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熊本地震の復興義援金作りにまるかじりりんごをお使い下さい  < おぐらやま農場だより その249 2016・04・26 >

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 
 

 信州安曇野から 幸せの風をお届けする
         お百姓発のメールマガジン 

おぐらやま農場だより その249 2016・04・26 


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

*農場ブログ 
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/
*農場フェイスブック
https://www.facebook.com/ogurayama

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

熊本地震で亡くなられた方々のご冥福を祈ります。また被災さ
れた多くの方たち、避難生活を強いられる何万人規模の方たち
が一日も早く平安な生活を取り戻せることを祈ります。

熊本地震のニュースを知った多くの方たちが自分の立場から何
か力になれないかと、被災された方たちへ心を寄せています。近
年頻発する大きな自然災害が起こるたび、私たちは被災地に思
いを寄せ、支えになりたいと行動を起こします。

5年前の東日本大震災の時もそうでした。長野県でも御嶽山の噴
火や白馬村地震などもごく最近の事です。その度、人間の身体が
けがをした部分を治そうと体中の各器官・各細胞が働いていくよ
うに、そこで困窮する人たちへ、微力を承知で、今の私の立場で
出来ることはなんだろう。

農場からりんごを現地に送ろうと準備していたのですが、現在救
援物資については熊本の方が受け入れをストップしているので、
これは取りやめとし、私たちが今できることはりんごの販売金か
ら義援金を作ろうということです。

まだまだ美味しく食べられる「まるかじりりんご」が冷蔵庫に7
0ケースほどありますので、熊本地震の復興義援金として、ご協
力いただけないでしょうか。りんご売上の10%を義援金としま
す。下記の「最新農産物情報」コーナーにて。

震度7を記録した西原村には年間コース会員になっていただいて
毎月果物をお届けしているお客様が2家族ありますし、南阿蘇村
から昨年の秋にウーフでしばらく滞在してくれた方もいます。
熊本市にもその近辺にも友人がおります。その方たちの顔が浮か
んできて、無事でいてくれたらと願います。

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< 最新農産物情報 >

★★ まるかじりりんご(ふじ) ★★
*前述したとおり、4月25日~5月15日までのりんご販売から
10%を熊本地震の復興義援金としてカンパしたいと思います。
どうぞ皆さん、りんごを食べてもらうことでご協力をお願いいた
します。下記URLからまるかじりりんごの注文が出来ます。
http://www.ogurayamashop.com/category/9/

「大玉」・「中玉」・「家使い」りんごは終了となりました。

--------------------

★★ ジュースセール期間設定致します ★★
 北小倉の廃棄物処理施設問題の住民運動資金へカンパを! 

先回のメルマガでお知らせした、おぐらやま農場のある小倉地
域みんなで取り組んでいる住民運動をご支援ください。詳細に
ついてレポートをお届けしたかったのですが、今回は熊本地震
関連の内容としましたので、次回か次々回にさせて頂きます。

*北小倉の廃棄物施設問題の概要はこちら(増田市議のページ)
http://bouzaburo.blog.fc2.com/blog-entry-142.html

*ミックスジュース(りんご・洋梨・和梨・ビーツのミックス)
があと100本ほどあるのですが、賞味期限が今年の5月に迫っ
てきました。これまでは製造から2年という事でやってきていた
のですが、なぜかこのロットの時だけ1年半で賞味期限が印刷さ
れてしまったのです。工場との打ち合わせ不足もあったかと・・。

*それで品質的にはまだ充分大丈夫なのですが、この際ここで、
おぐらやま農場ジュースセール期間を設けさせていただき、ミッ
クスジュースを含めて皆さんに使っていただきたく、案内させて
下さい。

*例年のように、売り上げの10%を北小倉地区の廃棄物処理施設
問題に取り組む住民運動資金にカンパさせていただきますので、
どうかこの機会にジュースを使っていただくことで、住民運動に
ご協力ください。セール期間(4月7日~30日)の価格は以下
の通りです。

12本入り 9800円 → 9000円 +送料
6本入り  5000円 → 4600円 +送料
但し12本入りの場合は6本以上、6本入りは3本以上をミック
スジュースとして下さい。ピンク色の彩りがきれいで果物いろい
ろがミックスされた濃厚な味が楽しめます。りんご・トマト・洋
梨・人参りんごの各種ジュースもありますので、半分は他の種類
のものを好きなように組み合わせてもらっても良いです。

*ジュースセールの注文は必ず「このメールに返信」でお願いし
ます。ネットショップ注文は対象外になりますのでご注意くださ
い。お名前・住所・電話番号・ジュースの本数と種類を必ず明記
下さい。郵便振込・代引き(ヤマト運輸コレクトサービス)・ゆ
うちょ銀行・楽天銀行のいずれかへ送金いただきます。希望のあ
る場合はお知らせ下さい。

--------------------------------

★★ 無肥料無農薬栽培の美味しい人参  ★★
*あかり農園の今井さんより、人参が届きました。苦み・雑味の
ない美味しい人参なのですが、やや小ぶりですので、B品価格で
出させていただきます。おぐらやま農場が取り組んでいる炭素循
環(たんじゅん)での栽培です。品種も同じアロマレッド。あと
1か月先ぐらいまでは十分に発送できると思いますので、よろし
くお願いいたします。
http://www.ogurayamashop.com/category/29/

-------------------------------

★★ 贈り物にピッタリのジュースとジャムセット ★★
*母の日・父の日などのお祝いに、おぐらやま農場のジュースセ
ット・ジャムセットはいかがでしょうか。熨斗(のし)の指定や
ご希望のメッセージなどありましたらこちらで印刷して同梱いた
しますので、気軽に申し付け下さい。
http://www.ogurayamashop.com/category/24/

---------------------------------

★★ りんご狩り会員受付  ★★
*りんご狩り会員受付の申込みがスタートしました。今年の開
園日は11月12日(土)・13日(日)・19日(土)・2
0日(日)の4日間を予定しています。詳細はネットショップ
をご覧ください。
http://www.ogurayamashop.com/item/o-na4/

----------------------------------

★★ 年間コース会員受付  ★★
*年間コース会員の申込受付もスタートしています。
http://www.ogurayamashop.com/category/16/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

< りんごの花が霜にあたりました >

2016年4月28日
霜にあたり、雌しべも雄しべもシュンとしてます。

熊本地震のあまりの規模に、連日新聞やネットニュースを見る
毎日。そんな中ですが、安曇野のりんご畑に霜が来て、花が凍
害を受けています。4月12日未明の冷え込みがマイナス6度
になっていたということが後で分かった次第。


この時点でりんごの蕾はチョンと頭が赤っぽくなっていた程度
で、天気予報の予想最低気温がマイナス2度、早朝の気温を玄
関先の寒暖計で確認したのがマイナス2度。前日に心配になっ
て霜ガードという「ゼオライト」を水溶液にしてスプレーした
のは桃と梨のほうだったのです。こちらは花が咲きかけていま
したので。


結果、桃・梨はほぼ被害なし。しかし時期的にまだ開いてきて
ないので大丈夫だろうと判断したりんごには、霜ガード散布せ
ず花のタイミングが早い中心花の多くが凍害を受けることとな
りました。


この判断ミスは痛い・・。朝起きた時の外の流し台に張ってい
る氷がマイナス2度にしてはやけに分厚いなと一瞬考えたので
すがあとの祭り・・・。


開花3週間ほど前に保険のつもりで全園に霜ガードは散布して
おく方がよいと納入業者さんからアドバイスいただいていたの
ですが日々の仕事に押されてそのことに手を打てなかったこと
は大反省です。まだ開いてきてなくても蕾が動き始めている時
期から細心の注意が必要なことがようやく理解できたのでした。


