Ogurayama Friends  2012年7月号

今年で10年目ぐらいのお付き合いになる純子さん。農場が始まった当初の頃からうちの農産物を食べてくれています。今回はわざわざ福岡からおぐらやま農場に援農ステイをしにやってきてくれました。こうやってお客様に農場のお手伝いをしてもらって、おぐらやまを味わってもらえるのってすごくいいなーと思った純子さんのステイでした。りんごの摘果や玉ねぎの草ひきなど楽しそうにやってくれた純子さんの姿がまた新鮮でした。こうやってたくさんの人の手がかかって今年も美味しいりんご実るんだろうな。(てるちゃん)

2012年7月


りんごの箱を開けた瞬間、なんともいえない甘い香りと共に届く「おぐらやま農場のニュースレター」を読んで、いつも楽しそうだなぁ~と思っていた私。とうとう来てしまいましたおぐらやま農場 滞在初体験! 私にとって農業は長年の憧れの世界でした。(日頃のお仕事は旅行会社勤務です)


到着初日はトマトの苗植え。畑に立つと土がふかふか。まるでお日様に干した布団みたい。研究熱心な暁生さん、土作りには特にこだわりがあるようです。


だけど日頃土とは全く縁のない生活を送っている私は、ウネ1列も植えてないのに“腰がイタタッ・・・” 翌日からは、おぐらやま農場応援団の方々とウーフ仲間と一緒に桃とりんごの摘果作業です。 鳥のさえずりを聞き、風を感じながら、ふくらんだ実を心の中で「ごめんね」と言い摘んでいきます。でも暁生さんの「早く木を軽くしてあげてね」の一言に思い直し、作業を進めます。


大丈夫かなぁ~収穫が心配。


その夜「1つの実は、多くの花や実を犠牲にしてできるのよ」というフーママの言葉に今までただ“おいしい”と食べていたりんごをありがたい、大切に食べようと思いました。


安曇野の山々に囲まれた天空の楽園“おぐらやま農場”トマトも人参もりんごも桃もみんな大きく育ってね!
今回は、輝美さんがママ友とやっているフラダンスのレッスンにも連れて行ってもらいました。みんな明るく笑いのたえないステキな仲間です。農作業だけでなく、いろいろな人と出会い楽しく過ごした1週間でした。


お互いを大切に尊敬している暁生さんと輝美さんは、世界中からやって来るウーファーさんの頼りになる良きお兄さんとお姉さんです。3人のお子さんを愛情深く見守り育てているお二人に出会えて幸せな気持ちになりました。

 松村ファミリーはじめお世話になった皆様に感謝しつつ大満足で下界に戻った私でした。      


                    福岡市在住 秋山純子

テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

ふーばぁの田舎暮らしだより NO.24

ふーばぁの田舎暮らしたより

ふーばぁの田舎暮らしだよりー24-          2012.7.1. 石上扶佐子

 
 3週間も留守をして、昨日安曇野に戻った。

 
 膨大な人、人、人、で埋まり動き流れてゆく、新宿駅の広大な空間に、ただただ驚き圧倒された。地下道の混みあった通路を歩き、ホームへの階段を上り始めると、ホームを流れる外気が階段を降りて来るのと、出会う。そのひんやりとした夜の空気は、ホームに流れているアナウンスを乗せて、降りてくる。
 

「9番線にーまもなくー到着の列車はーー特別急行ーーあずさ31号ーー松本行きーー」
 

 あずさ、と言う響き、松本、という響きが胸に広がり、故郷の懐かしさが胸を突く。たった3週間離れていただけなのに。早く帰って、孫たちに会いたいと強く思う。今夜はもう、寝ているだろうな。
 

 翌日、すなわち今日の朝はいつもよりずっと早く目が覚めた。孫や家の人たちが起きてくるのが待ちどうしかった。子供たちの笑顔、ああ、ほんとにうれしい。


 雨上がりの朝、外気は冷たくて、私は厚手のカーディガンを羽織った。安曇野は寒いなと思う。窓の外は、雨露に濡れた優しいモスグリーンが、視界を埋め尽くしている。リンゴ畑が見え、野菜畑や牧草畑が広がり、森が見え、山がせまり、山脈には霧がかかり、稜線がかすれつつ空に溶けていく。安曇野の朝。
 

今日は日曜日なので、午前中に下の孫ふたりと温泉に行った。久しぶりだ。雨がぽつりぽつり降って来たが、3歳の叶和と小2の和楽は、傘をさしてでも歩いて行く、と言う。子供連れで、ぶらぶら歩くのは楽しい。私も歩く方を選んだ。


 どの道を通っていく? と下の子が聞く。山の上の温泉へ行く主要な道は3つ。どれにしようか、と上の子が考えている。どれも深い緑の森を抜けて山頂へ至る、美しい道だ。温泉が終わったら、アイスクリームにするか、ソフトクリームにするか、ふたりで相談している。

 
 帰りは小雨が降っていたので、父さんが車で迎えに来た。途中の室山池はスイレンが満開で、水面に緑の葉が大きく広がり、一枚の葉に一つの花が置かれている。赤やピンクや白やクリーム色の花。花びらは斜めにきりっと伸び、空を目指して広がる。


 腹ペコで帰宅し、昼食にラーメンを作った。日曜日なので、他の人たちはそれぞれの用事で外出している。3人で、私の部屋の板間の床に腰を降ろし、NHKののど自慢を見ながら、並んでラーメンをすすった。この人、鐘、幾つなるかなぁ。それから3人でお昼寝。


 夕食の準備でニンニクが必要になったので、叶和と倉庫に探しに行くと、去年収穫し保存してあったものは、いよいよ乾燥が進み中身がほぼなくなってしまい皮だけになっていて使えない。私が困っていると、同伴の叶和が「昨日、ねぇねと採ったニンニクがある所、知ってるよ」という。引かれるままについていくと、なんと、ビニールハウスの中に、掘りたてのニンニクが干してあった。これが、安曇野の生活だ。私の安曇野の暮らし。農場の日常。帰って来る場所。


2012年6月13日7

テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

畑が教えてくれたこと 2012年7月号

畑がおしえてくれたこと2

<おぐらやま農場ニュースレター7月号より>


< たんじゅん農法実践者交流会にて >

6月19日、今年も安曇野で3年連続となるたんじゅん農法(炭素循環農法)の実践者交流会を開くことが出来ました。台風が接近中でお天気も朝から雨というあいにくの天候にも関わらず、30名を越える参加者が地元安曇野近辺から、県内各地から、そして山梨や群馬などの隣県からも来て下さり、関心を持っている人の広がりを実感しました。特に、新規就農者(私も含め)やこれからの就農希望者の中で、この農法に光を感じ、どうやったら実践できるだろうかと構想を練る人たちが大勢いることを改めて知ることになったわけです。そういうバックグラウンドがある人たちの前で、素晴らしい状況の圃場と作物を実際に見てもらえれば最高だったのですが、申し訳ないがまだまだ私の圃場では実力不足でした。微生物量を倍増させて土壌の団粒化深度を進化させるこの農法の成果が表れているところと、まだまだのところとのばらつきも多く、これからの課題がいくつも見えてきた機会となりました。


一つはこれまで使ってきたキノコ廃菌床(エノキ栽培)C/N比(炭素率)の低いことが最近分析結果としても出てきて、もみ殻やバーク等の炭素資材の量が充分でないと腐敗に傾きやすくなっていたと考えられます。表面に薄く散布(1センチ以下)での施用を標準としてやってきましたが、その表面にどうしてもミミズが集まりやすいので、この分析結果はある程度予想していたのですが、「キノコ菌(糸状菌)がある」という事をメリットと勘違いし重視して使い続けてきたことがメリットになっていなかった可能性があります。必要なのはキノコ菌ではなく、キノコ菌のエサである炭素なのです。1年目・2年目は順調に土壌深度が深くなってきている様子を観察し続けてきましたから、3年間使い続けてくる中で、だんだんと弊害要素となってきたのかもしれません。


