Ogurayama Friends  2012年11月号

今回登場してもらったのは、おぐらやま農場スタッフのひでさんです。写真に写っているのは、元ウーファーさんでもあり、奥さんのひろちゃんと今年の9月に誕生した明悠くんです。(かわいいっ!!)
ひでさんの初の絵本「りんご畑の12ヶ月」とても素晴らしい絵本で何回か新聞やラジオでもとりあげられました。安曇野の美しさ、りんごがどのように育てられていくかなどが見事に描かれています。
ぜひ手にとって、見てみてくださいね♪(てるちゃん)

2012年11月ひでさん・ひろちゃん

今回おぐらやまフレンズ2回目になります「おぐらやま農場」スタッフのヒデです。現在絵描きをしながら農場のお手伝いをしています。


絵のお仕事はこれまでもしてきたのですが、今回初めて絵本を出版することが出来ました。タイトルは「りんご畑の12か月」。この絵本を出版できたのも「おぐらやま農場」でお手伝いしていたことがきっかけでした。僕にりんご畑の絵本を描いてみないかと声をかけてくださったのが、絵本・美術史評論家でもあり、ちひろ美術館常任顧問の松本猛さんです。絵本を描くのが夢だった僕は、そのことを電話で聞いた瞬間、思わずガッツポーズをしていました。


そして絵本作りが始まったのですが、始めからつまずきっぱなし。これだけ畑を毎日見て作業しているのだからなんでも描ける、そう思っていたのですが、いざ描いてみると頭でイメージしていたような絵にならないのです。絵本は言葉が少ないぶん、絵で表現しなくてはいけません。主人公の気持ちや、その場の空気感、暑さや寒さなども、どういう風に表現すれば伝わるか試行錯誤の毎日でした。その中で松本さんや編集者の方のアドバイスは本当に勉強になりました。

 
ちなみに今回の絵本で僕のイチオシはりんごの花摘みの場面です。厳しい冬から春になった喜び、りんごの花満開の美しさを思いっきり描いてみました。ぜひお楽しみください。
今回の絵本を描き終えて、今までの自分をまた一つ超えられたような気がしています。これからもいろいろなものを描いていきたいのですが、一つのテーマとして「土と生きる人」を描いていきたい、そう思っています。


テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

ふーばぁの田舎暮らしだより NO.28

ふーばぁの田舎暮らしたより

ふーばぁの田舎暮らしだよりー28- 2012.10.30  石上扶佐子


ギター曲のCDを部屋に流しながら過ごす時間が多くなった。イェペスやセゴビアの素朴でリリカルな響きが、秋の田舎の空気に良く似合う。


 ギターを聴きながら縫い物をするのは極上の時間だ。何時とはなしに、孫たちも傍らに来て、一緒にギターを聴き、静かに指を動かしている。


 小5の男の子がまず初めに、私の棚からフェルト布を引っ張り出して、ポケットティッシュケースを作った。可愛いボタンを選んで縫い付け、素晴らしい出来栄えだ。


 次の日は4歳の男の子も来て、私と兄ちゃんのそばで、ハンカチを作った。運針も上手な美しい一枚。この日兄ちゃんはリクエストに答えて、二つ目のティッシュケースを作り、妹の名を刺繍した。


 その次の日は、小2の女の子も来て、財布を作り、兄ちゃんから刺繍の仕方を教わった。3人の孫と私が、ギターの流れる部屋で、裁縫をしていた。それぞれ自分の作っているものに夢中で、耳はギターを聞いていたから、狭い部屋に4人がいても、静かな秋の夜長。しみじみと幸せな時間が過ぎて行く。

 今日は孫たちの小学校で音楽会があった。全校生徒1100名の大きな学校で、毎年の音楽会は全員で取り組み、その出来栄えはみごとなものだ。6年生の合奏などはオーケストラのような迫力と感動がある。


 合唱もいい。曲も歌詞も耳を澄まして聞いてしまう。合唱曲というのは、素直さと透明感に溢れた独特の雰囲気がある。そして何よりも、子供たちの歌声、その音色だ。どうして、こんなに素敵なんだろう。

孫の保育園で、祖父母参観があった。保育園では先輩の孫が、不慣れな私を招き、案内してくれるという構図が、なんとも楽しい。孫と祖父母が園庭に出て遊ぶ時間、孫はゾウリ虫のいる秘密の場所に私を案内し、懸命に虫を探して手のひらに並べ、これプレゼント、と差し出す。うん、うん、ありがと。


ブランコで孫の背中を押していると、隣のブランコにも同様のおばあちゃんがいて、祖母同志の話が弾んだ。孫って、どうしてこんなに可愛いんでしょうね、と言う話になった時、その方が言った。「無心だからでしょう」。


毎週通っている太極拳の教室で、昨日大発見があった。私たちの先生は何か不思議な力で、接触もしていないのに人を飛ばし、何気ない接触で数人を総崩れに倒すことも出来る。それが、何なのか2年半も見ていて皆目わからなかった。すごい集中力で、気のジェット噴射が出ているのだろうか。


昨日は、片足を前に出し、腰を軽く捻る練習をした。その時、正しい姿勢をとり、身体の力みを無くし、軸をとり、ふわっと安定した姿勢ができると、ただそれだけで、微かであるが、接触した人をすーと押しやることができた。先生が言う。「そういう事なんですよ。大きな力が出るということは」。


