました。かわいくてかわいくて今ではかけがえのない大切な家族の一員です。実家の両親も大好きです。こんな充実した結婚生活がここ三郷で待ってるなんて、おもいもよらなかったです。そんな素敵な縁を作ってくれたのも、すべてはここにおぐらやま農場があったから。


明るいオーナーの暁生さん、輝ちゃん、ふーママ、元気な子供たちの風和くん、和楽ちゃん、叶和くん、ウーファーさんたちのにぎやかな笑い声が、幸せいっぱいのオーラが、美味しく育った果物たちが、訪れるみんなを元気にして、私以外にもきっとたくさんの素敵な縁をここで作ってくれていると思います。本当に純粋で素敵な家族だなぁといつも思います。心から感謝しています。


三郷は特に地域のつながりが、助け合いが、結束が強いところ。それから自然が豊かで水もおいしい。畑付き、田んぼ付きの家を借りたので、毎年野菜作りも頑張ってます。お友達にもたくさん助けられ、アドバイスをもらっています。フキノトウやウド、野草などの自然の恵みもたくさんあります。誰もが来たくなるそんな憧れの地。「にじ工房」としてここから根付いていきたいなぁと心から思います。みなさんどうぞ宜しくお願いします!!

年間コース.web版480
じゅんちゃんの書いてくれた年間コースの案内です。かわいいでしょ。
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テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

畑が教えてくれたこと 2011年5月号

畑がおしえてくれたこと2

<おぐらやま農場ニュースレター5月号より>

今回はたんじゅん農法を語る時に言われる、「植物と菌根菌(きんこんきん)の関係について」の解説編の1回目です。たんじゅん農法の世話人をやってくれている城雄二さんが「たんじゅん農法の広場」というHPを運営されており、そこで書かれている記事です。もちろん解説とは言っていますが、この解説が解答ではないことはもう皆さん十分に認識しておられると思いますが・・・。 <なぜ無肥料栽培が可能なのか>のヒントとして御読みくださいませ。

_____________________________________

「上と下でひとつ・・・無肥料で植物が育つわけと自然が基準」

森のように、畑と違って、肥料が与えられないところで、なぜ植物が育つのか、その研究が進んでいる。
貧栄養下で、植物が育つ仕組み。それは根部エンドファイトと呼ばれる菌類が大事な役をしていることが最近分かってきている。

根部エンドファイト、それは菌根菌とも言われている。植物の根に張り付いて、根の中に入り、さらに細胞の中にまで入り込んでいて、作物の根と菌類は共生関係にある。

しかもその菌根菌は植物の根の数倍も、数十倍も、菌糸を土中に伸ばし、張り巡らせていることが写真で撮影されている。(右の写真は松の実の幼生 茶色い3本が松の根。あとの白い糸状のものすべてが菌根菌。)貧栄養環境でのみ張り巡らされる。

菌類は、菌糸を伸ばして、遠くからミネラルや水分などを遠くから運んできて作物に渡す。作物は、光合成による糖分を菌類に与えている。糖分は菌類にとっては生きるエネルギー源だ。したがって、作物も、菌類も、どちらも、相手がなくては生きられない相互依存の関係にある。

ところが、肥料があると違ってくる。
肥料とは、水に溶けて、作物がすぐに吸収できるもの。
それがあると、多様な微生物層の中で、最下層のバクテリアのみに養分供給が行われる環境になるために、バクテリアのみが活性化する。
その環境では、上層の微生物は、次第にそれより下層の微生物のエサになっていく。
結果的に、肥料のある環境では、最上層の「菌類」は消える。

植物の根は、菌根菌が消え、丸裸になる。しかし、そこには、水に溶けてすぐ吸収できる「肥料」がたくさんあるので、それを吸って植物は生きていくことになる。
しかし、そのことは、植物にとっては、本来の好ましい環境ではなくて、窒素の多い、富栄養化の、腐敗型の環境になる。 <以下次号へ続く・・>




テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

ふーばぁの田舎暮らしだより No11

ふーばぁの田舎暮らしたより

No.11 2011.5.1  石上扶佐子

(3月号のお話の続きです。バックナンバーはブログ「おぐらやま農場ハッピーライフ」の「ふーばぁの田舎暮らしだよりをご覧になってください。」



 保育園が休みの土日、おやつの時間になると彼はモーレツにホットケーキが食べたくなるらしい。ホットケーキに関連のある台所のあちこちを指さして走り回りながら、ホットケーキ、ホットケーキ、たまご、フライパン、アブラ!と叫ぶ。それでは作りましょうか、という段になると、彼の行動は素早い。まず床に腰を降ろし、ボールの縁に卵をコツコツと当てて殻を割り、中身を入れる。そのボールを片手に抱え、泡だて器を握りしめ卵を撹混ぜる。私がボールに順次、ミルク、小麦粉、砂糖を加えるとさらに懸命に混ぜる。私がガス台にフライパンをのせて火をつけると、彼はすかさずガス台の下の扉を開けて、アブラをどうぞ、と言い、大きすぎて持てない油の缶を指し示すのだ。

2011年5月号1
僕が卵むく~~!