もう一つの課題として、水はけがあります。今まで想像していた「水はけのよい畑」の考え方をゼロから見直してみたいのです。「土の中の微生物(糸状菌)は水はけがよければよいほど元気になり、作物の成長がよい」ということがたんじゅん農法実践者の実証でどんどん明らかになってきているからです。「作物を育てるのに水は要らない。水分があればよい。」という、たんじゅんで明快な原理が、私達の畑でも垣間見えることがあります。わかりやすいのは加工トマト。雨の多い年は不作です。もうほぼ例外はありません。雨の少ないカラ梅雨やカンカン照りの夏程出来がいい。これまでは雨が多いと湿度過多で病気になりやすい環境だからだと考えてきたのですが、だったらなぜ湿度過多が病気になり易いのかをモット追求していかなくては進歩がないことにやっと気が付きました。


日本という国は相対的に見て雨が多い国です(平均で年間1718mm)。 これ以上の降水量があるのはインドネシアやフィリピン・ブラジル等の熱帯雨林を抱える国です。日本の位置する緯度でこの数字が出る国はニュージランドだけ。肥料栽培の農法では雨前に肥料を畑にふっておけば、水に溶けた肥料成分の吸収が容易に行われ、成長の結果が早い。たんじゅん農法では真逆のことが起こります。そういう感覚が自分の頭から抜け切るにはまだ練習が要りそうです。


実際には畑や果樹園に穴や溝を掘りそこに木質や炭素資材を埋めて物理的に透水性をあげる方法、高い畝で栽培する方法、黒マルチなどで雨の浸透を防ぎそのまま畑の外へ流してしまう方法など、いくつも具体的なものが考えられます。原理が見えてくると、ますます農業は面白くなってきますね。
右の写真は穂高の実践者・マツザワさんの畑。見事なレタスが育っていました。炭素資材だけで大きさが見事なだけでなく味も爽やか、腐らない野菜が育っています。あちこちの実践者の畑を実地に見学できるのもこの交流会の醍醐味です。


2012年7月号畑
マツザワさんの畑のレタス

テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

7月25日 【お知らせ】桃「赤宝」7月中の桃あともう少し出荷できます!

こんにちは、今日の安曇野は曇り空。桃もこの暑さのなかグ~~ンと伸びをみせています。

さて、一時期予約注文でいっぱいになったため注文をストップさせていただいていた「赤宝」ですが、桃も最後の伸びを見せてくれているためあと20~30ケースほど発送できそうです。

7月中に桃をほしい方、または御中元・暑中見舞いなどで贈り物にされたい方はぜひどうぞ!!

http://www.ogurayamashop.com/SHOP/245951/list.html

2012年7月25日赤宝
赤宝です。

注文がいっぱいになり次第、また注文をストップさせていただきます。
本当にたくさんの注文ありがとうございます。


*8月上~中旬の「あかつき」・「白鳳」、8月中~下旬の「なつっこ」、9月上旬の「川中島白桃」、とリレーして発送体制をとっております。

http://www.ogurayamashop.com/SHOP/245951/list.html



夏のお中元・桃の注文受け付け中です。

りんごの木のオーナーの募集しています。

この夏新発売の洋梨スムージーです。

おぐらやま農場の農産物はこちらから




テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

早生種はちょっと難しい・・。 桃の収穫が始まりました!  < おぐらやま農場だより その178  2012・07・25 >

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


  信州安曇野から幸せの風をお届けする
           お百姓発のメールマガジン 


おぐらやま農場だより その178 2012・07・25  (不定期発行)

  
発行責任者 おぐらやま農場 松村暁生
http://www.ogurayamashop.com/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


@夏の農場の暮らしを満喫しているウーファーさんたちの笑顔はこちらです  ~おぐらやまハッピーライフ~
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/



< 最新農産物情報  >


*桃の収穫発送が始まっています。前回の農産物情報で、7月下旬の「赤宝(せきほう)」が受注ストップとしていましたが、あと20~30ケースほど発送できますので、7月のうちに桃をご利用になりたい方は、お急ぎでご注文下さい。ネットショップから受注できます。このメールに返信していただいてもOKです。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/245951/list.html


*8月上~中旬の「あかつき」・「白鳳」、8月中~下旬の「なつっこ」、9月上旬の「川中島白桃」、とリレーして発送体制をとっております。ネットショップから予約注文できます。お中元・暑中見舞いやお盆の贈り物などにもご利用ください。 なお「白鳳」を指定で注文いただく方は、このメールに返信していただければ対応いたします。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/245951/list.html


*夏収穫の野菜たち、「にんにく」・「玉ねぎ」・「人参」・「じゃが芋」等の予約受け付けも始まりました。 生にんにくの受注はストップです。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/namaninniku-300.html


*お中元等の贈り物に好評の「夏の爽やかジュースセット」はいかがですか? 「りんご・桃・洋梨スムージー」のカラフルな彩りと原料のおいしさがダイレクトに感じられる、私達の自信作です。どうぞご利用ください。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/527637/533982/list.html


*トマトジュースおよび人参りんごジュースは売り切れとなっています。次回製造予定はトマトジュースが8月中旬、人参りんごジュースが10月中旬となっています。


*おぐらやま農場のジュースは「定期購入コース」があるのをご存知でしょうか?毎月1回(間隔はお客様の都合で調整出来ます)のお届けを6回分まとめてご注文いただくコースです。何度も注文したり入金したりの手間が省けますし、毎回トマトケチャップもしくは各種ジャムのいずれかをおまけで同梱させてもらっています。(12本入なら毎回・6本入は隔月です) また毎月発行のされているニュースレターもジュースと一緒にお届けします。途中でのジュースの内容変更も可。気軽にお問い合わせください。 
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/607839/list.html


*トマトジュース・トマトケチャップの今年度製造・発送開始は8月20日頃の予定ですが、予約の受付をしています。脂肪燃焼効果が認められた食材と言うことでテレビで紹介された今年初めはどこも製品が無くなってしまう状況でしたが、続けて飲み続けたい方はあらかじめご予約下さい。今年製造分は1年間在庫切れが出ないよう、しっかりと本数を確保したいと思います。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/TJ-12.html


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< 早生種はちょっと難しい・・。>

今年の桃収穫が始まりました。今年は冬が長く、開花時期が1週間ほど遅れましたが、その後の晴天日数が多くだんだんと例年のペースに追いついてきて、収穫時期はほぼ例年通りとなりそうです。赤宝(せきほう)は7月19日から収穫開始となりました。収穫後半になるほど玉伸びしてきてびっくりしています。


早生種の桃は収穫時期が早いので、当然果実肥大の時期も早いのですがここで一つ課題になるのが「核割れ」という桃の種が実の中で割れてしまう現象です。受粉・受精してすぐの頃、桃の実がまだ小さい時期は種がしっかりと硬くなる時期。ところが早生種はすぐに桃の果実肥大が始まり、果実の急激な成長がまだ硬くなっていない種を核割れさせてしまう現象が起きやすいのです。


桃の木の樹勢が弱ったり、摘果作業が遅れたり、また早すぎたり、霜にあたったりと、色々な種類の桃の木へのストレスが、核割れを引き起こす原因になりえます。晩生種(収穫が遅い品種)程、種を硬くする時期が長いため、核割れリスクが減り、順調な生育へとつながります。


桃の実が大きくなってくると左右の形がアンバランスになることで、核割れしているかどうかが判断できます。糖度が上がらなかったり食味が良くない傾向が多いので、いかに核割れ果を出さないようにするかが取り組みどころ。何かの理由で樹の勢いが弱ったりするとその樹の実がほとんど核割れしてしまうこともまれにあります。