中心花より遅れて咲いてくる側花(そくか)で結実確保してい
くことが多くなると思いますが、少しでも良いものを残せるよ
う丁寧な摘果作業が求められることになりました。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

熊本地震の復興義援金カンパ作り、ぜひご協力ください。あと
残り70ケースとなった冷蔵庫の中のりんご(まだまだ美味し
く食べられますので)を生かし切りたいと思います。どうぞよ
ろしくお願いいたします。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今年もジュースセール期間設定しました < おぐらやま農場だより その248 2016・04・07 >

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
 
 信州安曇野から 幸せの風をお届けする
         お百姓発のメールマガジン 


 おぐらやま農場だより その248 2016・04・07 

  
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< 最新農産物情報 >

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< ジュースセール期間設定致します!! 
  北小倉の廃棄物処理施設問題の住民運動資金へカンパを! >

*北小倉の廃棄物施設問題の概要はこちら(増田市議のページ)
http://bouzaburo.blog.fc2.com/blog-entry-142.html
次回のメルマガで、現在の住民運動の状況など皆さんに報告させ
ていただく予定です。

*ミックスジュース(りんご・洋梨・和梨・ビーツのミックス)
があと180本ほどあるのですが、賞味期限が今年の5月に迫っ
てきました。これまでは製造から2年という事でやってきていた
のですが、なぜかこのロットの時だけ1年半で賞味期限が印刷さ
れてしまったのです。工場との打ち合わせ不足もあったかと・・。

*それで品質的にはまだ充分大丈夫なのですが、この際ここで、
おぐらやま農場ジュースセール期間を設けさせていただき、ミッ
クスジュースを含めて皆さんに使っていただきたく、案内させて
下さい。

*例年のように、売り上げの10%を北小倉地区の廃棄物処理施設
問題に取り組む住民運動資金にカンパさせていただきますので、
どうかこの機会にジュースを使っていただくことで、住民運動に
ご協力ください。セール期間(4月7日~30日)の価格は以下
の通りです。

12本入り 9800円 → 9000円 +送料
6本入り  5000円 → 4600円 +送料
但し12本入りの場合は6本以上、6本入りは3本以上をミック
スジュースとして下さい。ピンク色の彩りがきれいで果物いろい
ろがミックスされた濃厚な味が楽しめます。りんご・トマト・洋
梨・人参りんごの各種ジュースもありますので、半分は他の種類
のものを好きなように組み合わせてもらっても良いです。

*ジュースセールの注文は必ず「このメールに返信」でお願いし
ます。ネットショップ注文は対象外になりますのでご注意くださ
い。お名前・住所・電話番号・ジュースの本数と種類を必ず明記
下さい。郵便振込・代引き(ヤマト運輸コレクトサービス)・ゆ
うちょ銀行・楽天銀行のいずれかへ送金いただきます。希望のあ
る場合はお知らせ下さい。

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*ふじりんごは「大玉」が終了となりましたが「中玉」サイズは
まだ15ケースほど・「家使い用」はあと5ケースほど在庫有
りますので、注文いただき次第順次発送しております。「まるか
じり用りんご」もまだ80ケースほど美味しく食べてもらえます
ので皆さまの注文をお待ちしております。。シナノゴールドはほ
ぼ終了となりました。
http://www.ogurayamashop.com/item/fuji-6/


*あかり農園の今井さんより、人参が届きました。やや小ぶりで
すがとても美味しい人参です。おぐらやま農場が取り組んでいる
炭素循環(たんじゅん)での栽培です。品種も同じアロマレッド
。あと1か月先ぐらいまでは十分に発送できると思いますので、
よろしくお願いいたします。
http://www.ogurayamashop.com/category/29/

*ひな祭りや卒業・入学・進級のお祝いに、おぐらやま農場の
ジュースセット・ジャムセットはいかがでしょうか。熨斗(の
し)の指定やご希望のメッセージなどありましたらこちらで印
刷して同梱いたしますので、気軽に申し付け下さい。
http://www.ogurayamashop.com/category/24/


*りんご狩り会員受付の申込みがスタートしました。今年の開
園日は11月12日(土)・13日(日)・19日(土)・2
0日(日)の4日間を予定しています。詳細はネットショップ
をご覧ください。
http://www.ogurayamashop.com/item/o-na4/

*年間コース会員の申込受付もスタートしています。
http://www.ogurayamashop.com/category/16/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

< スマホ談義への返信ありがとうございます >

先回、中学生の長男とのスマホの話に、何人かの方がお返事を
くれて、大変参考になりました。ありがとうございます。ある
お母さんが話してくれた「お金がかかるものだから、自分で働
けるようになったら自分で買ったらいいよ。中学卒業したらア
ルバイトも出来るからね」という、至極真っ当な答えがとても
心に残りました。


そのお話をしてくれた方の息子さんは、スマホでなくて、その
当時みんなが持っていた携帯型のゲームが欲しかったようです
が、高校生になり、いよいよ初バイトで年末年始の郵便局バイ
トへ行った後、「ゲーム買うんじゃなかったの?」とお母さん
が尋ねたら、「もったいないから貯金する」と言って、結局買
わなかったそうです。


自分で働いて得たお金の大切さが、身に沁みた時に、自分に必
要なものなのかどうかが、自分自身で分かってくるのでしょう
か。中学・高校の頃は、どうしても「周囲からどう見られるか」
が気になって「自分がどんなことがしたいのか」、の前に「周
りから浮いちゃわないようにしたい」と、いろんなことにブレ
ーキがかかってしまいやすい年頃です。親としてどんな態度で
子ども達を励ましてやれるか、時々考えています。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今回はもう12年前から地元住民が力を合わせて対峙している
廃棄物処理施設についての話題となりました。住民運動で裁判
も抱えています。弁護士費用や環境調査などがどうしてもかか
りますので住民たちがお金を出し合い、皆さんの理解と協力金
のカンパなどいただきながらこの運動を支えています。

次回メルマガでもう少し詳しいお話ができると思いますのでお
待ちください。ジュースセールでの資金作りにもどうかご協力
くださいますよう、よろしくお願いいたします。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ふじりんご狩り会員の受付開始です  < おぐらやま農場だより その247 2016・03・21 >

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
 
 信州安曇野から 幸せの風をお届けする
         お百姓発のメールマガジン 


 おぐらやま農場だより その247 2016・03・21 

  
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

*農場ブログ 
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/
*農場フェイスブック
https://www.facebook.com/ogurayama


< 最新農産物情報 >

*土ごと発酵していく炭素循環の畑づくりに取り組んでいるおぐ
らやま農場のりんごは、収穫してから時間が経ってきたものにこ
そ旨味があります。発酵する農産物は新鮮さに絶対的価値がある
わけではなく、保存したからこその美味しさがあります。ぜひお
試しください。


*ふじりんごは「大玉」が終了となりましたが「中玉」サイズは
まだ60ケースほど・「家使い用」はあと15ケースほど在庫有
りますので、注文いただき次第順次発送しております。「まるか
じり用りんご」もまだまだ美味しく食べてもらえますので皆さま
の注文をお待ちしております。。
http://www.ogurayamashop.com/item/fuji-6/


*シナノゴールドは中玉サイズが終了となりました。大玉サイズ
と家使い用はあと数コンテナですので、希望の方はお早目にどう
ぞ。。
http://www.ogurayamashop.com/category/43/


*人参は売り切れましたので、また来シーズンまでお待ちくださ
い。今年もよいものがたくさん収穫でき、皆さんに喜んでもらえ
たと思いますが、作付が足りない!! 次年度はもうちょっとが
んばって、皆さんにもっと長い期間お届けできるようにしたいと
思います。