 次に彼は踏み台を取りに走り、油の缶を出したガス台の下の扉を閉め、踏み台をその前に置く。台に上がりフライパンを覗き込み、ホットケーキが焼けるまでの一部始終を見守る。私はまず種を流し入れ、焼き加減を確かめてひっくり返し、しばらく待つのだが、待ち時間が始まると彼は素早く踏み台を降り、食器棚へ走り、近くにあった椅子によじ登り皿を一枚引っ張り出す。そしてホットケーキのそばに走って戻ってくる。焼きあがった一枚を皿にのせてやると、一目散にテーブルへ。おいしいね、が連発する彼の至福の時間が始まるのだ。まだ熱いから、気をつけてね。
 
 今日は保育園の参観日だった。ママは年長組の和楽の参観や役員の仕事で忙しかったので、ばぁの私が叶和に付き合った。園の部屋の入り、持ち物を一通り分類して片付けると、彼は私の手をグイグイ引いておもちゃの箱の前に案内した。彼が引っ張り出した大きな箱の中は出来上がった料理のミニチュアが詰まっていた。その箱の中を必死にかき回して彼が探し出したのは目玉焼きで、それを小さな手のひらに載せ、はいどうぞ、と言って私にくれた。目玉焼きは彼の大好物で、卵かけご飯の前は、いつも目玉焼きを作っていたのだ。家ではまだ一人で作れない目玉焼きを、保育園ではばぁにご馳走したかったのだろうか。ひとしきりニコニコした後で、彼は再び箱の中を探り、デコレーションケーキを取り出してハッピバースディの歌を歌った。次にソフトクリームを手にペロリと食べる真似をし、ばぁばもどうぞ、と言った。最後の二つは彼の憧れの食物なのだろう。食べる力は生きる力だ。やがて彼は美味しい野菜や米を食べるために、自ら畑を耕し始めることだろう。世界を救うという半農半Xという生き方を、小さな彼にも期待したい。

2011年5月号2
家の前の畑で。


年間コース会員の募集をはじめました!!

「秋映りんごのオーナー会員」も募集中。NHK連続ドラマ「おひさま」の舞台安曇野でのりんご収穫!

人気ナンバー1の人参りんごジュースです

飲んだ方の第一声はほとんどが、「こんなの飲んだことない!」です

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5月・6月りんごの摘果援農者募集中!!


5月27日 ポップコーン用とうもろこしの定植

昨日は雨前にとうもろこしの定植をしました。


ウーファーのまりこちゃんと二人でやっていたのですが、途中からお友達ののりちゃんが偶然お手伝いに来てくれました。

2011.5.26とうもろこし定植
全部植わったよ!!

500本ほどあったのですが、雨前に終わって嬉しい♪

雨が降ってしっかり根づいてくれるといいな。

このポップコーンは我が家のおやつにもなりますが、年間コース会員

の方のおまけにもなるんです。

しっかり育ってね♪(テルミ)


【今日の学び】
時間を味方に!

【魔法の質問】
時間を味方にするためにどんな工夫をしますか?


年間コース会員の募集をはじめました!!

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5月26日 ねぎの定植

おはようございます。てるちゃんです。この間はひさしぶりに小学生になった娘のわらと二人だけで夕飯を食べた後、ドーナツを食べに行きました。うちは子どもが3人。いつもは団子状態?!なもんでたまにはそれぞれ一人、一人、と一対一で関わりたいなと。ゆっくりとわらのお話に耳を傾けながら食べるドーナツはおいしかったです。わらも笑顔でニコニコ嬉しそうでした。

ちなみに残った男の子2人は家でお父さんと「男子会」。3人で野球中継をみていたそうな。


2011年5月26日ねぎ定植
30センチの穴をあけています。

いつもお世話になっている方からネギの苗を600本いただきました。(ありがとうございます!!)このいただいたネギの苗を定植したのですが、2年前に「現代農業」という雑誌に書いてあった植え方をずっとやってみたくて、今年はこのいただいた苗でその植え方をやってみました。

通常ネギは植えた後、7~8回土寄せをしなければならないのですが、この植え方だと植えたらあとは収穫までほっておいていいそうな。それでもりっぱな太いねぎができるということです。

やり方は簡単でマルチをはり、そこに15センチ間隔で直径3,5センチ、深さ35センチの穴をあけていきます。そしてそこに根っこを切ったネギの苗をポンと置いて行くだけ。上から土もかぶせません。


さあ、どうなるやら。。。。


これで、できたら本当に魔法の技ですね♪



写真右側に植えてあるのはにんにくですが、にんにくもでっかくなってきました!!この間暁生さんが土に棒を差してみたら、1,3メートルスルスルと入っていったそうな。微生物が増えてきたかな?


また詳しくは農場主から。



もうすぐ、収穫したてとりたてホクホクの「生にんにく」の案内もしますね。一年の中でも2週間ぐらいの期間限定の「生にんにく」。是非ご予約くださいね。お待ちしていま~す。(テルミ)


【今日の学び】
適材適所。それぞれの人に適した場所がある。そして適した場所が一番輝ける。

【魔法の質問】
何をしているときが一番ワクワクしますか?