なかなか奥の深い桃栽培という仕事。特に早生種は難しい。でもそうやって様々な手が掛けられてきた桃は、本当に美味しいですよ。今年は梅雨時の雨天が少なかったこともあり、早生種といえども後半の生育がとてもよく、予想収穫量より多めに採ることが出来そうです。赤宝が、あと20~30ケースほど発送可ですから、皆さんのご注文をお待ちしています。



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


6月終わりから8月は夏時間での暮らし。ウーファーさんも朝5時には畑に出発して涼しいうちに農作業を進めます。暑い真昼の時間はゆっくり休憩。日の出の東の空が明けていく色の変化は、毎日見ていても飽きることがありません。

夏は冷たいそうめんを食べる機会が増えると思いますが、先日新聞に、「トマト冷ダレ」なるものが紹介されており、おばあちゃんにリクエストしたら早速作ってくれましたが、これは満足度の高い新メニューでしたよ。まだやったことのない方、ぜひ一度お試しください。「トマト冷ダレ そうめん」とかで検索すると出てきます。夏バテなんて吹っ飛びそうです。でも、うちのトマトジュースが現在売り切れ中でごめんなさい・・。8月20日頃には出来上がる予定です。もうしばらくお待ち下さい。

今回も最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。また次回までみなさんお元気で。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆
毎日元気に畑へでています。
今日も素敵な1日を!!
   おぐらやま農場 松村暁生・輝美
.☆:*・.☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆

*おぐらやまハッピーブログで今日もハッピー!!
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/

*今日もあなたに、たくさんの良き事が起こりますように!!
  いつもありがとうございます!!

テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

7月23日 あと一週間ほどでトマト収穫はじまりそうです

雨が3日間ほど続いた安曇野でしたが、また今日はよく晴れてきました。

ちょうど、ニンジンの種をまいた後だったり、ねぎの植え替えをしたあとの雨だったのでまさに恵みの雨でした。

感謝。

トマトもここにきてぐ~~んと伸びてきています。

2012年7月トマト畑
横にはココスラブが


今までやってきた中で一番いい感じじゃないかなあ~~。

トマトジュース、今年はいっぱいつくりたいもんね。

昨年からメタボリックにいいということでトマトジュースの需要がとても上がってきています。

http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/blog-entry-683.html

私たちもトマトの季節になると本当に毎日のようにトマトをスープにしたり、ジュースにして飲みますが、飲んだ時にすごくパワーを感じます。

夏の陽を燦々に受けているからなのか、飲んでいると夏バテになる気がしません。

しかもおいしい~~!!

夏の味覚にあっているんですね。きっと。

8月の中旬ころにはトマトジュースとしてできあがるので、予約注文できるようになったらまたお知らせします。

今年のトマト畑はこの2人が大活躍!!!

2012年7月のぶさんとベン


写真左側の方は、今度こちらで新規就農をめざしているのぶさんです。

12月までうちの農場で研修の予定です。

のぶさんの大阪弁とさりげないやさしさ、むっちゃいいわ~~~。

いつも周りを明るくしてくれます。ベンものぶさんがきてから楽しそう。

言葉がわかりあえなくても本当に仲良しで。

素晴らしい!!

2人でトマト畑にココスラブという炭素資材をまいてくれています。来年はまたホクホクの土の畑になりそうです。


そういえば、今日届いた大御所、魔法の質問のミヒロさんの魔法の質問、素敵なんでご紹介。

「旬を大事に」

旬の時には
旬のものを。

その時にしか
食べられないものを
その時に食べよう。

その時だから
ベストのものを
選んでいこう。

いつでも
よりも
そのときだけ。

それを大切にすることが
今を生きること。
 
【今日の魔法の質問】
「旬を大切にしていますか?」



いつでもそのときだけ
それを大切にすることが今を生きること。ってなんかいいな。

こうやって農ある暮らしをしているといつも「ばっかり食」なんです。

トマトばっかり。
桃ばっかり(ぜいたく~~~)
きゅうりばっかり。
・・・

そのとき、そのときだけのもの。


そんな感覚も大切にしていきたいな。おぐらやま農場の旬の味もぜひどうぞ。


http://www.ogurayamashop.com/index.html




夏のお中元・桃の注文受け付け中です。

りんごの木のオーナーの募集しています。

この夏新発売の洋梨スムージーです。

おぐらやま農場の農産物はこちらから



テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

7月21日 今年30・31人目のウーファーさん

いやあーー。今のところMaxな人数のウーファーさんでとてもにぎやかなおぐらやま農場です。

2012年7月23日みんな

7人のウーファーさんがきてくれていて、ワイワイガヤガヤ。

みんなとっても仲良しになっていい雰囲気です。

今年30人目のウーファーさんはアメリカから来てくれたエリカちゃん♪

2012年7月えりかちゃん
エリカちゃんです。

若いのにとってもとってもしっかりしている。

うちの子たちも大好きで大好きでいっつもついて回っています。

だるまさんころんだ。にかるたとり。花火。公園。いろんな遊びに付き合ってくれてありがとう。

1か月近くいたのにあっという間に感じたね。

またぜひカルフォルニアに遊びに行かせてね!!

ありがとう!!!!

そして31人目のウーファーさんは台湾からきたりゅうちゃん。

2012年7月りゅうちゃん
マジシャンりゅうちゃん

りゅうちゃんはマジシャン!!!

今回は手品道具を持ち歩いていないので、生ではみれませんでしたがコンクールのときのビデオを見せてもらったらすごい!!!

マジックができるっていいなーー。

いっつもりゅうちゃんなまりの日本語で気さくに話かけてくれて、りゅうちゃんの日本語がきけなくなるとちょっとさびしいね。

やっぱり1か月近く滞在してくれたので、作業もいろいろと手伝ってくれて本当に助かったよ。

台湾にいったときには同窓会しようね!!

エリカちゃんにしろ、りゅうちゃんにしろ、みんな一生懸命手伝ってくれて本当にありがとう。

ウーファーさんには感謝。感謝。



夏のお中元・桃の注文受け付け中です。

りんごの木のオーナーの募集しています。

この夏新発売の洋梨スムージーです。

おぐらやま農場の農産物はこちらから





テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

7月18日 今年29人目のウーファーさん

おぐらやま農場はウーフ(WWOOF)のホスト農家をしています。
   
ウーフとは?

お金のやりとりなしで、「食事・宿泊場所」と「力」そして「知識・経験」を交換するしくみです。

 有機農場や、環境を大事にする人たち、自然が豊かに残っている場所、または人と人との交流を大切にしているところと、農業や、生き方について学びたく、仕事や家事の手伝いをしてみたい人たちとをつないでいます。

 WWOOFは受け入れ先も、手伝う側も登録制です。

 会員登録し、新しい世界を広げてみましょう!