*ひな祭りや卒業・入学・進級のお祝いに、おぐらやま農場の
ジュースセット・ジャムセットはいかがでしょうか。熨斗(の
し)の指定やご希望のメッセージなどありましたらこちらで印
刷して同梱いたしますので、気軽に申し付け下さい。
http://www.ogurayamashop.com/category/24/


*りんご狩り会員受付の申込みがスタートしました。今年の開
園日は11月12日(土)・13日(日)・19日(土)・2
0日(日)の4日間を予定しています。詳細はネットショップ
をご覧ください。
http://www.ogurayamashop.com/item/o-na4/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< りんご狩り会員の受付開始です >

今年は秋映りんごのオーナー会員募集を中止させていただきま
す。その代りに皆様におすすめさせていただきたいのが、ふじ
りんごのりんご狩り会員企画です。


秋映りんごオーナー会員は収穫する樹を決めて、そのりんごを
丸々全部収穫していただく企画でしたが、ふじりんごのりんご
狩り会員は広い果樹園のどこから収穫してもらっても良いので、
じっくりりんごを選んでもらって収穫できる楽しみです。


とびっきり美味しいふじりんご、まるまると大きくて、真っ赤
に美味しそうな最高のふじを収穫していって下さいね。収穫時
期が11月12・13日・19日・20日の4日間を予定して
いますので、日程確保していただき、収穫日近くになったら、
農場まで知らせいただきます。


詳細はネットショップにも出ております。興味のある方もない
方もよければ是非一度ご確認ください。お客様に直接お会いで
きる貴重な機会ですので、私たちもとても楽しみにしておりま
す。焼き芋や冬野菜の収穫体験など用意してお待ちしています。
http://www.ogurayamashop.com/item/o-na4/


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< 子ども達の進級・スマホについて >

3月も終盤を迎え、小学校・中学校は卒業や進級のシーズンで
すね。私たちの子どもたちも中3・小6・小2へ進級というこ
とで、春休みに突入しました。

中3になるフウワ君が、「父ちゃん、ラインをやりたいんだけ
どいいかなあ」ときいてきました。なんでもサッカー部の友人
は大方の子ども達がもうスマートフォンを持っていて、学校に
持って来てはいけないけれど、家でラインを使って色いろとや
り取りをしているのだとか。

私も、父親として彼に何を言ってやれるのかなあとよく考えま
したし、これは私にとっても彼にとっても大事な局面だなとも
思い、何度も話をしています。 なかなか父親からのOKは出
ないでいるのですが、彼のいいところはふてくされずに、ちゃ
んと話を聞いて彼なりに考えていることです。

私から見ても、まだ14歳の彼が部活の友達の中でいよいよ少
数派になりつつある「ラインやってない」組に甘んじている事
を受け止めて、感情的にもならず、おそらく普通の親(という
のも語弊があるけれど)に比べれば、頭の固いことを言い続け
ている私の話に耳を傾け、自分の気持ちもそのまま話してくれ
ている姿勢を見るにつけ、わが子ながらなかなか大したものだ
と思っています。

父親の役割は、「父性の復権」の林道義さんの言葉を持ち出す
までもなく、「いいよいいよ、やりたきゃやりな」とすーっと
済ませてしまうことではないでしょう。いちいち面倒くさい壁
になって嫌われ役も厭わず、彼が何に焦点を合わせていくかを
考えることに、付き合っていくことだろうと思うのです。

折しもいよいよ中3になる彼がこれからどんな人生を画き、ど
んな進路を自分の道としていくのか、親の役割の一番いい所に
これからさしかかっていくのかもしれません。

学校としての姿勢ははっきりしていて、中学生活という大事な
成長段階にある子どもたちの時間や意識を、スマホやラインな
どにたくさん使わせたくないという事です。子ども達のネット
トラブルについて詳しい講師の方に来ていただき、インターネ
ットに子どもが関わることの怖さや、ラインでのいじめ問題に
ついてなどのお話を聴く機会が授業参観の後などに何度も用意
されてきました。

僕としては、学校の先生たちがはっきり意思表示をされていて
「今は使わない方が有意義な中学生活が送れるんじゃないかな」
と言っていることを尊重したいし、農場にウーフで来てくれる
若い人たちの中に時折、食卓で頻繁にスマートフォンを見てい
ないと落ち着かない子がいる局面を何度も見ているうちに、こ
れは見逃してはいけないところだなあと思っているのです。

中学生ぐらいの子どもがいる親の皆さんは、どんな考えでスマ
ートフォンや携帯電話などを持たせたり、持たせなかったりし
ているのでしょうか。人生の先輩方、色々と教えてもらえませ
んか・・。


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誰とも争わない生き方  < おぐらやま農場だより その246 2016・02・28 >

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< 最新農産物情報 >

*土ごと発酵していく畑づくりに取り組んでいるおぐらやま農場
のりんごは、収穫してから時間が経ってきたものにこそ旨味があ
ります。発酵する農産物は新鮮さに絶対的価値があるわけではな
く、保存したからこその美味しさがあります。ぜひお試しくださ
い!。

*ふじりんごは「大玉」が終了となりましたが「中玉」サイズは
まだ80ケースほど・「家使い用」はあと20ケースほど在庫有
りますので、注文いただき次第順次発送しております。「まるか
じり用りんご」もまだまだ美味しく食べてもらえますので皆さま
の注文をお待ちしております。。
http://www.ogurayamashop.com/item/fuji-6/

*シナノゴールドは中玉サイズが終了となりました。大玉サイズ
と家使い用ご希望の方はお早目にどうぞ。
http://www.ogurayamashop.com/category/43/

*人参畑は根雪が融けて、地面が見えてきました。そうなる前に
全て収穫を終え、倉庫で出番を待っております。A品・B品ともど
うぞお使い下さい。
http://www.ogurayamashop.com/category/29/

*人参と合わせてりんごをフレッシュジュースにして毎朝飲ん
でいる方も多いと思います。りんごと人参で詰合せなどもしま
すので気軽に相談ください。
http://www.ogurayamashop.com/category/10/

*ひな祭りや卒業・入学・進級のお祝いに、おぐらやま農場の
ジュースセット・ジャムセットはいかがでしょうか。熨斗(の
し)の指定やご希望のメッセージなどありましたらこちらで印
刷して同梱いたしますので、気軽に申し付け下さい。
http://www.ogurayamashop.com/category/24/

*りんご狩り会員受付の申込みがスタートしました。今年の開
園日は11月12日(土)・13日(日)・19日(土)・2
0日(日)の4日間を予定しています。詳細はネットショップ
をご覧ください。
http://www.ogurayamashop.com/item/o-na4/

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< 誰とも争わない生き方 >

農産物をお届けしているお客さまから時々お手紙をいただくこ
とがあります。農産物を食べてみての感想やニュースレターの
内容についてのコメント、そのことについて本を紹介してくれ
たり、資料・書籍を送ってくれて私たちが勉強できるようにお
世話して下さる方もおられて、本当になんと感謝の言葉を申し
上げればよいのか、有り難い限りです。


先日は大阪のNさんが「最近私が読んだ本でとても役立ったの
で、ぜひどうぞ」と送っていただいたのが、「誰とも争わない
生き方」というタイトルの本でした。秋山佳胤(よしたね)さ
んという東京で弁護士をされている方が、魂(スピリット)に
ついて、人生について、とても分かりやすく、自分を見つめ直
すためにとてもいい本でした。