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5月21日 5月の安曇野

5月の安曇野。

まさにその美しさに目を奪われる毎日です。

2011.5.20.5月の安曇野1
車で走るとこんな景色が。素晴らしい深い緑。バックに見える常念岳。

早朝起きて朝の空気を吸い込むだけでもとっても新鮮。
まだ静かな朝の空気。

体中にいい空気がすっぽりと入るような感覚。

超幸せ気分。

夏日のようなちょっと暑い日中の摘果作業、草刈り。


うっすらとかく汗が心地よい。

2011.5.20.5月の安曇野3
みんなでお茶タイムです!

夕方に道を走れば、そこら中の田んぼに張られた水が美しく、そこの水面に映る景色がこれまた最高。
そして、夕暮れの心地よい風の中、田んぼから聞こえてくるカエルの大きな大合唱はまさに至福のひととき。


なんか感動が内から込みあげてきちゃうなあ~~。


お手伝いを呼び掛けたところ、東京からりんごの木のオーナーさんが手伝ってくれたり、近所に住んでいるお友達が手伝いにきてくれたり、土日を利用して松本から通ってきてくれるお友達もいて感謝・感謝。


なにより、みなさんとこの安曇野のりんご畑の中でこの素晴らしさを共有しながら作業ができるのが何よりです。


ほんと毎日気持ちいいね♪(テルミ)


2011.5.20.5月の安曇野4
青い空と緑の山。そしてりんご畑。最高だね。


【今日の学び】
ポカ~ンと五感で感じてみる。

【魔法の質問】
どんな感覚?

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5月17日 室山アグリパーク植樹記念

この日曜日は家族で室山アグリパークの植樹記念に行ってきました。

もともとボブスレーがあったこの場所、一年ほど?前にボブスレーを撤去したあとに「桜」と「もみじ」を植えようという企画が三郷の商工会の方からありました。

うちから見える光城山という場所も山の下から上まで桜道が続いていて、春になるとライトアップされその様子が遠く離れたうちからも毎年見えるのです。

このアグリパークもそんなになったらいいな。


そして子供たちが大人になったときに「ここの桜やもみじはお父さんが小さい頃、おじいちゃんやおばあちゃん、ひいおばあちゃんたちと一緒に植えたんだよ。」なんていいながら子供たちがお花見できたらいいなあ~なんていう思いをはせながら行きました。


2011.5.15.植樹記念1
まずは記念中につけるプレートに名前を書いて、

2011.5.15.植樹記念2
紅葉の苗木を持って、植える場所へ

2011.5.15.植樹記念3
もみじ植えました!!

2011.5.15植樹記念4
上の公園でお弁当

2011.5.15植樹記念5
パパーズチーム。懐かしの顔ぶれでしょ?みなさんover 40thになりました!

天気はいいし、お弁当、温泉、プレゼントまでついているこの企画は最高でした!!

おまけにこれで、上の「ファインビュー室山温泉」までの素敵な散歩道ができあがりました。

ウーファーさんやこれから来るお客さん、素敵な散歩道を通りながら温泉まで行けますね。

桜さん、もみじさん大きくなってね♪(テルミ)


【今日の学び】
30年後も50年後も楽しめる遊びっていいね。

【魔法の質問】
10年後も楽しめる。20年後も楽しめる。そんなものって何かな?

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おぐらやま農場 援農者募集!!(お礼のプレゼントつき)

< おぐらやま農場でりんごの摘果作業を一緒にやりませんか >

□農業体験をしたい方

□余っている時間を有効に使いたい方

□田舎暮らしを体験してみたい方

□農的生活に関心のある方

□環境を変えて自分をリセットしたい方

□自然の豊かなところで暮らしてみたい方

□おぐらやま農場に協力するよといってくれるやさしい方(笑)


以下のお知らせをぜひ読んでみてくださいね♪

*地元の方向けのお知らせ

5月中旬から6月中旬頃までの1カ月間、一年の中で一番の農繁期を迎えるおぐらやま農場。りんごの摘果作業を手伝ってくれる人を募集しています。

@例年、ウーファーさんと一緒に進めているりんごの摘果ですが今年は震災・原発事故の影響で諸国から来る方も少なく、来る予定だった方もほとんどがキャンセルとなり、地元の方に声をかけてみようということになりました。

@りんごの予備摘果といって、ひと固まりの中から一番大きくて立派なものを残し後は手で落としていく仕事です。説明を受ければ初めての人でもそれほど難しくありません。また農場主が常に一緒に作業しますので分からないことがあればすぐに質問できますので安心です。

@お礼は農産物でさせてください。桃・梨・洋ナシ・りんご・ジュースやジャム・ケチャップなどいろんなものの中から選べますよ。収穫時期に農場まで取りに来ていただきますが・・。

たくさんやっていただける方は、このお礼プレゼントで、年間コースりんごの木のオーナーを大好きな方へプレゼントしてみては?!きっと毎月届くお楽しみコース、リンゴ収穫で秋の安曇野を満喫してもらえますよ。ワクワク♪

@期間中で1週間は(連続でなくてもよいので)来れる人に来てもらえればありがたいです。(少しは腕をあげていただいて能率のいい仕事をやってもらいたいので)

@半日(4時間で)2500円相当のものをお渡しできるように考えたいと思います。朝8時スタートと午後1時半スタートでやっています。おぐらやま農場のりんご作りにかかわってみたいという方、ふるってご参加ください。秋の収穫シーズンに食べるりんごが100倍美味しく感じられますよ。

それでは皆さま、りんご畑でお待ちしています!