☆7月、8月のウーファーさんはほぼいっぱいです。9月20日からのウーファーさんを募集しています。
___________________________________________


今年29人目のウーファーさんは遠くブラジルからやってきてくれたベンさん♪


2012年7月ベン2 (2)

ベンさんに出会って、毎日私は驚くことが本当にいっぱいです。


ベンはわたしより10歳年上。昔はプロのキックボクサーだったそうです。
ちなみに今は自分でレストランを持つオーナー兼シェフ。


ベンからはいつもプロのすごさを感じされられちゃう。


プロってやっぱり何やってもプロなんだなあーーって。


心意気がプロなんだよね。何をやっても。


いつも高みを目指している。


わたしが一週間前に首がずれて動かせなくなっちゃったときも、こことここのつぼ押して、こういうことしたらいいよって体の仕組みと一緒に教えてくれた。


ウーファーさんがけがしちゃっても脈診して、いろいろアドバイスしてくれてた。


体のこと、食べ物の食べ方、本当にいろいろ知っている。


それにね、お料理も作ってくれて、うちでとれたラズベリーでソースをつくってくれて何回もごちそうしてくれた。

2012年7月ベン3
ベンさんのお料理!!ほんと美味しかった――

2012年7月ベン4
ラズベリーソースのデザート

みんなが「おいしい!おいしい!」って食べるのを見ているベンさんの姿がこれまた、とってもやさしいんだよね。

今は毎日、トマトのマルチとマルチの間を機械を使って耕してくれているんだけど、昨日は、

「輝美さん、時間どおりにやってると日に日にどんどん草伸びてきちゃうし、僕この暑さ全然平気だから、もう一時半からやるよ」って言って、時間を延ばして、さっさとやってくれてしまった。


体自体も20代の男子よりバリバリ動くのにも驚きだし(人間ってここまで年を重ねても体力もってられるんだー)、自分が関わっていることを自分ごとに考えられることにも驚き。


プロってこうなのかなあ。と。


すごいな~~。


ベンさんの生い立ち、育ちもすごいんだよねーー。


本当にプロってすごいなーーの一言のベンさんです。(てるちゃん)


夏のお中元・桃の注文受け付け中です。

りんごの木のオーナーの募集しています。

この夏新発売の洋梨スムージーです。

おぐらやま農場の農産物はこちらから







テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

7月14日 本当だけど夢みた~い

安曇野は豊かだな~とまたまた感じてしまった今朝。

散歩の途中に安曇野地球宿の望さんが自分のブルーベリー畑でブルーベリーを摘み取っていた。

「ちょっと食べていきなよ」

あまい望さんのお誘いにのる私。

望さんとはもう20年のお付き合い。

なってる、なってるブルーベリー。すっごく大粒。

2012年7月ブルーベリー4

「昨日はね、保育園の子供たちを招待して摘み取りしてもらったんだよ。」と望さん。

「年長さんがさ、食べながら

『本当だけど夢みた~~い』だって。」


素敵な表現だね~~♪っていうか本当にそう思ったんだろうな。


目の前にブルーベリーがわっさ、わっさとなっていてそれをあの小さな手で摘み取って口に運ぶおいしさ。


そんな子供たちの姿をみている望さんもさぞかし嬉しかったんだろうな。


こんな経験はほんと子供たちにさせてあげたいよね。


「摘み取って販売するのもいいんだけど、やっぱりここに来て食べてもらいたいよ」という望さんのブルーベリー畑では、今も毎日ブルーベリー摘み取り体験をしていますよ。



★安曇野地球宿のブルーベリー狩り★  
  
♪期間:6月下旬~8月上旬ぐらいまで  
    実のなり具合によって、開始・終了時期がズレますのでお問合せください。 
    日時は随時相談して決めています。 
    対応できない時はご勘弁を。 
  
♪場所:安曇野地球宿のブルーベリー畑  
    集合は安曇野地球宿  
    〒399-8103 長野県安曇野市三郷小倉4028-1  
  
♪参加費:中高生以上1000円、幼児~小学生500円、年少未満無料  
     摘み取り時間無制限、食べ放題  
     ※持ち帰りは1パック250g500円となります。  
     ※既に摘んだブルーベリーは1パック250g600円で販売しています。  
  
♪問合・予約申込:安曇野地球宿まで  
         携帯 080-5486-6111 or boetu@d6.dion.ne.jp  
  
♪その他:日差しが暑い日もあります。帽子を持ってきてください。 







夏のお中元・桃の注文受け付け中です。

りんごの木のオーナーの募集しています。

この夏新発売の洋梨スムージーです。

おぐらやま農場の農産物はこちらから






テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

Ogurayama friends  おぐらやまフレンズ < おぐらやま農場だより その177 >

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


  信州安曇野から幸せの風をお届けする
           お百姓発のメールマガジン 


おぐらやま農場だより その177 2012・07・14  (不定期発行)

  
発行責任者 おぐらやま農場 松村暁生
http://www.ogurayamashop.com/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


@九州地方を中心とする豪雨被害のニュースを見聞きして、熊本や福岡・佐賀等には知り合いや農場のお客さまも居られますし、とても心配しています。どうか大雨の被害がこれ以上大きくなりませんように。




@夏の農場の暮らしを満喫しているウーファーさんたちの笑顔はこちらです  ~おぐらやまハッピーライフ~
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/



< 最新農産物情報  >


*桃の注文受付をはじめました。7月下旬の「赤宝(せきほう)」のみ、予約で出荷予定数が埋りましたので受注ストップです。

*8月上~中旬の「あかつき」、8月中~下旬の「なつっこ」、9月上旬の「川中島白桃」、とリレーして発送体制をとっております。ネットショップから予約注文できます。お中元やお盆の贈り物などにもご利用ください。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/245951/list.html

*夏収穫の野菜たち、「にんにく」・「玉ねぎ」・「人参」・「じゃが芋」等の予約受け付けも始まりました。 生にんにくの受注はストップです。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/namaninniku-300.html

*お中元等の贈り物に好評の「夏の爽やかジュースセット」はいかがですか? 「りんご・桃・洋梨スムージー」のカラフルな彩りと原料のおいしさがダイレクトに感じられる、私達の自信作です。どうぞご利用ください。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/527637/533982/list.html

*トマトジュースおよび人参りんごジュースは売り切れとなっています。次回製造予定はトマトジュースが8月上旬、人参りんごジュースが10月中旬となっています。

*「秋映りんご」オーナー会員、募集中です。詳しくはネットショップでご確認ください。10月6~8日の収穫予定となっていますが、お客様から「もし収穫に行けなくなった場合はどうしたらいいのか教えて下さい」と問い合わせをいただきました。もし収穫に来れない場合は、こちらで収穫をしてご指定の場所へ発送致しますので、気軽に申込みいただいて大丈夫です(送料と箱代実費負担をお願いいたします)。 時間がとれるかどうか今の段階ではっきりしてない場合も多いと思いますが、どうぞ気軽に問い合わせ下さい。「行けたらラッキー」ぐらいの軽い気持ちでの申込みでも大丈夫ですよ。 りんご収穫をして採りたてのりんごを味わってもらいたいし、焼き芋を焼いて皆さんに食べてもらいたいし、りんご園の様子や背景を皆さんに感じてもらえれば嬉しく思います。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/o-na3.html

*2012年度の年間コース会員募集中です。おいしい果物を毎月お届け致しますが、農場の手作り品が時々おまけになってついてくることもあります。毎回のニュースレターも農場の様子や農産物の背景がよくわかると好評です。内容についてご質問などありましたら気軽に問い合わせください。食の安全・安心が強調される昨今ですが、生産者と食べていただく皆さまの心の距離を出来る限り近づけることが出来るよう、これからも工夫を凝らしていきたいと思います。ぜひご利用ください。
http://www.ogurayamashop.com/index.html

*おぐらやま農場のジュースは「定期購入コース」があるのをご存知でしょうか?毎月1回(間隔はお客様の都合で調整出来ます)のお届けを6回分まとめてご注文いただくコースです。何度も注文したり入金したりの手間が省けますし、毎回トマトケチャップもしくは各種ジャムのいずれかをおまけで同梱させてもらっています。(12本入なら毎回・6本入は隔月です) また毎月発行のされているニュースレターもジュースと一緒にお届けします。途中でのジュースの内容変更も可。気軽にお問い合わせください。 
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/607839/list.html

*トマトジュース・トマトケチャップの今年度製造・発送開始は8月上旬の予定ですが、予約受付を開始致します。脂肪燃焼効果が認められた食材と言うことで今年初めはどこも製品が無くなってしまう状況でしたが、続けて飲み続けたい方はあらかじめご予約下さい。今年製造分は1年間在庫切れが出ないよう、しっかりと本数を確保したいと思います。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/TJ-12.html