私は先生に尋ねた。「それでは、心が正しく、軸があり、力みが無ければ、心に力が、、、、、」。先生は私の言葉を遮って言われた。「いえ、無心、ということですよ。太極拳をしている時って何も考えていないでしょ、あれでいいの」。


無心になりたい秋が更けてゆく。無数の紅い葉が風に舞いながら落ちて行く。山は冠雪。昨夜、あと月の満月が、安曇野の大きな空を渡っていった。


テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

畑が教えてくれたこと 2012年11月号

畑がおしえてくれたこと2

【おぐらやま農場ニュースレター11月号より】

たんじゅん農法圃場見学レポートその1 

<宮城県角田市・おおつきけいじさん>

宮城県角田市のおおつきけいじさんという方のところへ行ってきました。

炭素循環農法の田んぼと畑を見せていただくこと、そしてお話を聞かせてもらうことが目的です。こちらからたんじゅん農法に関心のある私含め4人が乗用車に乗って高速道路をひた走り、休憩を含め8時間ほどで現地に到着しました。

おおつきさんは専業農家ではないのですが(家業はお弁当屋さんです)、田んぼ160アールとビニルハウスで野菜各種10アール程度を作付されています。たんじゅん農法の実践者交流会では必ずおおつきさんの田んぼと畑の様子がスライドで映されて、慣行農法でできる農産物とのちがいがわかりやすく紹介されます。

どんなふうにわかりやすいかというと、まず、稲の一株が大きいのです。「分けつ」と言って、1本の稲の苗は大きくなるにつれて根元から何本もの茎を出してくるのですが、その数も多いし、1本1本が太いので、通常の株より倍ぐらいに膨れてみえます。

分けつして茎ができても穂がつくものを有効分けつ、つかないものを無効分けつと区分けしますが、ほとんど無効分けつがなく、どの茎にも穂が出て、しかも一つの穂に着く籾粒数が250粒以上というものすごい数になります(普通は多くて150粒程度)。

 一粒も丸く膨らんだ大きな籾なので、収穫量も通常の倍近く、16俵程度までになるといわれています。さて、「本当にそんな田んぼがあるのだとしたら、どうしてもこの目で見てみたい、稲刈りする前にどうしても」と思い、おおつきさんに電話をしたら、快く承知くださり、時間をとってくださいました。

到着して最初にビニルハウスに入りましたら、深さ80センチ、幅40センチほどの溝が真っ直ぐに掘られ、その中にもみ殻が敷き詰めてあり、その上を人の歩く通路にしていました。

溝と溝の間が幅2m程度の高畝になっていて、作物が多種類植え付けしてあります。話を聞くと深さ80センチの溝の底から更に穴あけドリルで深さ50センチ以上の穴を無数に開けてあり、これをやってから水はけが抜群によくなったとのこと。

溝に入れてある大量のもみ殻は数ヶ月~一年経つといい感じで菌糸がまわり、これを畝の上に掘りあげて土と和えていくことで炭素循環スピードが高速に回り始めているのが見て取れました。

ニラの葉をちぎって食べさせてもらったらものすごく美味しい。ハウスの外周りに植えてあるいちじくも食べさせてもらったのですが、節間が短く、その節ごとに実がつくのでこれもものすごい数の実がついています。しかも味が濃くて美味しい。もう10月の終わりだというのにです。

田んぼではやはり茎が太く、株がしっかりとした稲刈り前の状態を見せてもらいました。そういえば、お昼ご飯をおおつきさんが用意してくれたのですが、玄米のおにぎりを食べていると、「このお米は実は4年前の米なんだ」というではありませんか。

「えっ!これがですか?!」と思わず聞き返したのですが、古さを全く感じさせないのです。むしろ甘味が増えて口の中で溶けやすくなっているような米の味と食感。もしかして置いておくほど美味しくなっている? 話には聞いていたけどこれがそうなのか! と、炭素循環農法の農産物の価値がここにあるんだと強く実感した瞬間でした。

今回の来訪では、田んぼのお米や畑の野菜たちをみて、食べさせてもらって、そのちがいを明快に実感した訳ですが、何よりもおおつきさんの人柄や考えから学ぶことがたくさんありました。

ご自身7年前に大病をしてから生き方・食生活を見つめ直し、農産物を自分で生産し始めたそうですが、その根底にあるものに共感する私があります。家業も農作業も忙しい中、丁寧に時間をとって説明していただき、車中で、温泉で、食卓で、これからのたんじゅん農法の広がりや仲間作りについての考えもじっくりと聞かせていただきました。

その姿を見るにつけ、社会に資する農産物を作るにはまず、その生産者の心が問われていることをひしひしと感じたのでした。本当にありがとうございました。


2012年11月畑



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11月28日 今年58・59・60人目のウーファーさん

おぐらやま農場はウーフ(WWOOF)のホスト農家をしています。
   
ウーフとは?

お金のやりとりなしで、「食事・宿泊場所」と「力」そして「知識・経験」を交換するしくみです。

 有機農場や、環境を大事にする人たち、自然が豊かに残っている場所、または人と人との交流を大切にしているところと、農業や、生き方について学びたく、仕事や家事の手伝いをしてみたい人たちとをつないでいます。

 WWOOFは受け入れ先も、手伝う側も登録制です。

 会員登録し、新しい世界を広げてみましょう!

