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Ogurayama Friends 2013年5月号

今月と来月の2回に分けて、おぐらやま農場でスタッフをやり始めてくれた原田さんを紹介します。東京の商社勤務でバリバリのビジネスマンだった原田さんが震災を機に、いろいろな体験を経て今に至ります。さてどんなお話が聞けるでしょうか・・・。

皆さま、こんにちは。原田輝則(はらだあきのり)です。


おぐらやま農場がある安曇野市三郷小倉に住んでおり、この4月からおぐらやま農場でお世話になっております。働き始めてから1ヶ月が経過しましたが、初めて農場で働く私にとって、毎日が勉強の連続です。


おぐらやま農場との出会いは約2年前に遡ります。福島原発事故による放射能汚染から身を守るため、当時住んでいた東京から妻と子供が安曇野地球宿へ避難しておりました。


東京でサラリーマンだった私は、その間、週末になると家族に会うため地球宿を訪れました。そこでたまたま目にしたのが、おぐらやま農場で作られたリンゴジュースだったのです。しかし当時は、地球宿と親しい松村さんという農家が近所にいる程度の認識だったと記憶しております。まさかそこで自分が働くことになるとは思ってもみませんでした。なぜなら、安曇野への移住さえ当時の私の頭の中にはなかったからです。


妻と子供の地球宿での滞在は2ヶ月にも渡りました。東京にいた頃は、妻と放射能汚染の影響について口論の連続でした。それほど心配はいらないと思っていた私に対し、妻は真っ向から反発しました。何としても自分の子を守りたい、そう思った時の母親の力は凄まじいと思った瞬間でした。


情報が不足する中、とりあえずどこかへ避難したいと、たまたま選んだ先が安曇野地球宿だったのです。何とか妻との口論を回避したかった私にとっても、安曇野への避難は好都合でした。久しぶりの東京での1人暮らしが新鮮に思えたのも事実です。滞在中、妻は放射能の子供への影響を心配する同じ想いのお母さん達と多く出会い、情報を共有していく中でいつしか友情を育み、東京での不安な生活から解放された喜びに満ちた日々を送っていたようです。

妻にとって「東京へ帰らずここで暮らしたい」という思いが湧いてきたことは、ごく自然の流れだったのかもしれません。また、当時お腹の中に新しい命が宿っていたことが判明して、そのことが移住を決定的なものにしました。ある日突然、「ここで暮らしたいから、移住しない?」と妻は私に言いました。
                                         (6月号に続く)

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