もみがら集め

安曇野は稲刈りシーズン真っ盛りです。
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この時期には毎年もみ殻を集めて回るのが私達の仕事。りんごの箱に緩衝材として使う為と、焼いて肥料にする為と、大きく2つの目的が有ります。今年は、豊科周辺で大規模に稲作などをやっておられるモトヤマさんのライスセンターから、ダンプカーで運んでおります。
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個人でライスセンターを持っている農家もあまりありませんが、モトヤマさんのところは、稲作・小麦・そばなど全部で20町歩以上を耕作している大農家。安曇野は気候・水利環境にも恵まれ、肥沃な平地が広がる美味しいお米の産地です。ライスセンターの内部です。
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ダンプカーで走って約12分、我が家の横まで持ってきて畑の中に積み並べたコンテナを壁にして下ろしていきます。予定では約20杯ほど運ぶつもりですが、モトヤマ農園では1年に100台以上は必ずもみ殻が出てくるそうですから、いやはやすごい量ですね。
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これをりんご箱に使えるように紙袋に詰めていきます。今年の予定は約900本。荷造りの時、この紙袋に入っていると持ち上げる重さが重すぎず軽すぎず、ちょうどいいのです。これは松本の酒造場からもらいうけてきたもので、酒米が入れてあったものです。ウーファーさんが大活躍で約3日で900本を仕上げてくれましたよ。今は福島から来てくれているハナエさん、イギリス人のアレックス君、ドイツ人のティム君がいます。
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そして毎年この現場に必ず集まってくるのが我が家の子どもたち。はだしになって、シャツを脱いで、もみ殻の山の上で遊びまわります。サラサラの感触が気持ちいいのでしょうね。ウーファーさんもそれを見てみんなはだしになって仕事をしていました。ビーチサッカーやビーチバレーってこんな感じなんでしょうか?
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緩衝材や、肥料にするためにたくさんのもみ殻を集めるのですが、やっぱりこの地域にたくさんあるものが役に立つということが嬉しいです。昔はもみ殻を燃料にしたかまどがあって、「ぬかくど」って呼ばれているのですが、最近でも私の友人でもぬかくどで炊いたご飯でおにぎりを作ってイベントで出したり、ついにはおにぎり屋さんをはじめたりする人がいて、とってもいいなあと思います。6万円で新品を売っているお店を見つけたので、資金ができれば我が家にも一台・・・と、秘かに企んでおります。

私達の暮らしの中にも、手間をかけることで使えるようになるものがまだまだ沢山あると思うのですが、「もみがらの利用」というテーマはまだまだ面白そうですよ。



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