__________________________________________

おぐらやま農場の農産物のFace bookはこちらからどうぞ!最新情報更新中です。

今朝は、マイナス5℃の安曇野です。霜降りてきました~~!!ふじりんごの収穫も中盤戦。あともう少しです。今日から助っ人の方も入ってくれ、一気に収穫を進めます!!

さて、さて、今日紹介するのは、3人ともリピーターウーファーさんです。今年は、リピーターのウーファーさんがホント大活躍してくれました。

常時リピーターの方がいるというのはホストにとっては大安心のもとです。

気心もしれているウーファーさん3人ともとても頼りになります。

ひとり目は、大ちゃん!!

2012年11月28日2

もう、大ちゃんは素晴らしい!!カナダから帰国後のウーファー生活。海外からくるウーファーさんに持ち前の気遣い力で、コミュニケーションをとっていました。

ちょっとしたプレゼントをするのが、すごく得意な大ちゃんにうちらもサプライズなプレゼントをいただいちゃいました。

作業も家のことも本当にたくさんたくさん手伝ってくれてありがとう。

リオの散歩も楽しかったね♪♪


またこちらにきた時にはぜひ寄ってね♪これからもよろしくです。




そして2人目は香港からきたキャロル。キャロルは香港からわざわざ3回もおぐらやまにきてくれました。

2012年11月28日3
真ん中の女の子がキャロルです。

海外から3回もやってきれくれるなんて感動です。普段は香港でお医者さんしてるんですよ~~。自然が大好きのキャロル。そしてどこででも楽しむのがとっても上手なキャロル。

今回もおぐらやまでの作業を楽しんでいってくれたようです。

また再来年会おうね!!こうやって海外にお友達ができるのはウーフをやっている醍醐味ですね。多少英語が話せなくても、仲良くしようって思っていれば、お友達になるから不思議です。

ウーフはただのステイと違って、一緒に作業して、一緒にご飯食べて、一緒にお茶して。そんな共通体験が、ふつうにお友達になるのとまた違った関係を作っていけるんだろうな。

海外にお友達がいると楽しいですよ。若い子にはぜひウーフトライしてみてほしいですねー。


2012年11月28日1

3人目はとわの大好きなゆうくん。今回もゆうくんの近くをちょこまかしていました。ゆうくんはとっても気さく。そしてやさしいです。このウーフのあとはアメリカへ行き、農業の勉強をする予定だとか。

すごいなあ~~。

こうやって自分でやりたいことを探して、それの実現に向けて自分のできる一歩を踏み出していく。そんな過程が素敵だなあと思うのです。


ゆうくんが今回きてくれたおかげで、おぐらやまがだいぶきれいになりました。次々と片付けを進めてくれて感謝です。(てるちゃん)


【今日の学び】
自分のまわりには「素敵」がいっぱいある

【魔法の質問】
どんな「素敵」がありますか?

ふじりんご注文受付中です。

お歳暮の受付もはじまっています。

無農薬で栽培した野菜たちです。

朝から元気7倍!無農薬トマトジュース

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11月22日 素晴らしネギができました。

最近、携帯をIphone5 に替えました。いろいろな機能があって、面白いです。わたしのお気に入りは、歩数計とタスクアプリ。

一日一万歩歩くようにしています。

Iphoneにしたことで、ブログよりもこちらに農場の様子をアップすることが増えてしまいました。(汗)写真をとってから、いつでもどこでも更新できてしまうすぐれもの。楽しみが増えました^^今食べたら美味しいだろうな~~っていうものもパッと写真をとって、すぐにお知らせできるので、本当に農産物情報なども発信しやすいです。生産者にとってもお客様にとってもとてもいいツールですね~~~。


ネギの立派な写真もアップしてみました。ぜひご覧くださいね。(いいね100人目は誰かな~~?ワクワク)

http://www.facebook.com/ogurayama


2012年11月22日


今日、収穫したネギは、例年より遅い、7月初旬に定植したんです。もう夏の暑さだったので大丈夫かと思いきやものすごく立派になってくれました。


今年も、「現代農業」という雑誌にのっていた方法でやってみたんです。今年で2年目ですが、大成功!!土寄せ一切いらず、草引きも2回しただけです。


かまぼこ型に土を盛り上げ、そこに黒マルチをはります。そして等間隔に直径2センチから3センチ、深さ30センチの穴をあけ、


その中に定植するネギをスポスポと落としていきます。ポイントはネギの根っこを2ミリぐらい残し、切ってしまうこと。


なるべく雨のあとにマルチを張ること。


だけど、今年はかなり暑い水分のないときにマルチを張り、すぐに植えていったのですが、無事大きくなったところをみると大丈夫なのかな。


ぜひお試しくださいね。特に今まで「ネギが草に負けてしまって、大きくならない」という方にはオススメですよ。土寄せがいらないのも画期的です!!(てるちゃん)


【今日の学び】
生活の中にお笑いがあると毎日楽しいですね。

【魔法の質問】
今日はどんなお笑いネタ発見しましたか?