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< おぐらやまフレンズ >

毎月発行している「おぐらやま農場ニュースレター」は、農産物を発送する時に必ず一緒にお届けする農場発行のお便りです。私達にしてみればこれも農産物の一部。その最後のページで企画しているのが <おぐらやまフレンズ> と題した、私達のお友達紹介コーナーです。

安曇野に共に暮らす友人たちももちろん大勢登場してもらっていますが、農産物をお届けしているお客様の立場の方からも最近はメッセージをいただけるようになりました。お客さまが農場のお手伝いに来てくれることもよくあります。おぐらやまファミリーや世界各地からやってきてくれるウーファーさんとも一緒にここでの生活を楽しんで行ってくれますが、一つ気が付いたことがありました。

それは、「この人たちが家に戻って食べるおぐらやまの農産物はきっと10倍以上美味しくなっている!!」ということです。

農場がピンチかも?という時には東京から颯爽と駆けつけてくれるイヅミさんのメッセージをここでは紹介したいと思います。

----------------------

いづみちゃんが初めてうちにウーフに来てくれたのは、もうかれこれ5年前。「ボロ雑巾のように使って下さい」と最初のあいさつをしてくれたいづみちゃん。そんなこというウーファーさんは初めてだったからとてもとても印象的だったよ。本当にその意気込み通り、素晴らしい人柄と働きぶりのいづみちゃんです。いつもおぐらやまがピンチの時には助けてくれるスーパーウーマンです。(てるちゃん)

*******

ただいま!と年に一度は帰る場所。5年前、新聞に掲載されていたWWOOFの記事がご縁となりました。ここ室山の麓にあるおぐらやま農場は、私にとって幼い頃憧れていた「大草原の小さな家」のイメージにぴったりなのです。そして、安曇野の自然と人々が私の鈍った感度をよくしてくれるのです。

夏・露地栽培のトマト畑にて。 灼熱の太陽の下、真赤に熟したトマトを収穫。これが私の初めての農作業。ただひたすら赤を探す。無心になるってこういう感じなのかなぁ。

春・たんぽぽ絨毯でふかふかなリンゴ畑にて。 リンゴの花摘み。言葉通り、花を摘む。こんなに愛らしく沢山咲いているのに何故?!このようなことをするのだろう。この作業の大切さを教えて頂いた後は、いつの間にか大胆になっている私がいました。もちろんリンゴの赤い実を想像しながら。まるで木をデザインしているような感覚を覚えました。

秋・私リンゴの木のオーナーです。苦手なリンゴがここのリンゴで大好きになりました。 今年で3回目となるリンゴの収穫へは、友人・家族と共にやって来ます。各々が楽しんでリンゴを手にしている姿を眺めながら、リンゴをもいでいくこの瞬間が素敵なのです。蜜がいっぱいつまった美味しい実となるまでに、何十人もの手によって育てられた事を思うと感謝の気持ちが自然に湧いてくるのです。
とある日。暁生さんが「ありがとうございます」と言いながら桃を収穫されていた後ろ姿。今でも忘れられません。

ありがとうと笑顔が、いつ訪れても広がっているおぐらやま農場でのシンプルな生活(畑へ出て汗をかき、しっかり食べ、体を休める)の中には、たくさんの楽しみが詰まっているのです。農作業の合い間の心地よい風。遠くに見える山並。流れ星。朝焼け・夕焼け。まだまだありますが、一番格別なのが松村ファミリーと世界中からやってくるウーファーさんと囲む食卓。暁生さん、輝美さん、風和くん、和楽ちゃん、叶和くん、ふーばぁ、リオ、本当にありがとうございます。冬のおぐやらま未体験の早川いづみでした。

**********

10年間ずっとりんごを注文し続けてくれているジュンコさんのコメントも、おぐらやま農場ブログの「おぐらやまフレンズ」のコーナーで紹介させていただきましたので、ぜひご一読下さい。(それにしても、この「おぐらやまフレンズ」に登場してくれた大勢のフレンズ達、みんな輝いてますね。生き方がみんなかっこいいです。本当に・・。)
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/blog-category-28.html


僕は時々、「豊かな食生活」を実感できるキーワードは何だろう?と考えます。 都会生活を送っている人たちも、農場で暮らす僕たちも、その食材の素晴らしい価値を心から感じられる方法があるとしたらどんなことだろう?
生きていく上での幸福条件の中で、このことは僕にとってかなりのウェイトを占める課題です。安曇野でみなさんとそんなテーマで語り合うことが出来る時があるかも知れませんね。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

5年生になる風和くんが、この連休の宿題で「伝記を読んで感想文を書く」という宿題が出たとのことで、学校の図書館から何故か「宮澤賢治」の本を借りてきました。「どうしてケンジなの?」と聞くと、「いや、特に意味はないんだけど」とそっけない返事。

でも、自分が本を読んだ後、「どうして父ちゃんは宮澤ケンジが好きなの?」と聞いてきたので、きっと私がこの人物を好きでいるということは知っていて、自分の宿題の題材に選んだのかということは分かりました。私は「一生懸命生きている姿が好きなんだ」と答えました。

私が子供の時からずっと心の中にあった物語、「グスコーブドリの伝記」そして「銀河鉄道の夜」は猫が擬人化されたますむらひろしさんの作画で、漫画になり、映画にもなりました。実はブドリの物語が映画になったことを私はつい最近知り、何とこの7月7日から公開が始まったとのこと。風和くんを連れて絶対見に行ってきたいと思っています。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。また次回まで皆さんお元気で。



☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆
毎日元気に畑へでています。
今日も素敵な1日を!!
   おぐらやま農場 松村暁生・輝美
.☆:*・.☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆

*おぐらやまハッピーブログで今日もハッピー!!
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/

*今日もあなたに、たくさんの良き事が起こりますように!!
  いつもありがとうございます!!

テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

7月13日 今年27・28人目のウーファーさん

おぐらやま農場はウーフ(WWOOF)のホスト農家をしています。
   
ウーフとは?

お金のやりとりなしで、「食事・宿泊場所」と「力」そして「知識・経験」を交換するしくみです。

 有機農場や、環境を大事にする人たち、自然が豊かに残っている場所、または人と人との交流を大切にしているところと、農業や、生き方について学びたく、仕事や家事の手伝いをしてみたい人たちとをつないでいます。

 WWOOFは受け入れ先も、手伝う側も登録制です。

 会員登録し、新しい世界を広げてみましょう!

☆7月、8月のウーファーさんはほぼいっぱいです。9月からのウーファーさんを募集しています。
___________________________________________

7月後半から出荷予定の桃「赤宝」は予約注文がいっぱいになりましたので注文をいったんストップさせていただきます。8月初旬からの「あかつき」はまだ大丈夫です。注文順に発送していきますのでお早めのご注文をお願いいたします ^^


今はウーファーさん、トマト畑の草ひき、桃の袋かけを毎日やってくれています。ほんとありがたいです。

2012年7月13日
トマトもどんどん大きくなっています。ホッ。


今年27人目のウーファーさんはアメリカから来てくれたマリッサ。

2012年7月マリッサ
右から二人目がマリッサです。


とてもとても日本語の上手なマリッサ。英語もペラペラなので(笑)よく通訳してくれました。マリッサがいるときはいっつも畑の草ひきが多く、特にマリッサには草ひきの作業をたくさんやってもらいました。

人参
玉ねぎ
にんにく
トマト


大変だったと思うんだけど、いっつも「大丈夫だよーー」っていって、ひたすら抜いてくれました。そして食卓ではいつも通訳?!