オビの言葉がすごいのです。「訴訟相手にすら愛を送る、スピ
リチュアル弁護士が説く、競争なき人生とは」。 「裁判は決
闘ではなく調和である。宇宙には勝ち負けも失敗も存在しない
」。とこれが、相手を打ち負かした数で評価されるはずの弁護
士さんが言うセリフなのかと・・・。


秋山さんは「不食」(ものを食べないで生活していること)を
実践して有名になった人だと思っていたら、本人にとって「不
食」という形が大事だったわけではなかったようで、今回の本
にまとめている魂的な生き方や、どんな生き方が存在の本質な
のかと、日ごろ暮らしているときの焦点がとてもユニークなの
です。


私の仕事は農産物のお世話をして皆さんにお届けする事ですが
焦点がどこに当って仕事に当っているのか、時々振り返ってみ
る機会が必要です。お客様から届けていただいた本や資料には
そのヒントがたくさん詰まっています。有難うございます。感
謝。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

3月が近づいてきましたね。畑の仕事も忙しくなる季節で気持
ちが逸ります。そんなことを繰り返し繰り返し、おぐらやま農
場の16回目の春がやってきます。

りんごがまだまだ美味しく食べてもらえますので、皆さんの注
文をお待ちしています。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

りんごの「規格外」ってなんだろう? < おぐらやま農場だより その245 2016・02・12 >

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 信州安曇野から 幸せの風をお届けする
         お百姓発のメールマガジン 


 おぐらやま農場だより その245 2016・02・12 

  
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< テルミさんが冬の農場の様子を
画像つきで紹介してくれています >

どうぞご覧ください。

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< 最新農産物情報 >

*ふじりんごは「大玉」が残りわずかです。「中玉」サイズはま
だ150ケースほど・「家使い用」はあと60ケースほど在庫有
りますので、注文いただき次第順次発送しております。家使い用
がなくなってきたころから「まるかじり用りんご」が発送開始と
なります。
http://www.ogurayamashop.com/item/fuji-6/

*シナノゴールドは中玉サイズがあと5ケースほどでなくなりま
す。ご希望の方はお早目にどうぞ。大玉と家使い用はそれぞ20
ケースほどです。
http://www.ogurayamashop.com/category/43/

*人参は冬が旬。栄養も味も今が最高です。皮に一番栄養がある
ので出来れば皮をむかずに食べてあげてくださいね。
http://www.ogurayamashop.com/category/29/

*人参と合わせてりんごをフレッシュジュースにして毎朝飲んで
いる方も多いと思います。りんごと人参で詰合せなどもしますの
で気軽に相談ください。
http://www.ogurayamashop.com/category/10/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

marukajiei640.jpg

< りんごの「規格外」ってなんだろう? >

先日、地元紙に安曇野市の北隣にある松川村・大町市のりんご農
家の方たちの記事が出ていました。

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<< 規格外小玉リンゴ 大町・松川でブランド化へ >>
大町市と松川村のリンゴ農家7人が「bite sized 
apples club」(バイト・サイズド・アップルズ・
クラブ)を結成し、規格外の小玉リンゴのブランド化を進めて
いる。リンゴの消費が伸び悩む中、都会の若者や女性をターゲ
ットにファンを増やし、小さいからこそ食べきれる手軽さ、見
た目のかわいさ、携帯性などを売りに価値を高め、新たな市場
開拓を狙う。

「bite sized apple」(以下バイトサイズ)
は、丸かじり、食べきれるリンゴという意味。大きさはテニス
ボールほどで200グラム前後。品種は問わず、1個100円
で販売。名称の商標登録を出願中だ。「味は普通のリンゴと変
わらないのに、小さく規格外というだけで、取引価格は贈答用
リンゴの20分の1程度。このまま加工用ジュースにされるの
はもったいない」。2年前、県農業改良普及員として大北地域
を担当していた高橋博久さん(48、現上伊那農業改良普及セ
ンター勤務)が、これを何とかしたいと生産者に働き掛けたの
が始まりだ。

高橋さんの呼び掛けに20~70代の7人のリンゴ農家が応え
、クラブを結成。「小さいからこそ価値がある。今まで見向き
もされなかった小玉リンゴに光を当て、リンゴの消費拡大、農
家の収入アップにもつなげたい」 会長を務める松川村の外川
果樹園3代目の本多曜介さん(21、松本市新村)によると、
近年、リンゴを買わない、食べない若い世代が増えているとい
う。 ミカンは手で皮をむき簡単に食べられるが、リンゴはナ
イフや包丁でむく手間が余分に掛かる。1人暮らしにとっては
面倒で、1人では食べきれずに残ってしまうのも敬遠される理
由という。本多さんは「バイトサイズは、1回で食べきれ、子
どもや高齢者にもちょうどいい大きさ。見た目もおしゃれでか
わいく、登山客の携行食にも最適」と魅力を語る。


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このグループの皆さんと面識はないのですが、農家自らでブラ
ンドを作って販売戦略を立て実践したりする動きがなんとも頼
もしく思うのは私だけではないはず。若い人たちや新規就農の
面々と100年前から続いているベテラン農家もあるというこ
とで、そんなバランスもいい活気のあるグループです。


おぐらやま農場は独立就農して16年目になりますが農産物の
販売はほぼ個人顧客の方へ直接やってきたので、農協さんや
公設市場への出荷はほとんどないのですが、安曇野市内のほと
んどのりんご農家は農協さんや市場での規格に合わせて撰果・
出荷しなければなりません。


農協さんや市場に出すと売り先に困らないので販売にかける時
間も労力も資材も思考もなくていいので、生産だけに専念でき
るというメリットの反面、貿易自由化のこの時代では国内価格
が下落し、さらに中間経費を差し引かれて農家の販売する価格
が下がり(りんごなどでは農家手取りは小売価格の3割程度)
そして規格外のものは前述の記事の通り20分の1程度の価格
になります(栽培技術によってですが1~2割程度はでてきま
す)。


そして私は当事者ではないですが私から見れば最大の問
題は栽培方法(剪定や摘果のやり方、農薬散布・肥料の撒き方
など)にも規格が作られて管理されるという事もあります。


おぐらやま農場では以前から「まるかじりりんご」という名前
で小玉サイズのりんごを販売していました。「バイト」は英語
で「かじる」という意味ですので、内容は同じなんですけれど
英語にならない辺りが農場主の田舎っぽい性格から来てしまう
のは仕方がないですね。


私達は「自力販売する」という大前提で、それを応援していた
だいているお客さまのおかげで何とかやってきましたので、
「規格」は自分で設定して、それに納得のいく皆さんへお届け
する形になり、「規格外」というものがほとんど出ません。
(このメルマガを読んでいただいている皆さんに心から感謝し
たいです。)「まるかじりりんご」も初めから立派な規格です。


農協さんや市場で常識的な価格でとってもらえないのでその部
分を「自分たちで規格化してブランドにしよう」という前述の
取組みも、小玉サイズが軌道に乗れば、きっと全部の規格を自
分たちのブランドにしようとなってくるでしょうし、ぜひその
方向へ進むべきだと思います。そうすれば栽培方法の規格とい
う足かせもとれて、より消費者の皆さんにも栽培者自身にも恩
恵のあるりんご作りが展開できるはずです。


おぐらやま農場が「まるかじりりんご」として販売してきたの
は、「皮ごとかじってもここのりんごなら安心して食べられる」
というものを届けたいんだという農場からのメッセージです。


消費者の皆さんは通常のりんご栽培に多くの農薬が散布されて
いることを知っています。国の定める使用基準内ではあっても
少しでもそのリスクを下げたいから皮をむいて食べようと思う
方がとても多いのです。