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りんごいろいろのセット企画はいかがですか? < おぐらやま農場だより その186 2012・11・17

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


  信州安曇野から幸せの風をお届けする
           お百姓発のメールマガジン 


おぐらやま農場だより その186  2012・11・17 (不定期発行)

  
発行責任者 おぐらやま農場 松村暁生
http://www.ogurayamashop.com/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


@りんご収穫・発送作業の真っ最中のおぐらやま農場のブログはこちらです。
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/



<  11月の最新農産物情報です  >

*人参りんごジュースの今年度製造できています。どうぞご注文ください。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/247184/list.html

ふじりんごの到着まで待ちきれない方にこんなセット企画はいかがでしょう。

「秋映」・「シナノスイート」にプラスして、「王林」・「ぐんま名月」・「シ
ナノゴールド」・「千雪」・「ゴールデンデリシャス」・「洋梨のラフランス」
などの中から全部で4種程度をミックスでお届けいたします。カラーもいろいろ、味もいろいろ。食べ比べて楽しんでもらいたい企画です。ただ、品種指定はできません。「すべてこちらにお任せ」でよいという方にだけの企画です。

@お届けは家使い用のみ、3キロ1500円・5キロ2100円・10キロ3900円です。中玉・大玉サイズのりんごもすべて家使い価格でお届けいたします。

@注文はこのメールに「4種ミックス希望」と明記して返信してください。必ず3キロ箱か5キロ箱か10キロ箱かをご指示ください。ネットショップ経由の注文はできません。支払いは郵便振込もしくは銀行(楽天銀行)振込となります。

*「王林」の大玉・中玉が残り100キロ程度ですが発送可です。これもネットショップ経由の注文できません。このメールに返信でご注文ください。

*先回のお便りで、秋映・シナノスイートは11月13日頃までと連絡しましたが、なんだか例年よりもりんごの軟化(通称・ボケてくる)が遅く、まだまだ元気なので20日頃まで発送可といたします。ご希望の方は注文ください。秋映は中玉と家使いのみ、シナノスイートは大玉・中玉・家使いが発送可。こちらはネットショップから注文できます。(クレジット決済可)


*ふじりんごは11月17日の収穫開始予定です。発送は11月20日頃から始まりますが、すでに予約をたくさんいただいておりますので、これからのご注文の方は12月上旬頃からのお届けとなりますので了承くださいませ。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/239970/247301/list.html

*「洋かりん(マルメロ)」が約80キロほど発送可能ですので、「かりんのはちみつ漬け」や「カリン酒」などの手作り品材料としてお使いくださる方がおられましたらご注文ください。喉のコンデション維持に重宝いたします。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/614389/list.html


*今年製造したトマトジュース・トマトケチャップが好評です。天候の具合や土作りのこれまでの総合が、美味しいトマトになってくれて、よい原料になっているのではないでしょうか。「健康によい贈り物」としてもいいチョイスだと思います。
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/TJ-12.html


*おぐらやま農場のジュースは「定期購入コース」があるのをご存知でしょうか?毎月1回(間隔はお客様の都合で調整出来ます)のお届けを6回分まとめてご注文いただくコースです。何度も注文したり入金したりの手間が省けますし、毎回トマトケチャップもしくは各種ジャムのいずれかをおまけで同梱させてもらっています。(12本入なら毎回・6本入は隔月です) また毎月発行のされているニュースレターもジュースと一緒にお届けします。途中でのジュースの内容変更も可。気軽にお問い合わせください。 
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/607839/list.html


*各種野菜たち、「にんにく」・「人参」が発送できます。
(じゃが芋・玉ねぎは売り切れとなりました)
http://www.ogurayamashop.com/SHOP/namaninniku-300.html


*安曇野地球宿の増田望三郎さんのところの「無農薬栽培」じゃがいもが今年は豊作で300キロほど在庫あるそうです。ご希望の方は <地球宿のメールへ> ご注文ください。
*1キロ200円・5キロ900円・10キロ1700円。
*送料1件につき650円。だそうです。
安曇野地球宿さんのメールアドレス boetu@d6.dion.ne.jp 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


今回はりんごの発送についての最新情報あれこれでずいぶん長文になってしまいましたので、ひとまずこれで締めくくりたいと思います。来週からいよいよふじりんごの収穫が始まります。赤いりんごの実が一つずつコンテナに収まっていくたびにりんご畑の色彩がカラーからモノクロへ移り変わっていく季節。りんごの葉もだんだん落葉していき、これが終わればいよいよ本格的な冬の到来です。

皆さんからのご注文、お待ちしています。 感謝。



☆:*・.☆.。.:*,・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆
毎日元気に畑へでています。
今日も素敵な1日を!!
   おぐらやま農場 松村暁生・輝美
.☆:*・.☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆

*おぐらやまハッピーブログで今日もハッピー!!
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/

*今日もあなたに、たくさんの良き事が起こりますように!!
  いつもありがとうございます!!

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洋かりん(マルメロ)があともう少し出荷できます。

かりん

少しですが、洋かりんの販売致します。

手作りかりん酒やかりんはちみつにお使いくださいね♪
これからの季節にとっても役立ちますよ!香りも抜群です。

りんごとセットでも送れますので、ぜひどうぞ!