うちの父親の寒ーーいジョークにもつきあってくれて、


本当にありがとう。感謝だよ。マリッサ。


そして、28人目のウーファーさんは韓国からきたしんちゃん。

2012年7月しんちゃん
ニュースレターを閉じてくれています。


しんちゃんは本当にかわいくて、すがすがしいね。いっつも「てるみさん、てるみさん」って色々聞いてくれて。


2回も韓国料理を作ってくれました。


「私、ここで本当によくしてもらって本当に感謝してるんです。その感謝を表したいと思ったら、韓国料理作って食べてもらいたいなーーて思って。」って。


しんちゃんって万事そんな感じ。


うちに来た時も、「私ウーフコリアの方にすごくお世話になったんです。だからなんか恩返ししたいなーって思って。ここの写真や体験談おくってもいいですか」って。


こうやって、何かに対して常に感謝を感じれる、そしてその気持ちを形に表して返していきたいっていうの、ほんと素敵だなって思いました。なかなかこんなしんちゃんみたいにはなれないけれど、すこしずつそうなっていきたいな。


韓国料理、辛かったーーーー。


美味しかったーーーーー。


あまりにも辛くて、ふうわが窓を開けて吠えてました。(笑)


夏のお中元・桃の注文受け付け中です。

りんごの木のオーナーの募集しています。

この夏新発売の洋梨スムージーです。

おぐらやま農場の農産物はこちらから



テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

7月8日 紫陽花に込める想い

もう2年ほど毎朝リオを連れて散歩するのが日課なんですけど、


散歩してて想うこと。


「安曇野って豊かだなあーー。」


別に安曇野中を散歩しているわけではなく(笑)ごくごく近所だけなんですけどね。


今の時期、朝露が光る中、歩いていると本当に景色が輝いている!!


その上、歩くところ歩くところ、りんごやら桃やらなしやらブドウやら麦、そば、野菜、米、あらゆる食べ物がそこらじゅうで成長しているんです!!


食べ頃になっているとうもろこしなんてほんと美味しそっ!


桃もだんだんとピンク色になってきて美味しそっ!


豊かな土壌だなあ。


そして散歩の楽しみの中のもう一つは、ご近所さんご自慢の庭を見ること。


これまた今の時期、花や野菜がとてもきれいなんです!!そこの家のひとの想いが伝わってくるみたいに。


見て楽しませてもらっています。


そんな中、私の中にもずっとあたためていた想いがあって、どうやら今年ははじめられそうな予感^^

2012年7月8日


それは紫陽花を庭にたくさん植えること。


もう何年も前からやりたかったんですけど、今までは子供たちも小さかったし、自家菜園もあったりで、そこまで気が回らなかったけど、今年はじいちゃんが自家菜園もやってくれているので、ようやく気持ちが紫陽花ちゃんの方にやってきました。


花屋さんにも紫陽花の接ぎ方を教えてもらったんで、さっそく今年は鉢に育てて、来年植え替えできたらいいなーーと。


そして5年後ぐらいには、きれいな紫陽花がバーーと並んで。。。



うん。いいな。



私、紫陽花、大好きなんです。とくに雨のシトシト降るこの季節は。


2012年7月8日


そして育てるって楽しい。


今までは、朝起きたらいっぺんに紫陽花がいっぱい広がってたらいいのに。。。的に思っていたりもしたけど、時間をかける楽しみっていうのもあるんだなあーー。って最近は感じるようになってきました。


野菜も


花も


りんごも


子供も


自分も


仕事も


人間関係も


育てていくから、
育っていくから、


楽しいんだね。


そんな楽しみを味わいながら、近い将来また紫陽花が大きくなったらお知らせします!!


また見に来てくださいね。 てるちゃん

テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

7月7日 桃の予約注文受付ています。

今日は七夕ですね♪ここ安曇野は曇り空。残念ながら天の川は見えそうにありません。

天の川っていえば、大人になるまではずっと七夕のときしか見れないって思っていたのですが、空を見上げれば結構見えるもんなんですね。安曇野では9月の夜の星空がめちゃくちゃきれいです。

天の川もきれいに見えますよ。今日は桃の案内をさせていただきますね。

おぐらやま農場の桃、今年も順調に大きくなっています。ここに来てぐんぐん玉伸びしはじめていますよ。


momo480.jpg

夏のお中元・桃の予約注文はこちらから

完熟桃を味わって下さい!


ちょうどいい食べごろの完熟桃をお届けするために、おぐらやま農場では毎朝収穫、即日発送、クール便でお届けします。美味しさのぎっしり詰まった桃の味と香りを、そのまま食卓で味わってください。

スーパーなどの店頭に並ぶ桃は、収穫から流通を経て店頭に並ぶまでに数日かかることを考慮して(桃の果肉が軟化すると売り物にならない為)どうしても味がしっかり入る前の段階で収穫せざるを得ない現実もあります。

「お店で買うと見栄えはいいのになかなか美味しい桃にめぐり合えない」というお客さまの声をよく聞かせていただきますが、そんな方におぐらやま農場から産地直送でお届けする桃をぜひ食べていただいて「桃のイメージが変わった!」と言っていただければこれ以上の幸せはありません。


安心して食べられる桃本来の味!


安全な農産物作りに真摯にチャレンジするのがおぐらやま農場の生命線です。病気に負けない活力のある果樹を育てるために健康な土作りをもっとも大切にしています。


おぐらやま農場が取り組む「炭素循環農法」は窒素肥料を施肥するこれまでの常識を一旦棚上げして、炭素比率の多い「木材バーク・籾殻・わら・キノコ廃菌床など」の炭素資材を畑に積み上げて森林土壌を畑に再現していく農法です。


通常10アールあたりの微生物重量が約500キロあれば肥沃な土地と言われるようですが、この農法に転換して数年後には10倍~15倍の微生物が常時棲息するようになり、積み上げていく炭素資材を餌としてどんどん消費していきます。


炭素の量に比例して微生物が飛躍的に増えていくと微生物由来養分が豊富になり、作物の質・量共に素晴らしいものを収穫できるようになるのです。


化学肥料や畜糞由来の高窒素肥料が直接植物の根から吸われて大きくなった農産物との違いは歴然としたものになります。完全に転換できるまで、果樹栽培では5年ほどかかると言われていますのであせらず少しずつの転換となりますが、年毎に美味しくなっていく果実をお楽しみください。



また転換中の補助技術として手作りのミネラル肥料・微生物液肥を活用します。農薬使用は慣行栽培の30%以下を基準とし、化成肥料・除草剤は一切使用いたしません。


化成肥料でつくる果実は大玉になり収量も確保できますが、土中の微生物たちの繁殖を抑え地力低下の原因となり長い目で見ると病気にかかりやすい体質の果樹を育ててしまいます。また味に苦味や渋みを残すことがあり、さわやかな甘さと香りこそが桃の本味だとすれば、収穫量が減ってしまっても化成肥料は使わず、木に残す玉数を減らして、一つ一つの実に美味しさの篭ったものを目指します。


また除草剤で草を枯らし果樹園の草を敵扱いしなくとも、草には生命力豊かな土作りの一役を果たしてもらっています。

果樹栽培の最適地・安曇野の力!


おぐらやま農場が位置する長野県安曇野。雄大な北アルプス山麓に広がる緩やかな傾斜地。清き水と豊かな土壌。日本有数の日照時間・晴天日の多さと、標高700mほどの高原性気候は一日の寒暖差が大きく、植物の光合成作用が最大となる条件がそろっています。「果物作りの最適地」だからこその美味しさを感じてください。


これで美味しい果物ができるわけだあ!

産地直送の安心と価格です!