「小玉りんごをまるかじりしよう」というブランドを作ってい
くのであれば、そこから目を背けてはいけない。青森の木村さ
んのような無農薬栽培がすぐには難しくても、その山頂に続く
道を探し、登れているかどうかを自らに問う。「まるかじりし
てください」という言葉にどれだけの意識と実践を込められた
だろうかを問うのです。 


ここでおぐらやま農場でのりんごの「規格」を改めて紹介した
いと思います。ふじりんご収穫後に撰果作業をして、「大玉」
「中玉」・「家使い用」・「まるかじり」・「保存用」・「ジ
ュース原料用」「畑行き」と、概ね7種類の「規格」に分類し
ています。全て「規格」です。


*「大玉」・「中玉」りんごは大きさが基準内に(中玉は24
0g以上、大玉は310g以上)おさまり、熟度がしっかり進
んで、一応キズや実ワレなどがなく、形もある程度揃っている
ものです。


*「家使い用」りんごは、小キズ・ツルわれ・こすれ・日焼け
変形など見栄えに問題があっても、食味で美味しく食べられる
ものを揃えます。大キズや傷みの出ているものは保存性の問題
で入れないようにしています。


*「まるかじり」りんごは170~240gのりんごで、小粒
だけれど美味しく食べられるものを揃えてあります。携帯に便
利。おやつにピッタリ。おぐらやま農場では家使い用が売切れ
てから販売に出します。今年度も受付開始しましたのでどうぞ
ご注文ください。


*「保存用」りんごは完熟しきっていない(ミツ入りがない)
ものを揃えます。「青味」とも言います。これは完熟していな
いことがかえって保存性を良くするので、春になってから食べ
るものとして最後の出荷予定です。収穫から時間が経つと酸味
がだんだんとまろやかになり、置いた方が美味しいのです。


*「ジュース原料用」は上記5分類から外れたものだけれど、
傷んではいないものです。大キズ品、ツルわれの大きいもの、
実の柔らかくなってしまったもの、野鳥のツツキ、小粒すぎる
ものなどがここになります。「りんごジュース」・「人参りん
ごジュース」原料とすれば美味しいジュースが製造できます。


*最後の「畑行き」は傷みが進み、ジュース原料には不適のも
のを、もみ殻・キノコ廃菌床と混和して畑の微生物のご飯に。
りんごの糖分が土の発酵スターターとして活躍してくれますの
で土の中のバクテリアたちは大喜びでしょう。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今回はちょっと長文になり申し訳ございませんでした。でもこ
のことについて言葉にして残したい事は概ね書く事が出来たよ
うな気がします。


りんごふじもシナノゴールドもまだまだありますので、皆様の
ご注文をお待ちしております。

それではまた次回まで。ありがとうございます。

家族の新年の抱負  < おぐらやま農場だより その244 2016・01・31 >

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 おぐらやま農場だより その244 2016・01・31 

  
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2016年2月1日 剪定の様子
雪を踏みしめながらの剪定作業

< テルミさんが冬の農場の様子を
画像つきで紹介してくれています >

どうぞご覧ください。

*農場ブログ 
http://tsuiteruogurayama.blog81.fc2.com/
*農場フェイスブック
 https://www.facebook.com/ogurayama


< 最新農産物情報 >

*人参は冬が旬です。冬の寒さが人参にたっぷりと含まれている
βカロテン量と甘味をアップさせてくれます。βカロテンは抗酸化
作用で人の身体を錆びつかせない為の強い味方です。皮の部分に
多く含まれるので、皮をむいてしまうのはちょっともったいない
食べ方。たわしでごしごし洗って、皮つきのまま調理したりサラ
ダなどで食べてもらうのがおすすめです。
http://www.ogurayamashop.com/category/29/

*ガンなどの大病をされて養生食の必要な方に少しでもたくさん
使ってもらえたらと、12月10日より価格も見直して、これま
でよりお安く提供させてもらっています。スーパーの店頭に並ぶ
ものと価格を比べればまだ割高かもしれませんが、人参の持つ中
身からいえばどうでしょうか。ぜひ試していただけないかと思っ
ています

*人参と合わせてりんごをフレッシュジュースにして毎朝飲んで
いる方も多いと思います。りんごと人参で詰合せなどもしますの
で気軽に相談ください。


*「ふじりんご」は贈り物で使っていただける分も自家用で使っ
ていただく分も、まだ十分にあります。今年は「ふじ&シナノゴ
ールド」の色違いセットが、贈り物にたくさん使ってもらってい
ます。
http://www.ogurayamashop.com/category/10/

*シナノゴールドは味は爽やかな酸味系の引き締まった美味しさ。
りんご好きの方が喜びます。そして果肉の固さでは天下一品。な
かなかボケる(果肉に歯ごたえがなくなってパサついてくること)
ことが無く保存性もいいので冷蔵庫などで上手に保管すれば3月
頃まで美味しく食べられます。
http://www.ogurayamashop.com/category/43/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< 家族の新年の抱負 >

我が家では毎年1月に、それぞれが今年一年の目標を考えて文章
にして、カレンダーの裏紙などにそれを書き、居間に張り出して
おくという習慣がもう何年も続いています。昨年の紙の上からま
た画鋲でとめていくのでもう6枚ぐらい貯まってきていますが、
子どもたちの字を見ることで、その成長ぶりを感じています。

小1、小5、中2の3人と、私とテルミさんの分とで5枚それぞ
れに「らしさ」が滲んで面白いのですが、文章量がたくさんにな
るし個人的なことも出てきますのでここで掲載することはせずに
遅ればせながらの年賀状(寒中御見舞)はがきで一人ひとりが語
っていた新年の抱負をここで紹介いたします。

-------------------

寒中御見舞申し上げます。今年も皆様とよきご縁を。
毎年恒例・おぐらやま農場ファミリーより新年の抱負を一言
*とわ(7才)・学校でいろいろ流行らせたい。なぞなぞとか迷
路とか。休みの日はパティシエ修行でお菓子の手作りします。

*わら(11才)・昨年はハリーポッター等たくさん本を読みまし
た。吹奏楽のトロンボーン、ピアノも持久走も全部がんばる!

*ふうわ(14才)・サッカー部では北信越大会まで勝ち抜く!!
部活・勉強・進路など、忙しい中学校生活を楽しみます。

*てるみ(永遠の25才)・まだ知らない信州を探しに、素敵な温
泉や山歩き等、自分の暮らす信州の四季を心底味わいたいです。

*あきお(45才)・美味しい農産物と、昨秋から代理店になった
健康素材で皆さんのお役に立てるよう。「意識は創造力である」

-------------------

私自身の目標としては、農産物の内容を問い(品質と収穫量は比
例する道を行きます。それが自然界の姿。)、お客さまの要望に
順調に応えられるかどうかを問い(接客対応)、農場で働いて
くれている人たちにとってどうかを問い(そこで働き、暮らして
いる人たちの幸福度合いが農産物の価値を決める。)、全てがよ
くなる道を行くしか無いのだと自分に言い聞かせております。

皆さまのご要望やニーズを聞かせてもらったり、こちらが感じた
りすることは、農場主としてもこれからの営農方針等考えやすく
なりますので、気軽にコメントを貰えれば嬉しく思っています。

おぐらやま農場として独立し16年、農協さんや市場への出荷は
ほとんどせず、個人顧客の皆さんへ向けて農産物を届けてきた私
達にとっては「お客さまと農場のつながり」をどうやって作りだ
し豊かなものにしていくかが、ずっと変わらないテーマであり、
これからもそう有り続けます。 