2キロ 1000円 です。

かりん購入の方はこちらからどうぞ


☆かりん酒

【材料】
1kg・氷砂糖300g・ホワイトリカー1.8L(35度)
 かりんは黄熟した物を使うといいです。

【作り方】
かりんをぬるま湯に浸しながらタワシでよく洗い、ざるにあげて水気を切り2~3日自 然乾燥します。かりんの表面に蜜状のネバネバが出てくるので、水で流しながら洗い 落として水気を切って2~3cmぐらいの輪切りにします。 ビンにかりん(種を残さないようにとる)と氷砂糖を入れ、ホワイトリカーを注ぎます。熟成 冷暗所に置いて、約2ヶ月で飲めるようになりますが、熟成には6ヶ月以上が必要です。1年程で中味を取り出します。
高級ブランデーにも劣らないコクとまろやかな味になります。

【効能】 ぜんそく、せき止め、疲労や病気の回復、貧血症、美容に効果的です。



☆かりんはちみつ

【材料】
 かりん、ハチミツ、広口びん

【作り方】
かりんをザクザクと輪切りにして(皮はそのまま、種も一緒でいいです)、広口びんに入れていきます。今度は、ハチミツの番。かりんが全部ひたひたになるまでハチミツを入れて終了です。1か月もすれば飲めます。もちろん、その間にのどがいたくなったら、使ってください。お湯で割って飲むだけ。常温保存でかまいません。ただし、かりんがハチミツから出るとかびるので、とびでてしまった分のかりんをひきあげてください。


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秋映りんご注文受付中です

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11月13日 小学校の収穫祭に行ってきました。

風和の学校で「収穫祭」があり、おもちつきのお手伝いに行ってきました。


素敵なんですよね。うちの子たちの通う小学校。地域柄もあり、3年生ではりんご学習をし、農家さんにいって、季節ごとにお手伝いをします。そして5年生になるとお米づくりをします。


今年はアイガモ米を育てるということで、アイガモを田んぼに放し、カモの小屋作り、田植え、収穫、脱穀と先生と子供たち、そして地域の方々と一緒にお米作りをしてきました。


収穫祭の前にはカモの解体も先生、子供、親とかかわらせてもらいました。


実際にカモを絞めることに涙する子も。。。


自分たちでおせわしてきたんだもんね。


でも自分たちもいつも肉を食べてるから、カモの解体に関わると子供たちで決めて、やることになったそうです。


素敵です。子供たちも、先生も。


そして、この間の収穫祭では、みんなで育てたお米でもちつきをし、今まで関わってくれた地域の方をお招きして、「おもち、鴨汁、豚汁」を振る舞い、自分たちのこれまでの感想発表や、歌の発表、踊りの発表をしたのです。


よかったなあ。



子供たちの中に、このお米づくりを通して育ったもの、培ったものがいっぱいあるんだろうなって感じました。



わざわざこういうことに手をかけてくださった先生方にも感謝です。


【今日の学び】
親になってから一日学校にいたの初めて。子供時代には見えなかったものが見えるなあ。

【魔法の質問】
大人になったから見えてきたものって何ですか?


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11月7日 【すりりんごとお兄ちゃんの優しさ】

ふじりんごの玉回しも終わり、今日は年間コースのお客様へのおまけプレゼントの干し柿づくりしています。

せっせとウーファーさんたちが慣れない包丁で皮をむいてくれています。


秋映、シナノスイートの注文もまだ受け付けていますので、ぜひどうぞ!

http://www.ogurayamashop.com/index.html


この間、私がでかけているときに4歳のとわが39,5度の熱を出しました。わたしは熱がでたときにすぐにはいてあげられなかったんだけど、にいに(兄ちゃん)がとわに【すりりんご】を作ってあげたらしいです。


風和が熱を出した時にそうしてあげていたからでしょうか?


一生懸命皮付きのりんごをすりおろして、とわに食べさせてあげたそうです。


私が帰った時には、とわの熱もだいぶ下がっており、その話を聞いたのです。


それから、


とわは、なにかあると「すりりんご、すりりんご」と言っては、自分でりんごをすって食べています。


昨日の朝も30分かけて、ちっちゃな、ちっちゃな手で一生懸命りんごをすりおろして食べていました。


よっぽど、熱のあるときに食べたすりりんごが美味しかったんだろうな。


にいにの優しさをいっぱい感じたんだろうな。


すりりんごって、そんなやさしさが伝わる気がします。


りんごを切って渡す以外にも、すってあげる手間や愛情を感じる。


病気のときにはいいですね。


今日も一生懸命りんごを剃っているとわをみて心ほっこりです。

2012年10月フーバアだより

【今日の学び】
子供の純粋なやさしさ大好きだな~~。

【魔法の質問】
今まで、どんなお料理に愛情を感じましたか?


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11月6日 10年先を描く仕事

今日は朝から雨模様の安曇野です。雨と紅葉がよく似合う♪


いつからだろう?


この雨がとってもとっても好きになったのは。



昨日は農場の今後について考える機会をもちました。農家、特に果樹をやっている私たちにとっては、今のことをやりながら常に10年後、20年後のことを視野に入れた仕事をしていかなければなりません。


なぜなら、、、、



果樹は急には大きくならないから。


急に大きくならないし、すぐに「桃やりんご」が収穫できるわけではないからです。


桃の樹なら、苗木を植えてから3年ぐらいしてから収穫し始め、20年から30年。


りんごの木なら5年目ぐらいから収穫でき、20年から30年。


といったところでしょうか。

2012年11月6日

上の写真は、私たちが農場をはじめた11年前に植えた桃の樹です。


11年前に植えたこの桃の樹もそろそろ後半になっていきます。


そろそろ10年後のことを考え、次を植える準備です。



10年後どんなものをお客様にお届けしていきたいか?
10年後どんな畑になっていたいか?