私たちの農産物はほぼ100パーセントが産地直送の直接販売です。大量生産・大量流通・大量消費の時代の流れを逆行しているかも知れませんが、本当にいいものを、それを理解してくださる方に食べていただければ幸いです。贈答品として出る価格ならもっと高いものがほとんどかも知れませんが「桃」という素晴らしい果物が一部の人にしか手の届かない農産物になってしまうことは残念でなりません。


この価格でがんばりますから、多くの方にお届けできることを希っています。




夏のお中元・桃の予約注文はこちらから

7月5日 農繁期のおぐらやま農場!!!

今日は曇り空の安曇野です。ここに来て、ほんの少し梅雨っぽいかなあ。


さて、さておぐらやま農場、今まさに農繁期です。


りんごの最終摘果、桃の袋かけ、果樹園の草刈り、玉ねぎ・にんにくの収穫、人参の間引き、草ひき、トマト畑のお世話、自家菜園の草取り、種まき、定植、家の草取り、他にも事務作業、発送作業・・・・・


うわーーーーー。すごい!!


自然のエネルギーは伸び盛り。


このエネルギーを感じながら頭を柔らかく、心も柔らかく、体も柔らかく?!農作業していきたいです。


ウーファーさん達もみなとても明るく顔晴ってくれています。


2012年7月6日1
桃の袋かけをしています。


もうすぐ美味しい桃になってきます。注文受け付けしていますので、じゃんじゃん注文お待ちしております!!


おぐらやま農場の桃を今年もどうぞ!!


夏のお中元・桃の予約注文はこちらから



夏のお中元・桃の注文受け付け中です。

りんごの木のオーナーの募集しています。

この夏新発売の洋梨スムージーです。

おぐらやま農場の農産物はこちらから




テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

たんじゅん農法実践者交流会にて  < おぐらやま農場だより その176   2012・07・05 >

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


  信州安曇野から幸せの風をお届けする
           お百姓発のメールマガジン 


おぐらやま農場だより その176 2012・07・05  (不定期発行)

  
発行責任者 おぐらやま農場 松村暁生
http://www.ogurayamashop.com/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

@ちょっとカラ梅雨の雰囲気のおぐらやま農場の様子を写真満載のブログで!  ~おぐらやまハッピーライフ~
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/


< 最新農産物情報  >

*夏収穫の野菜たち、「にんにく」・「玉ねぎ」・「人参」・「じゃが芋」等の予約受け付けも始まりました。特に期間限定で、昨年のお中元の贈り物などにも好評の「生にんにく」の注文は7月7日までにお願いいたします。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/namaninniku-300.html

*お中元等の贈り物に好評の「夏の爽やかジュースセット」はいかがですか? 「りんご・桃・洋梨スムージー」のカラフルな彩りと原料のおいしさがダイレクトに感じられる、私達の自信作です。どうぞご利用ください。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/527637/533982/list.html

*トマトジュースおよび人参りんごジュースは売り切れとなっています。次回製造予定はトマトジュースが8月上旬、人参りんごジュースが10月中旬となっています。

*桃の注文受付をはじめました。7月下旬の「赤宝(せきほう)」、8月上~中旬の「あかつき」、8月中~下旬の「なつっこ」、9月上旬の「川中島白桃」、とリレーして発送体制をとっております。ネットショップから予約注文できます。お中元やお盆の贈り物などにもご利用ください。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/245951/list.html

*「秋映りんご」オーナー会員、募集中です。詳しくはネットショップでご確認ください。10月6~8日の収穫予定となっていますが、お客様から「もし収穫に行けなくなった場合はどうしたらいいのか教えて下さい」と問い合わせをいただきました。もし収穫に来れない場合は、こちらで収穫をしてご指定の場所へ発送致しますので、気軽に申込みいただいて大丈夫です(送料と箱代実費負担をお願いいたします)。 時間がとれるかどうか今の段階ではっきりしてない場合も多いと思いますが、どうぞ気軽に問い合わせ下さい。「行けたらラッキー」ぐらいの軽い気持ちでの申込みでも大丈夫ですよ。 りんご収穫をして採りたてのりんごを味わってもらいたいし、焼き芋を焼いて皆さんに食べてもらいたいし、りんご園の様子や背景を皆さんに感じてもらえれば嬉しく思います。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/o-na3.html

*2012年度の年間コース会員募集中です。おいしい果物を毎月お届け致しますが、農場の手作り品が時々おまけになってついてくることもあります。毎回のニュースレターも農場の様子や農産物の背景がよくわかると好評です。内容についてご質問などありましたら気軽に問い合わせください。食の安全・安心が強調される昨今ですが、生産者と食べていただく皆さまの心の距離を出来る限り近づけることが出来るよう、これからも工夫を凝らしていきたいと思います。ぜひご利用ください。
http://www.ogurayamashop.com/index.html

*おぐらやま農場のジュースは「定期購入コース」があるのをご存知でしょうか?毎月1回(間隔はお客様の都合で調整出来ます)のお届けを6回分まとめてご注文いただくコースです。何度も注文したり入金したりの手間が省けますし、毎回トマトケチャップもしくは各種ジャムのいずれかをおまけで同梱させてもらっています。(12本入なら毎回・6本入は隔月です) また毎月発行のされているニュースレターもジュースと一緒にお届けします。途中でのジュースの内容変更も可。気軽にお問い合わせください。 
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/607839/list.html

*トマトジュース・トマトケチャップの今年度製造・発送開始は8月上旬の予定ですが、予約受付を開始致します。脂肪燃焼効果が認められた食材と言うことで今年初めはどこも製品が無くなってしまう状況でしたが、続けて飲み続けたい方はあらかじめご予約下さい。今年製造分は1年間在庫切れが出ないよう、しっかりと本数を確保したいと思います。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/TJ-12.html


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< たんじゅん農法実践者交流会報告 >


6月19日、今年も安曇野で3年連続となるたんじゅん農法(炭素循環農法)の実践者交流会を開くことが出来ました。台風が接近中でお天気も朝から大雨というあいにくの天候にも関わらず、30名を越える参加者が地元安曇野近辺から、県内各地から、そして山梨や群馬などの隣県からも来て下さり、関心を持っている人の広がりを実感しました。特に、新規就農者(私も含め)やこれからの就農希望者の中で、この農法に光を感じ、どうやったら実践できるだろうかと構想を練る人たちが大勢いることを改めて知ることになったわけです。


そういうバックグラウンドがある人たちの前で、素晴らしい状況の圃場と作物を実際に見てもらえれば最高だったのですが、申し訳ないがまだまだ私の圃場では実力不足でした。微生物量を倍増させて土壌の団粒化深度を進化させるこの農法の成果が表れているところと、まだまだのところとのばらつきも多く、これからの課題がいくつも見えてきた機会となりました。


一つはこれまで使ってきたキノコ廃菌床(エノキ栽培)C/N比(炭素率)の低いことが最近分析結果としても出てきて、もみ殻やバーク等の炭素資材の量が充分でないと腐敗に傾きやすくなっていたと考えられます。表面に薄く散布(1センチ以下)での施用を標準としてやってきましたが、その表面にどうしてもミミズが集まりやすいので、この分析結果はある程度予想していたのですが、「キノコ菌(糸状菌)がある」という事をメリットと勘違いし重視して使い続けてきたことがメリットになっていなかった可能性があります。必要なのはキノコ菌ではなく、キノコ菌のエサである炭素なのです。1年目・2年目は順調に土壌深度が深くなってきている様子を観察し続けてきましたから、3年間使い続けてくる中で、だんだんと弊害要素となってきたのかもしれません。


もう一つの課題として、水はけがあります。今まで想像していた「水はけのよい畑」の考え方をゼロから見直してみたいのです。「土の中の微生物(糸状菌)は水はけがよければよいほど元気になり、作物の成長がよい」ということがたんじゅん農法実践者の実証でどんどん明らかになってきているからです。「作物を育てるのに水は要らない。水分があればよい。」という、たんじゅんで明快な原理が、私達の畑でも垣間見えることがあります。