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


最低気温がマイナス10度辺りまで来ると、雪の上を歩いても踏
みこまれず、雪上を歩けるようになり、これをここら辺の言葉で
「ガッチ」というそうです。こうなると足元の雪はそんなに気に
ならず、外作業の時もフットワーク軽く歩き回れるのですが、そ
んな時間帯は朝の少しだけ。だいたいは30センチぐらい積もっ
ている雪の中を踏みしめながらの剪定作業となります。

あんまり冷え込むときは靴下の上からミニサイズのホッカイロを
つま先に貼り付けて、長靴を履いています。ホッカイロを発明し
た人に感謝。

明日から2月。剪定作業も馬力を上げてどんどん進めていきたい
と思います。それではまた。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

寒中御見舞申し上げます < おぐらやま農場だより その243 2016・01・25 >

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 おぐらやま農場だより その243 2016・01・25 

  
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< 最新農産物情報 >

*人参が旬です。寒さが本格的になり、人参がググッと美味しく
なってきました。苦み、雑味を感じない、すっきりと透き通る人
参の美味しさが分かります。ぜひ一度お試しください。
http://www.ogurayamashop.com/category/29/

2016年1月27日 人参1

*ガンなどの大病をされて養生食の必要な方に少しでもたくさん
使ってもらえたらと、12月10日より価格も見直して、これま
でよりお安く提供させてもらっています。スーパーの店頭に並ぶ
ものと価格を比べればまだ割高かもしれませんが、人参の持つ中
身からいえばどうでしょうか。ぜひ試していただけないかと思っ
ています

*人参と合わせてりんごをフレッシュジュースにして毎朝飲んで
いる方も多いと思います。15キロ箱に詰合せなどもしますので
気軽に相談ください。

2016年1月27日 人参2

2016年1月27日 人参3
雪の中から掘り出しています。


*「ふじりんご」は贈り物で使っていただける分も自家用で使っ
ていただく分も、まだ十分にあります。今年は「ふじ&シナノゴ
ールド」の色違いセットが、贈り物にたくさん使ってもらってい
ます。
http://www.ogurayamashop.com/category/10/

*シナノゴールドは味は爽やかな酸味系の引き締まった美味しさ。
りんご好きの方が喜びます。そして果肉の固さでは天下一品。な
かなかボケる(果肉に歯ごたえがなくなってパサついてくること)
ことが無く保存性もいいので冷蔵庫などで上手に保管すれば来年
3月頃まで美味しく食べられます。
http://www.ogurayamashop.com/category/43/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< 寒中御見舞申し上げます >

2016年が始まりました。元日の朝は、家族みんなで初日の出を
拝みに、我が家の西側にある室山(ファインビュー室山という温
泉施設がある所)へ上がって、日の出を待ちました。家を出ると
きは厚い雲が東の空を覆っていたので、今年はダメかなと思って
いたのですが、その時が来るとぽっかりと厚い雲の中央に穴が開
き、そこから太陽が眩しいオレンジ色の光を放ちながら現れてき
ました。


こんなことが簡単に起こってしまってよいのだろうかと思われる
ほどのタイミングの良さ。手を合わせて昨年一年の恵みに感謝し、
今年一年の豊作を祈りました。


りんご農家にとっては12月初めまでかかって一番最後の品種ふじ
を収穫し、それを年末までの時期に皆様へお届けする仕事が農繁
期のヤマ場の一つですので、これが一息するお正月で、ちょうど
果樹園での1年の区切りがつきます。


新しい年が始まると同時に新しい実りに向かっての作業が始まる
この1月、剪定作業や炭素資材散布作業がこれから始まっていき
ます。おぐらやま農場が今年の課題として取り組んでいくことに
ついては次回以降に譲るとして、まずは農場からお届けする農産
物がお客様から必要とされる存在となれるよう、その次におぐら
やま農場の存在そのものがどんな形で皆さんのお役に立てるよう
になるだろうか、そして私たちの農場が社会に対してどう繋がっ
ていけるだろうかと、一年の初めに考えています。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


年が明けてからはそれまでの暖冬が一転、冬将軍がやってきて、
雪が積もり、朝の最低気温がマイナス10度以下になる日が続い
ています。農場スタッフ・ウーファーさん達とも雪を踏みしめな
がらのりんご畑の剪定作業や、雪かきをしながらの人参収穫作業
となっています。長年やっていると当たり前になってきますが、
このような環境の中で、前向きに農場の仕事に協力してくれる皆
さんの存在に感謝したいと思います。

収穫から2か月が経ちますが、ますます美味しいふじりんご。人
参も雪の下から掘り出していますが寒さに当った人参の美味しさ
は格別です。 皆さまからの注文をお待ちしております。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

黒豆新着。りんごなども12月30日まで発送出来ます。 < おぐらやま農場だより その242 >

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 おぐらやま農場だより その242 2015・12・26 

  
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< 最新農産物情報 >

*12月31日~1月6日まで年末年始休業を頂きます。農産物
の発送業務もいったんお休みとなりますので、年内のご注文は1
2月29日までにしていただければと思います。



<黒豆新着です。>

*今年も黒豆の新豆が、肥料・農薬を使わないで黒豆畑の世話を
してくれている穂高の五十嵐さんから届きました。 今年から一
粒一粒の手作業選別を省いて、撰粒器にかけただけの簡単選別と
しました。中には少ししわのあるものなど混じることがあります
が、煮豆などにした後に食べにくいとか味が極端に落ちるとかい
うことはまずありません。少しでも皆さんに使ってもらいやすい
ように価格を見直しました。
@350g・・・600円
@1キロ(350g×3袋)・・・1700円



<美味しい人参、食べてみて>

*「人参が旬です」。寒さが本格的になり、人参がググッと美味
しくなってきました。苦み、雑味を感じない、すっきりと透き通
る人参の美味しさが分かります。ぜひ一度お試しください。
http://www.ogurayamashop.com/category/29/


*ガンなどの大病をされて養生食の必要な方に少しでもたくさん
使ってもらえたらと、12月10日より価格も見直して、これま
でよりお安く提供させてもらっています。スーパーの店頭に並ぶ
ものと価格を比べればまだ割高かもしれませんが、人参の持つ中
身からいえばどうでしょうか。ぜひ試していただけないかと思っ
ています


*人参と合わせてりんごをフレッシュジュースにして毎朝飲んで
いる方も多いと思います。15キロ箱に詰合せなどもしますので
気軽に相談ください。



<りんごはまだまだありますよ。>

*「ふじりんご」は御歳暮などの贈り物で使っていただける分も
自家用で使っていただく分も、まだ十分にあります。今年は「ふ
じ&シナノゴールド」の色違いセットが、贈り物にたくさん使っ
てもらっています。
http://www.ogurayamashop.com/category/10/


*シナノゴールドは味は爽やかな酸味系の引き締まった美味しさ。
りんご好きの方が喜びます。そして果肉の固さでは天下一品。な
かなかボケる(果肉に歯ごたえがなくなってパサついてくること)
ことが無く保存性もいいので冷蔵庫などで上手に保管すれば来年
3月頃まで美味しく食べられます。
http://www.ogurayamashop.com/category/43/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< 満月の夜のクリスマス >

12月22日は二十四節季でいう「冬至(とうじ)」。一年で一
番太陽が低い位置を通過していく日でした。この日を境にまた少
しずつお日様の通り道が空のてっぺんの方へ上っていき、日照時
間が少しずつ長くなっていきます。


寒さはこれからが本番になっていくのですが、冬至を越えたこの
時期は陰から陽へとシフトしていく始まりの時期。クリスマスは
イエス・キリストの誕生を祝うものですが、ちょうど同じ時期に
新しい太陽の運行も始まるのです。