10年後どんな暮らしをしていきたいか?


そんなことを考えながら、今年の冬も果樹の苗木を植えていきます。(てるちゃん)


【今日の学び】
頭の中で時空はどこにでも飛べる。頭の中は常に自由でいよう。

【魔法の質問】
10年後、最高な状態でいるとしたら、それはどんな状態ですか?


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秋映りんご注文受付中です

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11月5日【今年55.56.57人めのウーファーさん】

おぐらやま農場はウーフ(WWOOF)のホスト農家をしています。
   
ウーフとは?

お金のやりとりなしで、「食事・宿泊場所」と「力」そして「知識・経験」を交換するしくみです。

 有機農場や、環境を大事にする人たち、自然が豊かに残っている場所、または人と人との交流を大切にしているところと、農業や、生き方について学びたく、仕事や家事の手伝いをしてみたい人たちとをつないでいます。

 WWOOFは受け入れ先も、手伝う側も登録制です。

 会員登録し、新しい世界を広げてみましょう!

☆今年受け入れのウーファーさんは、12月いっぱいまで決まっています。来年の募集はじめています。
___________________________________________

10月、11月とリピーターのウーファーさんが入れ替わり5人もやってきてくれています。いつも新しいウーファーさんの中に1人はリピーターのウーファーさんがいてくれる感じです。リピーターウーファーさんってやっぱり落ち着くなあ~~


嬉しいです♪♪


今回のリピーターウーファーのはじめのひとりのしんごくんです。

2012年11月しんごくん
しんごくん

しんごくんはロケット少年。今回はロケットを飛ばしてみんなを楽しませてくれました。写真の手にもっているロケットすごいんです!!ピュン!!と50mから60mは楽に飛んでしまいます。

子供たちも大喜びでした。いっぱい喜ばせてくれてありがとうね!!

2012年11月ティム
ティム

そしてニュージランドからきてくれたティム。うちの前には津村農園でもウーフをしていたそうです。たんたんとしっかりとお手伝いしてくれました。

ニヒルな?!はにかみ笑いがなんとも言えずティムっぽいです。懐かしいなあ~~。


そして、タイからきたブラウン。

2012年11月ブラウン
ブラウン

いつもニコニコ、ニコニコして日本アニメのTシャツを来て、和ませてくれました。今時「忍者ハットリ」くんのTシャツをもっているなんてプレミア?!ものです。


みんなみんなありがとう。


【今日の学び】
歩く。歩く。体もあたたかく、脳も動き出す

【魔法の質問】
歩いてますか?


シナノスイートりんご注文受付中です。

秋映りんご注文受付中です

無農薬で栽培した野菜たちです。

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Ogurayama Friends  2012年10月号

9月から来てくれている大輔くん。英語もペラペラ、これから自分で事業を起こそうという大輔くんは気遣いがとても素敵で、器も大きいです。10年後にはすごい実業家になってそうだな~~。

2012年10月だいちゃん

 様々な想いから、僕もおぐらやま農場を訪れた1人です。


以前、カナダでウーファーとして働いていた僕にとって、今回が初めての日本でのウーフということもあり、期待も有りそして若干の不安も有りといった具合でスタートした初日でしたが、松村ファミリーそして、そこで働く方々は僕のそんな想いを綺麗に払拭してくれました。


 今回、僕がこのファームへ来た理由・・・


それは、僕がたくさん抱えている「なぜ」の答えを出したかったからという一言に尽きます。世の中に星の数ほどある職業の中で、なぜ農家を選ばれたのか?なぜ農家でなくてはいけないのか?そして、なぜ暁生さん・輝美さんはこんなにも活き活きと働いているのか・・・etc?


お2人と一緒に生活や仕事をしているうちに僕の中で出た明確な答えは「使命感」と「感謝」。


暁生さんの仕事の様子・言動からは、百姓としての使命感がみなぎっており、その使命感は周りにも確実に伝播しています。暁生さんを筆頭に、働くみんなの気持ちや想いが1つとなり、他の農場では決して真似のできない最高の野菜や果物という結晶として完成するのです。


そして、それらの野菜や果物を首を長くして待っているお客様は皆、おぐらやま農場の野菜や果物でなくてはならない人達ばかりだと思います。無農薬だから、身体に良いから、美味しいから、アレルギーがあるから等、お客様によって理由は様々かと思いますが、やっぱりおぐらやま農場でなくちゃダメなのです。


 更には、ここで忘れてはいけないのが感謝という言葉です。


暁生さん・輝美さんは自分たちが丹精込めて作り上げた作物を買って下さるお客様に最大限の感謝をしており、それは同時に商品を買う側のお客様も一緒のはずだと僕は感じています。お互いの気持ちがしっかり通じ合い、感謝の輪で結ばれているからこそ、そこには揺るぎない信頼関係があり、それがまたお2人の百姓としての使命感につながって行くのだと僕は確信しました。この幸せのループがもっともっと多くの人達に届くよう、心より願うと同時に、今回微力ながらお2人の仕事をお手伝いできたこと、そして今後の自分にとっての大きな収穫があった事に感謝しています。


 最後に、お客様の要望と農業という間で真摯に仕事に向きあっている暁生さん・輝美さん、これからも日本中の人達にたぁーくさんの幸せを届けて下さいね、もはやお2人はただの農家や百姓ではなく野菜や果物という幸福を皆さんに届けている幸せ屋なのかもしれませんね?いや、そうに違いありません!   