連絡先 info@ogurayamashop.com 農場主携帯 090-9358-8914


*遠方の方向けの援農のお知らせ!

おぐらやま農場でWWOOFしてみませんか?
WWOOFはだれでも登録できます。

まずは、WWOOF JAPANのページへ行きます。

そして登録をします。(年会費がかかります)

おぐらやま農場のウーフホストナンバーは、h3055です。

ウーフの詳しいこともWWOOF JAPANのホームページを参考にしてみてくださいね♪

他の地域でも今年は、ウーファーさんが少なくて困っているホストさんもおられるようなので、時間もなく、週末だけでも農業体験をしてみたい方は、お近くのウーフホストさんに当たられて見ても素晴らしいウーフ体験ができると思いますよ。

一週間以上のお時間がある方はぜひ「おぐらやま」へ!!


*皆さんの周囲にも、「田舎暮らしをしてみたい」とか「農的生活に関心がある」とか、「人生を模索している」とか「環境を変えて自分をリセットしたい」とか、「自然の豊かな場所へ行ってみたい」とか「いろんな人に出会ってみたいとか」、そんな思いを持っている人がいれば、ぜひ「おぐらやまでウーフでもしてみたら」と、ご紹介くださいませ。もちろん前述のように、被災された方で一時的に落ち着いて暮らすための場所としても大いにご活用下さい。


りんごジュースおいしいよ!!
アヤカ09
かすけ
ジュンコ、ミエ

<写真がなかったので、2009年の摘果の時の写真です。>


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5月10日 そば打ち名人

今回3回目のリピーターウーファーのいづみちゃんが今回もおそばを打ってくれました。

2011年5月そばうち3


地球宿の望さんのところからそば打ち道具を借りてきて本格的に打ってもらいました。

リズミカルに腰をいれてこねてこねて、

2011年5月そば打ち2

そして伸ばして、うっていくのですが・・・


いづみちゃんのそば本当においしーーーーーー!!
感動ものでした。


アマチュア歴10年のいづみちゃん。


そばにかける情熱。


2011.5そば打ち1

今回は、そばの湯がきかたと冷やしかたを教えてもらいました。


そして、みんなで切ったのですが、中には太いそば麺も。。。。


これをいずみちゃんのアドバイスでトマトソースとあえたら、、、、、


めちゃうま!!!!
あまりのおいしさに感動して泣いてしまったウーファーさんも(笑)


こんなにおいしいのならわたしもぜひ打ってみたいと思いましたよ!!


今度は一緒に打てるようになっていたいな。(テルミ)


【今日の学び】
チャンスの女神さまは前髪しかない。

【魔法の質問】
いつをチャンスにしますか?

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5月9日 ゴールデンウィークウーファーさん

おぐらやま農場はウーフ(WWOOF)のホスト農家をしています。
   ウーフとは?

どんなwwooferさんがおぐらやま農場に来て一緒に農作物を育てるお手伝いをしてくれているのか紹介しますね♪こんなwwooferさんたちがお手伝いしてくれることによって、おぐらやま農場の生命力溢れる農産物が育てられています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今年は、地震・原発の影響でいつもの年よりは少ないウーファーさんですが、ゴールデンウィークにはあちらこちらから日本人のウーファーさんが来てくれ、とってもにぎやかになり、私たちにとってもとても楽しいゴールデンウィークでした!!

びっくりしたのは、みんな英語が堪能な事!!

一人だけ、日本語の話せないアンナもとっても楽しそうにおしゃべりしていました。

5人が5人ともぺらぺらです。

日本も変わってきているんだなあ。

わたしも英語練習しよ!!

そして、女の子がいっぱいいるとやっぱり楽しいね♪

おいしい食事の時間にも拍車がかかります。

2011年5月なっちゃん3

まずは、この方おぐらやまウーフ3回目リピーターのなっちゃん♪

今回はおぐらやまの食文化に新たな風を巻き起こしてくれました。

はじめて聞く「グリーンスムーシー」という言葉。
「ローフード」について語ってもらったら、事細かにいろいろと教えてくれますよ。

他のウーファーさんもなっちゃんの知識の豊富さに圧巻!です。

「グリーンスムーシー」についてはまたブログで紹介させてもらいますね。

今回もたくさんありがとう!!なっちゃん!!

2011年5月いづみちゃん

そしていづみちゃん。いづみちゃんもおぐらやま3回目のウーファーさんでおぐらやま農場の「りんごの木のオーナーさん」でもあります。

いづみちゃんには、おぐらやまいづみ語録というものがあります。

まず、はじめてきたときに

「わたしをボロぞうきんのように使ってください!」

こんなセリフをいったのは、7年ウーフホストをしていてもいづみちゃんだけです。

すごい!

そして今回もおぐらやまのりんごのためならと勇んでやってきてくれました!!

いつもありがとういづみちゃん!!


いづみちゃんのかっこいいソバ打ちの風景ものちほど・・・


2011年5月くにのちゃん

そして、お次は東京から来たくにのちゃん。

まだ若いのに、とてもしっかりしています。

たくさんのことにいろいろと感動していて、感性が素晴らしい!