今年のクリスマスの夜はちょうど満月と重なりましたが、イブの
夜に月が雲の間から顔を出してくれていたので家の周りの畑に散
歩に出かけました。クリスマスの夜は厚い雲に隠れてしまってお
りました。


ことしは幾度となく、満月かその前後の夜になるころ、真夜中の
2時前後に畑へ散歩にでました。もちろんそんな時間にふらふら
と畑を歩き回っている人は誰もいません。満月の月明かりに照ら
される静寂の中、畑の土や作物たちのメッセージを受け取れるか
もしれないと、なぜかそんな気になって出かけていくのです。


12月初めにりんごの収穫作業が終わり、今はもみ殻ときのこ廃
菌床をブレンドした炭素資材をりんご畑に撒いているのですが、
今回は、畑の土から「これぐらいが丁度いいよ。食べやすい感じ
だね。」


人参畑のまだ収穫の済んでいないところにもみ殻を7~10セン
チほど上からかけて冬の寒さ対策とした畑の中の人参が「もうす
ぐ厳しい冷え込みが来るよ。グッドタイミング! これで安心。」


そして月明かりが弱くなってきたなと空を見上げると、渦を巻い
た雲の流れが月光に透けて見えて、大気に充満するエネルギーを
視覚と呼気の両面から感じていました。


毎日の朝日の光に太陽の恵みを思い感謝し、夜が来ると月の満ち
欠けやその背後に光るたくさんの星たちの存在を思い感謝。目の
前の作物たちもその太陽や月のエネルギーに感応して芽吹き、葉
をひろげ、実をつけていくのです。


今年はそんな一年だったように思います。農業者のできることは
全体の中のほんの一部でしかない。自然界の理が感じられるかど
うか、それに適う行動ができるかどうかと、問いを持ち続けてい
ます。



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


今年もあと1週間をきりました。ウーファーさんもほぼ出発し、
年末年始は一年に一度の家族水入らずで過ごす時期になります。
地主さんへの御礼廻りや、農業倉庫や畑の周りの掃除片付けなど
など、まだまだ忙しい年末ですが、農産物の出荷も12月30日
までやっておりますので、年末年始の時期にりんごなど必要な方、
また贈り物に使いたい方、どうぞ気軽にご注文下さい。新年の仕
事始めは1月7日になります。ご理解下さい。


今年も一年、メールマガジンにおつきあいいただけたこと、本当
に感謝しております。新しい年も、おぐらやま農場の今を皆さん
と少しでも共有できるようなお便りをお届けしていきたいと思っ
ています。 良い年の瀬をお迎えください。

感謝。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

おぐらやま農場では人参が旬です < おぐらやま農場だより その241 2015・12・14 >

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 おぐらやま農場だより その241 2015・12・14 

  
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< 最新農産物情報 >

*「人参が旬です」。寒さが本格的になり、人参がググッと美味
しくなってきました。苦み、雑味を感じない、すっきりと透き通
る人参の美味しさが分かります。ぜひ一度お試しください。
http://www.ogurayamashop.com/category/29/


*ガンなどの大病をされて養生食の必要な方に少しでもたくさん
使ってもらえたらと、12月10日より価格も見直して、これま
でよりお安く提供させてもらっています。スーパーの店頭に並ぶ
ものと価格を比べればまだ割高かもしれませんが、人参の持つ中
身からいえばどうでしょうか。本文にも人参の紹介を色々と書か
せてもらいました。どうぞご検討下さい。


*人参と合わせてりんごをフレッシュジュースにして毎朝飲んで
いる方も多いと思います。15キロ箱に詰合せなどもしますので
気軽に相談ください。


*「ふじりんご」は御歳暮などの贈り物で使っていただける分も
自家用で使っていただく分も、まだ十分にあります。今年は「ふ
じ&シナノゴールド」の色違いセットが、贈り物にたくさん使っ
てもらっています。
http://www.ogurayamashop.com/category/10/


*シナノゴールドは味は爽やかな酸味系の引き締まった美味しさ。
りんご好きの方が喜びます。そして果肉の固さでは天下一品。な
かなかボケる(果肉に歯ごたえがなくなってパサついてくること)
ことが無く保存性もいいので冷蔵庫などで上手に保管すれば来年
3月頃まで美味しく食べられます。
http://www.ogurayamashop.com/category/43/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< おぐらやま農場では人参が旬です >


おぐらやま農場の人参は今が旬。グッと冷え込む冬が来てくれて
人参たちは寒さから自分の身を護るために糖度を上げて耐凍性を
アップさせようと懸命です。


人参は比較的寒さには強い作物なので、何度か強い霜に当っても
まだまだ葉っぱは元気な緑いろ。冬の寒さを感じて自分の体の糖
分を上げて反応していく作物の意志を感じます。


今年の人参は例年に比べて葉が小ぶり。ぱっと見ると人参も小さ
いのかなと思ってしまうのですが、ところがどっこいいざ引き抜
いてみるとなかなか大きさも立派で、オレンジ色の濃い美味しそ
うな人参が姿を現すのです。


この現象は、炭素循環の廻り始めた畑の作物の特徴の一つと言え
ます。葉の長さは5寸人参のサイズよりも短いぐらいで十分なよ
うです。収穫量を上げる為に施肥が前提の畑では、葉が生い茂り、
人参もそれなりにはなりますが葉の大きさよりは明らかに短いサ
イズになります。そして食べてみると後味に苦みが残りやすいで
す。


トマトやピーマンなどの果菜類を植えても、たんじゅん畑では節
間が間延びせず短くなり、葉が小さいのによく光合成をしてくれ
る働き者の葉がついてくれます。形ばかり大きくても細胞一つ一
つに生命力がないと光合成能力も低いし、すぐに病気になったり
虫に食べられてしまう結果になります。


そういえば近所に住んでいる友人が、生まれてまだ半年余りの赤
ちゃんに離乳食でうちの人参を茹でて食べさせていたのですが、
切らしてしまったのでスーパーの人参を茹でて食べさせたら吐き
出してしまったとのこと。「たんじゅんの野菜が美味しいとか体
にいいとかって大人の頭で考えて食べている訳じゃないのにね」
と笑っておりました。


「人参嫌いの子ども」の原因が子どもに有るわけではなく、たん
じゅん明快な理由で、人参が美味しくないから嫌いになるのです。
ドレッシング・調味料でそれをごまかすことはできるかもしれま
せんが(使っちゃいけないという意味ではありませんが) それ
は畑の土が美味しくない事の結果です。


この後さらに寒さが厳しくなり葉が枯れてくる頃に、上からもみ
殻の布団をかけてやると、人参たちもそのまま眠りについて冬を
過ごします。この辺りでは北信地方や新潟あたりのような数メー
トルもの、すごい積雪量はないので、「雪ノ下人参」にするのは
ちょっときびしいのですが、もみ殻のカバーとその上に数十セン
チの根雪がかかればそれが氷点下15度の地表温度からも人参を
保護してくれて、品質を損なわず皆さんにお届けすることができ
ます。


農場からの発送は基本的に箱詰で、そんなにたくさん食べられな
いと思われるかもしれませんが、長期保存して傷みにくいのがう
ちの人参の特徴ですので、5キロ・10キロで到着しても傷みロ
スはほとんどないと思います。涼しい場所で凍結しないところで
あれば冷蔵庫に入れる必要もありません。


是非皆さん、お試しください。
http://www.ogurayamashop.com/category/29/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


今年もあと半月余りとなりましたね。寒さ厳しい冬が始まってい
ます。すきま風が漏れる私たちの家でも、薪ストーブの火と湯た
んぽがあれば、暖かく暮らし、暖かく眠ることができます。この
時期には心から有り難いと思う燃焼エネルギーの塊りである「薪」
さん。感謝。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