                           神奈川県出身   加藤 大輔

テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

ふーばぁの田舎暮らしだより NO.27

ふーばぁの田舎暮らしたより

ふーばぁの田舎暮らしだよりー27-
                          2012.9.30. 石上扶佐子

フーバア2012年10月

 9月半ば、家族で上高地を歩いた。沢渡で専用バスに乗り換え、叶和と私は終点の河童橋で下車、他の元気な4人は途中の大正池で降り、それぞれに横尾山荘を目指した。

 4歳になりたての孫と二人で歩く上高地は、美しかった。梓川沿いの笹原に立つ木々は林や森となって緑の濃淡を作り、梢の先に見え隠れする河原は白く輝き、川の流れは陽をうけてまばゆく光っていた。

 叶和はリュックにいれた2日分のお菓子が気になって落ち着かないらしく、たびたび休憩し、その都度リュックを確かめ、割り当てのお菓子を大事そうに食べた。河原に出られる場所があれば必ず川まで走り、靴を放り出し、靴下を脱ぎ棄て、ズボンの裾をまくり上げて水に入った。

 河原でやり続けていたのは、石投げだ。適当な石を拾い、ヒューンと投げて、ボチャンと落とす。その距離、その音、その水しぶき、その輝き。嬉々とした彼の姿は、梓川の清流にも増して美しかった。

 叶和の足取りはゆっくりなので、時々ではあるが、私は彼の前に出、彼の顔を見ながら後ろ向きに前進した。彼の歩みを励ますために、歌ったりおしゃべりをした。上高地を歩く孫の姿を正面からライブで見ている、心躍る時間だった。

 あまりに道草をしたために、元気組と出会ったのは明神池を過ぎたあたり。合流して弁当を食べ、川沿いの山道を緩やかに登った。あと2時間の道のりだ。

2012年10月フーバアだより


 今回の旅の目的は「雅子さん」に会いに行く、と一致団結していた。家族6人の誰もが雅子さんに会いたくて、万障繰り合わて横尾山荘を目指した。バテそうな叶和も、「もうじき雅ちゃんに会えるよ」と声を掛けると、歩みが早くなる。他の者も同じ気持ちだった。

 雅子さんは今年の一月から3か月、ウーファーさんとしてうちに来てくれた人だ。雪が舞う氷点下の農場で、鶏小屋を造り、リンゴの剪定をし、薪割をした。薪ストーブが赤く燃える食堂で共に笑いながら食事をし、おしゃべりし、心を合わせて片付けをした。

 薬剤師として都会の大きな病院に勤めていたのをやめ、山小屋に勤め、山小屋が閉鎖される冬季を、うちで過ごしてくれたのだ。彼女の落ち着いた立居振舞、誠実な仕事、優しい心根、明るい笑顔に私たちはどんなに温められたことだろう。皆彼女が大好きだった。

 最後は走るようにして山小屋に着き、フロントで仕事をしている彼女を見た。短くした髪が良く似合い、観音様のような顔が笑みで輝き、彼女は、丁寧に来客の受付をしていた。

 その日の横尾山荘は三連休のため250人の泊まり客があり、この夏一番の混雑だと言う。その忙しさの中で、彼女はきめ細やかな数々の対応をしてくた。彼女の顔を見るたびに何故か心が弾んだ。

 帰って来て思うのは、上高地も飛び切り美しかったけれど、心に深く残っているのは、雅子さんに会えた喜びだ。こんな気持ちがあるなんて! 新たな幸福の体験だった。

ふーばあ2012年10月



テーマ : オーガニックライフ
ジャンル : グルメ

畑が教えてくれたこと 2012年10月号

畑がおしえてくれたこと2

【おぐらやま農場ニュースレター10月号より】

< 「不戦の誓い」のメールから > (掛川・しろゆうじさんからのメール引用・先月号からの続きです。)

ところが土が腐敗でなく、発酵している畑で野菜を育てている農家もある。それは、昔からある農法で、山の森の仕組みを効率的にしたもの。 ただ、単なる自然農法とは異なる。自然のマネをしては、収量は上がらない。

それは<炭素循環農法>や<たんじゅん農法>(ホームページあり)として、徐々に、この数年、日本とブラジルで、実践されて来ている。 土が腐る肥料は入れないで、炭素/チッソ比の大きい、チップや枯れ草などを、土と和えている。その野菜は味も良く、収量も上がり、虫も病気にもやられない、発酵型の野菜になる。収穫した野菜は、冷蔵庫に入れなくても腐らない。むしろ、一週間後、熟成しておいしくなる。

発酵は、命を組み立てていく、自然の仕組み。腐敗は、命を放出していく、自然の過程。自然の仕組みには、その二つしかない。

畑を、腐敗型にするか、発酵型にするかは、人間がやること。 畑だけでなく、稲も、家畜も、人間も、自然から観れば、一つの法則にしたがっている。 人間が、腐敗型にするから、その環境に病原菌が寄ってくる。 それで、人間が死ぬのだったら、それは、間接的な「戦争」といえよう。

誰しも、戦争は嫌だ。 でも、不戦の誓いをしても、戦争はなくならない。 武器や農薬が、戦争をするのではない。 「人間基準」である限り、なくならない。

農や食に関わるものが、腐敗と発酵という命の仕組み、「自然基準」を知り、発酵型で、土づくり、生き物育て、食べものつくりの実践・応援。 そんなチャンスに、オー157事件がなれば、同じことは起きなくなる。

「腐敗型社会」では、いくら不戦や無農薬を掲げても、戦わないと生活できない。みんなが活かし合う「発酵型社会」では、武器も農薬もいらない。 発酵の元は、命のエネルギー。タダで、無限に循環している。
日本は、もともと、発酵文化、和の文化、自然基準の文化である。

「不戦から発酵へ」。人間基準から自然基準へ。 昨年の3.11は、復興のときでなく、自然基準への反転の契機。 農や食で、日々、実践練習がはじまっている。 自然基準に立つ社会。それが可能かどうか、<人>の叡智がいま試されている。

______________________________________________

昨年千葉で開催された農業シンポジウム・エンドファイトフェスティバルの「エンドファイト」(Endophyte)とは、「endo=within」と「phyte=plant」をつなげた「植物の中」という意味を持つ合成語で、植物の体内に共生する多数の微生物の総称で、植物自身が持つ免疫機能を活性化する有用な細菌を含んでおり、これらを植物プロバイオティクス、植物内生菌という意味で用います。 が、ほぼ同じ発音で 「endfight」(戦いの終わり)ともいえるあたりに、偶然では片付かない意味を感じてしまうのは私だけでしょうか。 不戦を掲げる事が目的ではなく、不戦を実践できる農業や世の中をどうしたら実現できるのだろうか・・と、農業をやっている私達が実は底辺に大きなテーマを見据えて行かざるを得ないのかもしれません。(松村)

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ジャンル : グルメ

11月1日 農場スタッフのえっちゃんがカフェをやってます!!

2012年11月1日えっちゃん
えっちゃん、安曇野スタイルにて

農場スタッフ、えっちゃんの紹介です。

えっちゃんはとっても多才!!

普段は農場のお仕事を手伝ってくれながらも、

ヨガの先生をしたり、
冒険クラブを浜ちゃんと一緒に開催したり、
カフェを開いたり、
お豆クッキングをしたり、
ウクレレ弾いて歌ったり、
ゴスペルやったり、

・・・・

ほんとすごいです!!

そのえっちゃん、今週は農場もお休みして、安曇野地球宿で豆カフェをしています。

えっちゃんに流れるキーワード。「平和」のごとく。

よかったら明日は安曇野地球宿にお出かけくださいね。

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安曇野スタイル2012 in 地球宿』

 秋の安曇野の風物詩、『安曇野スタイル』が今年も開催されます。
 安曇野市内に点在する約100箇所で、
 「アート・自然・暮らしに触れる 秋の安曇野ゆったり散策」
 をテーマに、在住のクラフト作家の作品展とおもてなしがあります。

 地球宿も参加しており、期間中は
 1階で地元ママえりなちゃん、大浜えっちゃんによるコミュニティカフェ、
 2階は10名の地元ママたちのクラフトショップが展開されます。
 
 大人も子どもも楽しめるワークショップや劇、またどあい冒険くらぶ浜ちゃん
 による子ども限定の焚き火カフェもお庭で開催します。
 遊びに来てね~。

 日程:11月1日(木)~4日(日)10:30~15:30
 内容:♪カフェ 1,2日 大浜悦子 『ビスターリ(創作豆料理)』
         3,4日 鎌崎えりな 『e-Life(フィンランド料理)』
          3日  どあい冒険くらぶ 子ども限定焚き火カフェ
    ♪イベント 1日(木)午後2時~ ののフラ家によるフラダンス
          3日(土)午後2時~ 劇団こまねずみ『7匹の子やぎ』
          4日(日)午後2時半~ ののフラ家によるフラダンス
    ♪雑貨屋Kasityo(カシトゥオ=フィンランド語で手仕事)
     布小物、消しゴムハンコ、ワイヤーアクセサリー、石鹸、編物、刺繍
     フェルト、ポストカード、流木フォトフレーム、革製品、
     ペーパーバンド。
     二千円以上お買い上げの方に作家手作り作品一点贈呈。先着40名。
    ♪ワークショップ
     2日(金)午前10時半~12時 
         ペーパーバンドでコースター作り by Emi 500円
     4日(日)午前10時半~午後3時 ワンポイントはんこ作り
                  byはんけし屋PON 500円


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農場の方は、現在「秋映」「シナノスイート」ともに出荷しています。

りんご食べたい方ぜひどうぞ!!

シナノスイートりんご注文受付中です。

秋映りんご注文受付中です


【今日の学び】
上達するって楽しい。ひとつでもふたつでも上達したいと思えることがあると幸せ。

【魔法の質問】
どんなこと上達したいですか?


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おぐらやま農場

Author:おぐらやま農場

こんにちは、おぐらやま農場のてるちゃんです。
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