ありがとうね。

2011年5月ムーミン

ムーミンことあやこちゃんはお料理大好き。

いつもいつもお料理づくりを手伝ってくれ、彼女の作る「ほうれんそうの胡麻和え」をわらととわも口にほおばって食べていました。

この間は、とにかくでっかくなったほうれんそうがいっぱいだったので、その大きなほうれんそうの中から食べられるやわらかいところだけをとって食べたのでした。


ほうれんそうのナムルもおいしかったああああ。


ありがとう。あやこちゃん♪


2011年5月ひとみちゃん

そして、ラストは千葉県からきてくれたひとみちゃん。

とにかくいろいろなことに興味をもっていて、多趣味さを感じるひとみちゃん。

笑顔のとっても素敵な女性です。

今度来た時にはもっといろいろと教えてね♪ありがとう!!


いづみちゃんが「ゴールデンウィークウーファーはゴールデンウーファーだ!」と言っていたけれど、本当にその通り!!


重い石拾いもりんごの花摘みもみんなみんなありがとう。


きっと秋にはおいしいリンゴの実が実るね♪


またみなさんウーフor遊びに来てください!!


心からありがとう!(テルミ)


【今日の学び】
言葉が通じて、会話ができての楽しさがある。

【魔法の質問】
どんな会話がしたいですか?


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5月8日 りんごの蕾

りんごの花が満開状態になってきた安曇野です。

車で走っていると


気持ちいい~~~


あっちもこっちも写真撮って、ブログに載せたくなってしまうけど、


・・・・


ぜひ安曇野にきてくださいね。


写真は5月4日にとったりんごの花が咲く前の蕾です。


品種によって違いますが、りんごの花はほとんどが白色。


だけど、蕾のときはかわいいピンク色なんです。


2011年5月りんごの蕾
かわいい~~~。

このりんごのつぼみは、今年りんごの木のオーナーさんの畑の「秋映」という品種です。


オーナーのみなさま、今年のりんごはまだまだこんな感じに蕾ですよ~~。


ここからだんだんりんごになっていきますので、写真をお楽しみに!!


まだりんごの木のオーナーさんも募集していますので、ご家族で、友人同士で、親戚のみなさまで「りんご収穫」を楽しみに安曇野を訪れくださいね♪(テルミ)


【今日の学び】
幸せはあっちにもこっちにも。自分で見つけれるかどうかだけ。

【魔法の質問】
今日あった幸せなでき事はなんですか?


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5月6日 やぎのお産

夕方、ニュースレター5月号を書くのにパソコンに向かっていたら、突然お友達のえっちゃんからの電話。

「てるちゃん、るるがさあ今年は赤ちゃんいないとおもっていたのに今散歩してたら急に顔が出てきたんだよ~~。そこからなかなか赤ちゃんが出て来なくってどうしよう。」

るるとは、えっちゃん家で飼っているやぎさんのことなんです。暁生さんと私はずっと牧場で働いていたため、こういうときに声をかけてもらえるのです。

「わかったすぐ行くよ!」

子供たちは友達の家に遊びに行っちゃっていなかったけど、とわと横浜から来ているばあちゃんも誘って急いでかけつけました。

着くとほんとに顔だけでているのにそこからなかなかでてこない感じでした。

「もう5産目なのになあ」


ここは暁生さんの出番です!生まれてくる赤ちゃんやぎのところに手をいれ、少しだけひっかかっていた足を揃えてあげます。

2011.5.6るるのお産1
ちょっと足をそろえるよ~

2011年5月6日るるのお産2
ほ~らでてきた。立って生んでるから落ちないようにささえてあげて・・

2011年5月6日るるのお産3
もう一匹いるかなあーー

2011年5月6日るるのお産4
るるの飼い主のえっちゃん、ふきちゃん

2011年5月6日るるのお産5
生まれたばかりの赤ちゃんを懸命になめるるる。

2011年5月6日るるのお産6
じ~っとみつめるとわ。

2011年5月6日るるのお産7
こーんなきれいなところでうまれたんだよ!

赤ちゃんヤギさんかわいいな。突然の出産シーンに立ち会えてラッキーでした。

元気に大きくなってね。


これで、今年もえっちゃん手作りのやぎチーズが食べれそうです。(笑)


【今日の学び】
命の誕生!嬉しいね。5産目はお産中に散歩もできるのかああ。

【魔法の質問】
自分の命、大切にしていますか?


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五月の土壌  < おぐらやま農場だより その147  2011・05・12>

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


    信州安曇野から幸せの風をお届けする
             お百姓発のメールマガジン 


おぐらやま農場だより その147  2011・05・02(不定期発行)

  
発行責任者 おぐらやま農場 松村暁生
http://www.ogurayamashop.com/

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

@畑も春模様になってきました!!
  農場ブログはこちら ~おぐらやまハッピーライフ~
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/

<  五月の土壌  >

桃の花、梨の花がようやく咲き始めました。例年より1週間ほど遅い開花です。ゴールデンウィークまで桜がまだ残っていましたからこんなことは私が安曇野に来てから初めてではないでしょうか。でもゆっくり花が咲いてくれるとそれだけ遅霜にあうリスクが少なく農家にとっては気分的に楽な面もあったりします。りんごの開花まであと2~3日といったところでしょうか。

我が家で購読している信濃毎日新聞の一面下段にある「斜面」欄のコラムが好きです。今日は一人の百姓として大いにうなづいたコラムを皆さんにも紹介いたします。

------------------------------

あたたかに、ふくよかにまろく、うづたかく-。高村光太郎は「五月の土壌」という題の詩で春の土を女性の肉体にたとえている。土の持つ生命力と包容力が伝わってくる。

   ◆

この時季になると、ほかほかとしてきた土に気がはやるのはなぜだろう。畑や花壇の土づくりは心が弾む。触れていると気持ちが癒やされる。人間の自然な感覚だから、としか言いようがない。土は食物を育む生命の源である。不思議な力が宿っている。

   ◆

長野県の高齢者の医療費がほかに比べて少ないのは、自宅の近くで畑を耕している人が多いから。生きがいと健康づくりになっているから。そういう見方がある。普段は足が悪いのに畑に出ると、いつの間にか動き回っている人を身近に見て、なるほどと思う。

   ◆

それなのに土に触れることを諦めさせられた福島県の人々の無念さはいかばかりか。福島第1原発の放射能は風にまき散らされ、一瞬にして豊饒(ほうじょう)の地を不毛の地に変えてしまった。川に沿って広がるカドミウムなどの毒の汚染よりも見境なく容赦ない。

   ◆

〈土壌は汚れたものを恐れず 土壌はあらゆるものを浄(きよ)め 土壌は刹那の力をつくして進展する〉。光太郎の詩は続く。けれど放射能の汚染に対しては土も無力だ。多くの文明は肥沃(ひよく)な土の劣化とともに滅んだ。文明の源を汚してしまった過ちを決して忘れず、子孫に豊かな土を残す決意を固めたい。

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私が高村光太郎の「五月の土壌」を読んだのは15歳の時。恩師は農業と共にそのことを通して自然の不思議さ偉大さを投げかけてくれる人でした。恩師は「この詩を心をこめて書写してみよう」といい声に出して読んだあと、僕らは何度も何度も原稿用紙に向かって鉛筆を走らせました。今振り返ると「何を美しいと感じるか」に大きな影響を受けたことは間違いありません。

信濃毎日新聞のコラムは土は放射能汚染に対して無力と書いたのですが、農業を仕事とする私にとってもそのことの無念さには胸が締め付けられる思いがします。先祖代々受け継いできた農地に突然目に見えない放射能が降り強制退避となるつらさは、そこに生きる人たちのアイディンティティ喪失の危機と言ってよいでしょうから。

チェルノブイリ周辺の農地では日本のNPOが中心となり、ナタネを栽培しバイオディーゼル燃料として利用することで土壌中の放射性物質を吸着していく試みが進められているそうです。こういうニュースを聞くとものすごく勇気がわいてきますね。福島でもこのような取組がすでに始まっているということですし日本農民は必ずこれをやり遂げることができると確信しています。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110422-OYT1T00795.htm


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地元の方向けのお知らせ
< おぐらやま農場でりんごの摘果作業を一緒にやりませんか >

5月中旬から6月中旬頃までの1カ月間、一年の中で一番の農繁期を迎えるおぐらやま農場。りんごの摘果作業を手伝ってくれる人を募集しています。

@例年、ウーファーさんと一緒に進めているりんごの摘果ですが今年は震災・原発事故の影響で諸国から来る方がほとんどおらず、来る予定だった方もほとんどがキャンセルとなり、地元の方に声をかけてみようということになりました。
@りんごの予備摘果といって、ひと固まりの中から一番大きくて立派なものを残し後は手で落としていく仕事です。説明を受ければ初めての人でもそれほど難しくありません。また農場主が常に一緒に作業しますので分からないことがあればすぐに質問できますので安心です。
@お礼は農産物でさせてください。桃・梨・洋ナシ・りんご・ジュースやジャム・ケチャップなどいろんなものの中から選べますよ。収穫時期に農場まで取りに来ていただきますが・・。
@期間中で1週間は(連続でなくてもよいので)来れる人に来てもらえればありがたいです。(少しは腕をあげていただいて能率のいい仕事をやってもらいたいので)
@半日(4時間で)2500円相当のものをお渡しできるように考えたいと思います。朝8時スタートと午後1時半スタートでやっています。おぐらやま農場のりんご作りにかかわってみたいという方、ふるってご参加ください。きっと秋の収穫シーズンに食べるりんごが100倍美味
しく感じられますよ。

それでは皆さん、りんご畑でお待ちしています!