炭素循環の行く末。秋の研究会を通して。(後編) < おぐらやま農場だより その240 2015・11・30 >

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 おぐらやま農場だより その240 2015・11・30 

  
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< 最新農産物情報 >

*家使い用りんごのお楽しみセットはいかがですか。
家使い価格(10キロ4200円、5キロ2300円)で、りんご秋
映・シナノスイート・シナノゴールド・王林・梨南水など色々入った
お楽しみセットはいかがですか。秋映やシナノスイートは収穫して2
か月程度たちましたが、なんとまだ美味しく食べられます。しかも味
が更に深くなり美味しくなっている?? そう思うのは私だけでしょ
うか。


たんじゅん(炭素循環)の微生物たちの作り出す発酵養分で成長して
いる農作物が、これまでのそれと根本的に違う何かを僕はここからひ
しひしと感じ取っています。 「新鮮な美味しさ」は当たり前。そこ
から追熟されますます美味しくなるりんごたち。嘘かホントか、お試
しあれ。
なくなり次第終了ですので、ご希望の方はお早目にこのメールへ返信
でご注文ください。


---------------------


*シナノ3兄弟(秋映・シナノスイート・シナノゴールド)の家
使い用も美味しくお届けできます。 
http://www.ogurayamashop.com/category/44/


*「秋映(あきばえ)」家使い用が発送できます。味
の濃さと赤黒いと言っても良いぐらいの皮色も特徴あるり
んご。「シナノスイート」家使いもあります。今年最後です。
http://www.ogurayamashop.com/category/12/


*シナノゴールドは味は爽やかな酸味系の引き締まった美味しさ。
りんご好きの方が喜びます。そして果肉の固さでは天下一品。保
存性もいいので冷蔵庫などで上手に保管すれば来年3月頃まで美
味しく食べられます。
http://www.ogurayamashop.com/category/43/


*「ふじりんご」は御歳暮などの贈り物で使っていただける方も、
自家用で使っていただく方も、どうぞお早目にご予約下さい。今
年は「ふじ&シナノゴールド」の色違いセットでりんご箱に詰める
バージョンもありだと思いますので、気軽にご用命下さい。
http://www.ogurayamashop.com/category/10/


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


< 炭素循環の行く末。秋の研究会を通して。(後編) >

(前編・安曇野で開催したたんじゅん交流研究会の様子。その続き
です)

穂高で野菜をつくっている松澤さんの畑はすでに良い循環が廻り始
めているように見えます。近くにキノコ屋さんがあるので十分な廃
菌床をこれまで使ってきましたが、これまではいくらかミミズが出
たりして、発酵と腐敗のギリギリのあたりのように僕には見えてい
たのですが、今年から炭素資材としての廃菌床を入れなくしてから、
さらに野菜の出来が安定し美味しくなっているのです。


おぐらやま農場の果樹園では、これまで5シーズンやり続けてきた
無肥料で炭素資材の補給、そして2年前に通路に掘って作った深さ
80センチの溝のある桃畑・りんご畑の様子を見てもらいました。
殺虫剤・殺菌剤などを当地標準の3割以下の減農薬栽培でも、今年
は一層健全な葉が茂り、収穫間近のシナノスイートが大きく玉伸び
しているところをみんなに見てもらうことが出来ました。


そしてそれと対比する意味合いで、今年の春から私達が世話をする
ことになり、摘果・草刈などの管理作業や防除など同じように手を
かけてきた畑も見てもらいました。この畑は9月初めごろから褐斑
病(かっぱんびょう)の症状がいくらか出てしまい、健全な葉が茂
っているとは言えない状況になっていました。おそらくはお盆後か
ら9月始めまで続いた信州ではめったにない長雨の影響を受けて病
気になってしまったのかと見ていました。


その場に参加していた石川県の果樹試験場で技師をやっている若林
さんが、「これはきっと長雨で水が土にたくさん入ってしまったと
きに根の末端とかが窒息してしまったかな。」と言うのです。「水
没して根が弱ったり部分的に死んでしまったりすると、それに合わ
せてバランスを取るように葉の方も病斑を作って働かない部分を作
る。


だけども長雨の水がどれだけ降ってきてもみんな吸い込んでしまう
ぐらい土が団粒化して耕土が深くなっているか、水の逃げ道がしっ
かりできていれば、根が傷むことはないから大丈夫だ」と。たんじ
ゅん転換5年の畑ではその環境がある程度出来ているから、同じ管
理でも立派にりんごが実り、葉は頑健に展葉してくれていたのです。


褐斑病の解決法としてあってるか間違っているかはともかく、こん
なことをいう人がいるんだと思いました。人間の頭で考えることが
基準だと「病原菌を殺菌するための農薬はこれだ」となってしまう
しそれで話が終わってしまって普通です。ところがりんごの樹を基
準に見ていくと、全然違う解決法が出てくる。これが面白い所で、
これこそが百姓がやるべき本当の仕事なのだと思うのです。


10月21日の若林さんが主催した石川でのたんじゅん研究会に、
今度は私が車を走らせて参加させてもらいました。高く盛り上げた
畝を作り、排水路を備えたイチジク畑では、無肥料無農薬栽培で立
派な実がついていました。これぞ高級マンションです。加賀平野の
水田地帯ですから、地下水位も高く、年間降水量が2600㎜を超える
場所。普通に果樹を植えて育てるにはなかなか大変な場所だと見え
るのですが、やり方次第ではここまでできる。


ちなみに長野県の年間降水量平均は900㎜台。加賀平野の3分の1
近い値なのです。畑に入って何を見るか、何を感じるか。果物栽培
好適地の信州安曇野で、どんなりんごたちのお世話ができるでしょ
うか。おぐらやま農場の果樹園が進化を発揮するのはまだまだこれ
から。どこまでいけるのか楽しみな秋になりました。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


ふじりんご狩り会員の皆さんを家の横のりんご園で受入させていた
だきました。本作り仕立ての大木にびっしりとなっている真っ赤な
ふじりんごの中で、美味しそうなりんごを丁寧に選びながら収穫体
験と、もぎたてのりんごの味を楽しんでいかれました。来年もぜひ
大勢のりんご狩り会員様に来園いただけるよう、一年かけて丁寧に
手入れをしていきたいと思います。


おぐらやま農場のりんご畑は葉の色が鮮やかに黄色くなります。い
つまでも葉の緑が抜けないでいるりんごの樹が多いのは、おそらく
窒素肥料がいつまでも効き続けているのだと思われますが、爽やか
で透き通るようなりんごの美味しさが出てくるのは、黄葉鮮やかに
色づく畑のりんごではないでしょうか。チッソ肥料を使わず、炭素
資材で育っていく畑では見事に葉の色の変化を見ることができます。


ふじのりんご狩りの頃に畑に来てもらって、実際にりんごを食べて
貰えれば、そんなこともまさに実感として感じていただけるのでは
ないでしょうか。来年はさらに大勢の皆さんの来園をお待ちしてい
ます。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


いよいよ今年もあと1か月となりましたね。暖かい秋だった安曇野
もここへ来てググッと気温が下がり、すっかり冬の始まりモードに
突入です。西山の上の方に見えていた雪たちも里に下りてきました。


ことしもりんごの作柄は順調です。皆様から注文いただけましたら
それほどお待たせせずに発送できるようになってきました。御歳暮
などもこれからが本番です。皆様の注文、お待ちしております。
よろしくっす!!

おぐらやま農場

Author:おぐらやま農場

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