わかりやすいのは加工トマト。雨の多い年は不作です。もうほぼ例外はありません。雨の少ないカラ梅雨やカンカン照りの夏程出来がいい。これまでは雨が多いと湿度過多で病気になりやすい環境だからだと考えてきたのですが、だったらなぜ湿度過多が病気になり易いのかをモット追求していかなくては進歩がないことにやっと気が付きました。


日本という国は相対的に見て雨が多い国です(平均で年間1718mm)。 これ以上の降水量があるのはインドネシアやフィリピン・ブラジル等の熱帯雨林を抱える国です。日本の位置する緯度でこの数字が出る国はニュージランドだけ。肥料栽培の農法では雨前に肥料を畑にふっておけば、水に溶けた肥料成分の吸収が容易に行われ、成長の結果が早い。そういう感覚が自分の頭から抜け切るにはまだ練習が要りそうです。


実際には畑や果樹園に穴や溝を掘りそこに木質や炭素資材を埋めて物理的に透水性をあげる方法、高い畝で栽培する方法、黒マルチなどで雨の浸透を防ぎそのまま畑の外へ流してしまう方法など、いくつも具体的なものが考えられます。原理が見えてくると、ますます農業は面白くなってきますね。


穂高の実践者・マツザワさんの畑には見事なレタスが育っていました。炭素資材だけで大きさが見事なだけでなく味も爽やか、腐らない野菜が育っています。あちこちの実践者の畑を実地に見学できるのもこの交流会の醍醐味です。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



今回も長くなってしまいました。最後までお付き合いいただきありがとうございますます。盛夏が近づき、農産物の収穫も色々と始まってきました。皆さんにお届けできることを楽しみにしています。

また次回まで。 感謝。


☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆
毎日元気に畑へでています。
今日も素敵な1日を!!
   おぐらやま農場 松村暁生・輝美
.☆:*・.☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆

*おぐらやまハッピーブログで今日もハッピー!!
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/

*今日もあなたに、たくさんの良き事が起こりますように!!
  いつもありがとうございます!!

テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

7月2日 洋梨スムージ裏話

いよいよ7月ですねーー♪♪
ここ安曇野も初夏の風です。

洋梨ジュース640


2012年おぐらやま農場新発売の「洋梨スムージー」についてちょっと裏話を。


この洋梨スムージー。前にもこのブログに書かせていただきましたが、とにかく濃厚なんです。


どれくらい濃厚かっていうと、


ビンからなかなかでてきません。(汗)



それで、昨年秋からいろいろな方にプレゼントして発売前に飲んでいただいていたんですね。


その方達から


「いやあーー、こんなジュースは飲んだことないね。洋梨そのまんまじゃん」って。


わたしは、「うん、でもビンからでにくいし、もっとサラッとしたタイプにした方がいいのかなー」って言っていたんです。


ある日、福岡のAさんから電話がかかってきました。


「テルミさん!!あの洋梨ジュース。もうお友達に大人気だったよ!!!あれさ、絶対にサラッとなんかしない方がいい!サラッとしたのだったらどこでも飲めるじゃん。おぐらやまの洋梨、しかもあの濃厚さが最高だよ!!」

「私は値段3倍にしてもあれがいい!!」


この一言で、このままの濃厚さでいこうと決めました。こうやって暑くなってきてから飲むとほんと最高なんですよ!!おいしくて、おいしくて。


ついつい飲んでしまうので、とてもお値段3倍にはできません。(笑)


ということで洋梨スムージー新発売ですが、かわいがってあげてください。早くもリピーターさんたくさん誕生しています。

2012年7月2日

贈り物にぴったりのジュースセットです。


>>>>洋梨スムージの注文はこちらから<<<<


よろしくお願いします。




夏のお中元・桃の注文受け付け中です。

りんごの木のオーナーの募集しています。

この夏新発売の洋梨スムージーです。

おぐらやま農場の農産物はこちらから

テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

Ogurayama Friends  2012年6月号

いづみちゃんが初めてうちにウーフに来てくれたのは、もうかれこれ5年前。「ボロ雑巾のように使って下さい」とあいさつをしてくれたいづみちゃん。そんなこというウーファーさんは初めてだったからとてもとても印象的だったよ。本当にその意気込み通り、素晴らしい人柄を持ついづみちゃんです。いつもおぐらやまがピンチの時には助けてくれるスーパーウーマンです。(てるちゃん)


2012年6月いずみちゃん

 
ただいま!と年に一度は帰る場所。5年前、新聞に掲載されていたWWOOFの記事がご縁となりました。ここ室山の麓にあるおぐらやま農場は、私にとって幼い頃憧れていた「大草原の小さな家」のイメージにぴったりなのです。そして、安曇野の自然と人々が私の鈍った感度をよくしてくれるのです。
夏・露地栽培のトマト畑にて。 灼熱の太陽の下、真赤に熟したトマトを収穫。これが私の初めての農作業。ただひたすら赤を探す。無心になるってこういう感じなのかなぁ。


春・たんぽぽ絨毯でふかふかなリンゴ畑にて。 リンゴの花摘み。言葉通り、花を摘む。こんなに愛らしく沢山咲いているのに何故?!このようなことをするのだろう。この作業の大切さを教えて頂いた後は、いつの間にか大胆になっている私がいました。もちろんリンゴの赤い実を想像しながら。まるで木をデザインしているような感覚を覚えました。


秋・私リンゴの木のオーナーです。苦手なリンゴがここのリンゴで大好きになりました。 今年で3回目となるリンゴの収穫へは、友人・家族と共にやって来ます。各々が楽しんでリンゴを手にしている姿を眺めながら、リンゴをもいでいくこの瞬間が素敵なのです。蜜がいっぱいつまった美味しい実となるまでに、何十人もの手によって育てられた事を思うと感謝の気持ちが自然に湧いてくるのです。
とある日。暁生さんが「ありがとうございます」と言いながら桃を収穫されていた後ろ姿。今でも忘れられません。


ありがとうと笑顔が、いつ訪れても広がっているおぐらやま農場でのシンプルな生活(畑へ出て汗をかき、しっかり食べ、体を休める)の中には、たくさんの楽しみが詰まっているのです。農作業の合い間の心地よい風。遠くに見える山並。流れ星。朝焼け・夕焼け。まだまだありますが、一番格別なのが松村ファミリーと世界中からやってくるウーファーさんと囲む食卓。暁生さん、輝美さん、風和くん、和楽ちゃん、叶和くん、ふーばぁ、リオ、本当にありがとうございます。冬のおぐやらま未体験の早川いづみでした。  

テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

よろしくっす!!

おぐらやま農場

Author:おぐらやま農場

こんにちは、おぐらやま農場のてるちゃんです。
毎日の農場の様子をお伝えしていきます。
2008年以前の日記を読みたい方はこちらです。

日本語→英語自動翻訳【星条旗】
If you click [English], you will read this blog in English.
English English得袋.com
トマト生活はじめませんか?

野菜不足の方へ

生命力たっぷりのりんご

生命力たっぷりのりんごお届けします!3

最新の記事だよ♪
カテゴリだよ♪
コメントありがとう♪
読んでくれてありがとう♪
読んでいただいてありがとうございます。 コメントを残していってくれると嬉しいです。
月間表示です♪
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

おぐらやま農場の農産物を購入したい方♪
おぐらやま農場では、季節の果物、100パーセントジュース、ジャムなどを販売しています。こちらでどうぞ!
おぐらやま農場ネットショップ

おぐらやま農場の最新情報が読めるメールマガジンはこちらから登録できます。
農業体験者募集中!!
face book
Twitter
よかったらフォローどうぞ♪ 時々英語でのつぶやきにも挑戦するぞーー!
おぐらやま農場生産物

りんご

桃









みんな楽しいね♪
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード