Ogurayama Friends 2014年2月号ニュースレターより

今回はおぐらやま農場を語るには必ず登場しなければならないキーパーソン、津村孝夫さんを紹介します。お互い二十歳のころからの二十数年来の友人でありますが、僕は未だに彼の人間性の深奥を尋ね当てておりません。人の役に立つことが嬉しい、自分のことは後まわし、他人の世話をするのが大好き、だけど彼ほど「自分が何者か」を自覚している人も希少です。 僕たちの田んぼの育苗で世話になったり、彼のトマト畑の苗をこちらで作ったり、ウーファーさんがそれぞれの家族を行き来したりと、様々な場面で彼の存在がおぐらやま農場に与えているものは大きいのです。中学時代のニックネームがインド独立の父、マハートマ・ガンジーをもじった「ツンジー」だったという逸話は、彼の人となりを紹介するにはピッタリのエピソードです。 

安曇野に来てから知り合った奥様の話も、かわいい娘さんの話も、彼が手がける合鴨農法の田んぼや地道に作り続けているエゴマとエゴマ油の話も、そして北小倉の産廃施設に対する住民運動のまとめ役としての話も、話し出せばきりがないドラマの連続なのです(だれかこの実像を小説にしてくれる人がいたらといつも思っています)が、彼に原稿を依頼したところ、非常に簡潔な文章となりました。たくさんPRしてねと言っても、こうなってしまう彼の人柄に苦笑した次第です。 (アキオ)
 


<津村孝夫(つむら たかお)昭和46年香川県丸亀市生まれ>
高校時代は昆虫採集に明け暮れるも、福岡正信氏の「わら一本の革命」に出会い、百姓を志す。大学では昆虫学をやろうと愛媛大学に進学するが、農業の現場で働く面白さを知り退学。農事組合法人で働くこととなる。担当は養鶏。8年間養鶏を中心に様々な農作業を経験する。

29歳で青年海外協力隊に参加。アフリカ・ザンビアで、養鶏の指導に2年間取り組む。帰国後、高校時代に描いていた百姓暮らしを実現するため、2003年より現在の安曇野市三郷小倉の地に移住。松村暁生氏が就農していた地を訪ねたのがきっかけ。

地元有機農家の先輩たちに学びながら、田んぼや畑を借り、米、エゴマ、トマト、小麦などの栽培を始める。全て無農薬栽培にこだわり、稲作では「合鴨農法」も取り入れている。私の農園を含め3軒の農家と地元の酒造会社が協力して、無農薬栽培の酒米の純米酒「逢醸(あいがも)」を生産・販売している。

田んぼで役目を終えた後のアイガモ肉を販売し、農家の収入に繋がれば、もっと合鴨農法に取り組む人が増え、有機農業の輪が拡がることを願い、昨年、合鴨の解体処理・販売施設を作った。合鴨農法に関心のある方、処理の委託、肉の販売などに関して、ご相談に応じますので連絡下さい。

 E-mail katatsumura★r7.dion.ne.jp(★を@に変えてください)

上記のように、津村さんは自宅そばに自力で合鴨の解体精肉施設を作り、昨年よりアイガモ肉を皆様に販売できるようになりました。まだいくらか在庫に余裕があるようですから、ご希望の方は上記連絡先へ気軽にお問い合わせください。こんなことを構想し本当に実現してしまう彼の総合力・人間力を少しでも見習いたいと痛感するのであります。

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