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< 農産物情報 >
*おぐらやま農場の「くだもの年間コース会員」を募集しています。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/246017/list.html
*「秋映りんごのオーナー会員」も募集中。NHK連続ドラマ「おひさま」の舞台安曇野でのりんご収穫!
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/o-na3.html
*ホッと心が和む、贈り物に。カラフルな彩りのジュースセットが好評です。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/247259/list.html
*健康づくりのため、毎朝のジュース習慣をはじめてみませんか。 定期購入コースがありますよ。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/607839/list.html

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<  あとがき  >

もしよければ、高村光太郎の「五月の土壌」の情景を味わってみて下さい。以下に紹介いたします。声に出して読んでみるときっと光太郎の感動がそのままに響いてきますよ。


五月の土壌

五月の日輪はゆたかにかがやき
五月の雨はみどりに降りそそいで
野に
まんまんたる気迫はこもる

肉体のような土壌は
あたたかに、ふくよかに
まろく、うづたかく、ひろびろと
無限の重量を泡だたせて
盛り上り、もり上り
遠く地平に波をうねらす

あらゆる種子をつつみはぐくみ
虫けらを呼びさまし
悪きもの善きものの差別をたち
天然の律にしたがって
地中の本能にいきづき
生くるものの為には滋味と塒(ねぐら)とを与へ
朽ち去るものの為には再生の隠忍を教へ
永劫に
無窮(むきゅう)の沈黙を守って
がっしりと横はり
且つ堅実の微笑を見する土壌よ
ああ五月の土壌よ

土壌は汚れたものを恐れず
土壌はあらゆるものを浄め
土壌は刹那の力をつくして進展する
見よ
八反の麦は白緑にそよぎ
三反の大根はすでに分列式の儀容をなし
其処此処に萌え出る無数の微物は
青空を見はる嬰児(みどりご)の眼をしている
ああ、そして
一面に沸き立つ生物の匂よ
入り乱れて響く呼吸の音よ
無邪気な生育の争闘よ

わが足に通って来る土壌の熱に
我は烈しく人間の力を思う

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それではみなさん、また次回まで。今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

感謝!

☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆
毎日元気に畑へでています。
今日も素敵な1日を!!
   おぐらやま農場 松村暁生・輝美
.☆:*・.☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆

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ジャンル : グルメ

Ogurayama Friends 2011年 4月号

Ogurayama Friends おぐらやま農場のお友達からのメッセージです。

2011年4月大ちゃん

今月ご紹介するのは、とっても多彩な持ち味の大工の大ちゃん。大工をやりながら音楽活動もしています。
そしてサーフィンまでするのです。掘り出せば掘り出すほどいろいろなことがでてくる大ちゃん。うちの農場の倉庫も建ててくれた素敵な大工さんです。いつも奥さんのじゅんちゃんと素敵な笑顔で安曇野を照らしてくれます。


はじめまして 西大介です。僕が初めて安曇野に来たのは、暁生さんの弟で大工仲間の寛生君から、農業倉庫の建築を頼まれたのがきっかけでした。おぐらやまファミリー、ウーファーさん達と寝食を共にしながら作業を していました。

刻みから、土壁塗りまでと半年以上お世話になり、そのうち周りの人達 とも親交も深まり、今の奥さんとも知り合いました。それまでは実家の近くである飛騨高山に住んでいたのですが、なんだか しっくりきてはいませんでした。暁生さんの紹介で良い家が見つかったのをきっかけに、安曇野に移住する事に決めました。

その途端!!以前からこんな生活をしてみたいと思っていた事が、どん どん現実化してきたのです。

まずは、奥さんの絢ちゃんに出逢え、そして結婚。畑付きの物件を借りれたので、念願の畑が出来るようになりました。それから、僕が小さい頃読んだ漫画に出て来た『理想の犬』を飼える事 になりました。それがおぐらやま農場のアイドル犬、リオの子供です。『二人に是非飼って欲しい』と言われ、ピースと命名。かけがえのない大切な家族です。

そして、安曇野で出逢った『ゆくりりっく』というバンドで、パーカッションもできることになり、昨年はアースデー東京、フジロック、そし て まつもと市芸術館でのワンマンコンサートと貴重な経験をしました。

ツテも無く、不安だった仕事もみなさんのお陰で順調に進み出し、住み始めて3年目ですが「何だかずーっと昔から居たよう」な感覚で、毎日 ほんとに楽しく過ごしてます。こんな縁を与えてくれたのも、今まであまり食べなかったりんごが大好きになったのも寛生君とおぐらやまファミリーのみなさんのおかげです。

本当に心から感謝しています!ありがとうございます。

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ふーばぁの田舎暮らし便り No.10

ふーばぁの田舎暮らしたより

2011.3.29. 石上扶佐子

 先月は孫との卵取りの話をしていて、それは続く、で終わっているのだが、続きは来月に回して、今月は震災、津波,原発事故に触れないわけにはいかない。
 

 ここ長野県の西部、安曇野で大きな揺れを感じ、すぐにテレビのスイッチをいれると、すでに画面には東北での大地震の報がテロップで流れていた。海辺の町が津波に呑み込まれて行く様を、輝ちゃんと一緒に、え! え! これって悪夢? と絶句する思いで見ていた。


 その時から、日常が少し変化した。津波の映像や、原発事故の推移から目が離せず、テレビの前にいる時間が増えた。安否確認のメールをしたり、子供や孫の避難の必要性や対策を判断したり考えたりした。非常用のポリタンクや空き瓶に水を入れ、放射能対策を調べた。慌ただしく、緊張した日が過ぎて行くばかりで、災害で死亡し、あるいは大きな痛手を負うた方々の悲しみを、共に悲しむゆとりがまだ無いように思える。日常の仕事を取りあえずこなしつつ、心はまだ、呆然としている。
 

 落ち着かない気持ちの中で、一つだけ、この体験を通して確認できた気持ちがあった。「○○町の浜辺に200から300の遺体が流れ着いている模様です。」というようなニュースが幾度か流れ、死者行方不明者の数が刻々と増えて行く中で、死と生に思いを巡らした人は多かったと思う。私も、雪の降る海岸線に漂う死者たちの魂を思った。無念と寒さに震えているだろう多くの魂を、ただ呆然と思っていた。
 

 そして自分が、あるいは自分の大切な家族が、このような事故に遭遇することもあり得る、その時自分は、と考えたのも、誰しもが辿った道かもしれない。
普段、私が考えていた私の死は、悲しいものでは無かった。好きに生きて、十分に幸福で年老いたのだから、死ぬのが楽しみと言う程のことだった。せいぜいガンで死ぬくらいのことしか考えておらず、“想定が甘かった”事を思い知った。死は私だけに起こることでは無く、災害時には一網打尽なのだ。物には順序があるのだから、死ぬにも順序があってほしいけれど、この順序が無視された一網打尽の災害死は悲しい。

 
 原発事故の当初、爆発の可能性の強い現場に赴く作業員は命がけ、との印象が強かった。無事で任務を遂行してください、生きて帰ってください、と祈ったものだ。そして、このようなこと、すなわち、誰かを救うために、誰かが命がけにならざるを得ない事態は、想定しておいた方がいいだろうと思った。
原発の事故であればその道のプロでなければできない仕事も多いだろう。しかし、私の小さな6人の家族に何かが起こって、私が命がけでやれば他の5人が助かるような事態が起こったら、私はどんなことがあってもその仕事をしたい、と思った。物には順序があり、死ぬにも順序があるのだから、一番年寄りの私が一番先に死ぬのは当然で幸福なことだ。私は幸せに死ぬから、君たちはしっかり生きなさい、と。


 困難な状況に遭遇し、それを生きぬく力が沸き起こり、方法として愛するもののために死ねるなら、それも幸せな死だろう。こんなうまい話はめったにないかもしれないが、それでも、この気持ちをきちんと家族に伝えなければと思った。これは避難訓練のようなもので、想定し、家族で同意しておく必要があると。
その日のために、足,腰、頭、気力を鍛え、私にできることの範囲を多くし、的確な判断ができるようになっていたい。ついでに発言するなら、すべての原発を廃止したい。両方とも、道のりは遠いようだが、、、、、。


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畑が教えてくれたこと 2011年4月号

畑がおしえてくれたこと2

<おぐらやま農場ニュースレター4月号より>

地震と津波が起きて、原発事故も起きて、東日本でものすごい被害が出ている報道を見聞きして、しばらくは目の前のことになかなか手がつかなかった私ですが、「今だからこそ自分の仕事にしっかり取り組まないと」ということに気がつきました。天変地異・社会動乱の中ではまさに人間の本質が問われるのです。私たちの仕事は、食べ物を生産して人間の生命に資すること。私のこの仕事をとことんやり抜けるかどうか。季節は巡り、時は流れ・・・。


たんじゅん農法実践者交流会・城さんレポートより

7)欲張るほど環境は早く浄化                 

*欲に二通り 
 
 人間の側からの欲は環境を破壊する。
  しかし自然の側からは欲張っても収奪がない。争いがない。太陽に奪い合いなし。
  欲張るほど、みんなが<よく>なり、早く環境浄化。
  反自然でなければ自然相手に遠慮は無用。とことんやり抜いて向こう側の世界に。

*ムダをはぶくと収量が上がる 
  畑をあかさず連作すれば、山の数年分の収量を1年であげられる。
  すべて活かす。例・竹や草をウネ間に敷いて土をかけておく。
  余りもの、捨てるものを使えば、倍の環境浄化。
  畜糞は、堆肥に使う量の3分の1でチップと混ぜる。
  時間のムダを省くことが環境浄化を促進。
  この農法で、畑の雨水の貯水能力が上がり、河川や海の浄化につながる。

*有機信仰による食べ物汚染 
  作物への農薬は規制されてきたが、気づいていない汚染で、心身の不健康に。
  有機物を入れればいいという「有機信仰」こそ、農薬より問題。
  命の代償は命で引き換えるしかない。
  長年、畜糞を入れた畑では、しばらくは作物ができない。
  雑草を引き抜いてみて、その根が白ければ正常だが、茶色だと不健康な土。

たんじゅん農法の過程では環境浄化作用が起こる。施肥した肥料の窒素・リン成分が河川や地下水に流れ出てしまうことで水環境は著しく悪化する。赤潮の発生原因は農地で使われた肥料や工場排水などの窒素・リン成分が大きな原因となっていることはご承知の通り。赤潮の別名で「腐潮」という言い方があるそうですがまさに水が腐る現象といっていいのかも知れません。腐敗現象・発酵現象の分かれ目は窒素と炭素のバランス(C/N比)が主要素となります。

またダイオキシンなどの毒性の強い化学物質をも分解・無害化する力を持っているのが糸状菌のすごいところ。もし何らかの理由でダイオキシン汚染された場合も数年かけて清浄な農地に戻すことができます。今の日本で大問題の放射能汚染については勉強不足でコメントできませんが・・・。

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