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120歳まで健康に生きる道 ~41~ 2016年に感謝!

2016年11月28日

「人生」といっても、それは1日、1日の積み重ねでしかない。
とは、誰の言葉だったでしょう?今月で今年も終わりとなります。
今年は、どんな1日、1日が積み重ねられたのだろうと考えます。

今日の夕暮れは、とても美しい夕暮れでした。もうほぼ暗くなっている山の稜線の上にエメラルドグリーン色の空、まん丸い輪郭が、しっかりと見えている三日月がぽっかりと浮かんでいました。そこに一番星がきらりと輝いています。思わず中3の息子と一緒に感嘆してしまいました。

夜には15分も空を見上げていれば、流れ星が見えるほどの満天の星空が広がっています。
いつもの年よりもだいぶ暖かいので、しばらく夜空を眺めていられます。

毎日やることがいっぱいで、忙しくなったり、目の前しか見えないこともあるけれど、空を見上げていると、いつでも宇宙の中に自分はいるんだな~~ってしみじみと思ったりします。

「何があっても大丈夫!!」きっとそれは、もっと人生がよくなる兆しだから。

たくさんの人に出逢い、たくさんの人とお話をしたこの1年。
子どもが随分と成長した姿を見続けることができたこの1年。
旦那さまともたくさん、たくさんお話を重ねてきたこの1年。

「ライフワークとは、人生の質を表現する方法だ。君が持っている人間としての喜びと愛を、どんな仕事を通じて表現したいかだ。」

2017年はそんなことをしっかりと考えてやっていきたいなって思っています。一生現役でいたいって思えるぐらいの毎日
を過ごしたいなって思います。今年も1年間ありがとうございました!!来年もぜひよろしくお願い致します。

120歳まで健康に生きる道 40 ベターッと開脚パート2

記事更新が遅くなり、11月のニュースレターの内容ですが、、、

ベターッと開脚パート2です。10月にできた開脚、
今はメンテナンス程度に時々やるだけですが、
おでこまでつかなくても結構いけますね。

いくつになっても体も頭も心も柔軟性をもちたいものです。

_____________________________________

こんにちは、てるちゃんです。いよいよふじりんごの季節になってきました。今日は小学校で子供たちの音楽会の発表があり、見に来ているのですが、子供たちの声に心が洗われるようです。うちの子供たちの通う小学校は全校生徒1000人弱の学校ですので、全校生徒で歌う合唱はそれはそれは大迫力です。

子どもたちの純粋な声が体育館中に響きわたり、こちらの胸にググッと迫ってきます。指揮者をみる子供たちの真剣なまなざし、歌う姿勢、音楽を楽しんでいる様子が全身から伝わってきます。子供たちからエネルギーをもらい、ホクホクの気持ちです。そして、歌をとてもよく歌う学校ですので、うちの子供たちも歌が大好きです。先日静岡のおじいちゃんの70歳のお誕生日に「わたしの子供たちへ(父さんの子守歌)」を家族で合唱しプレゼントしました。家族で合唱もいいものですね。

さてさて、タイトルの通り先月宣言した「ベターッと開脚」ですが、1カ月間やってみました!!
結果は写真の通りです。この体操も珍しかったけど1日10分ぐらいでいいので続けやすかったです。

20170307てる開脚

今回、これを1カ月間続けるために、自分の中で意識したことがありました。一つ目は、家族、ウーファーさんを誘い、一人でやらないこと。おかげさまで励ましあって、子供たちもウーファーさんも柔らかくなりました。二つ目は、このニュースレターの10月号で宣言したこと。宣言するとプチプレッシャーがかかるので、できないと恥ずかしく、続きました。そして3つ目は誕生日の日にFacebookに柔らかくなった姿をアップするぞとその日のことをワクワクと考えていました。これはとてもワクワクでした。何か続けたいときには、いろいろと続けられる仕組みを作っておくといいなと改めて感じました。


参考にしたのは、ベストセラーのこちらの本です。(クリックするとAmazonで見れます)



どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法



植物ホルモンをいかす剪定  < おぐらやま農場だより その259 2017・02・08 >

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おぐらやま農場だより その259 2017・02・08 


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< 切上げ剪定講習会 その2 >

20170208切り上げ剪定

 「植物ホルモンをいかす」

植物には屈地性(くっちせい)という原則があり、枝が横向きに
曲がると必ず上へ向かう新芽がでて、上へ伸びていく性質があり
ます。果樹園のりんごや桃の木に当てはめれば、徒長枝がこれに
当ります。


そして新芽で作られるのが発根ホルモン(オーキシン)です。こ
れが根っこまで降りてきて、盛んな発根を促します。そして根っ
こで作られるのが「葉や茎を伸ばすホルモン」(ジベレリン)、
「蕾を作り花を咲かせるホルモン」(サイトカイニン)。


ですから元気のよい枝や葉を作り、良い花を咲かせ良い結実を得
るには元気のよい根っこが絶対に必要で、そのためには新芽がた
くさん出てくる元気のよい上向き枝が木にたくさんあることが一
番理に適っている。


これを逆に言えば、剪定で枝を切り落とせば落とすほど、地下部
の根っこが枯れていき、植物ホルモンの活性低下を招いているこ
とになる。道法さんが何回もミカンの木を掘り返して確認してき
たことだそうです。


また、エチレンと呼ばれるホルモンは若い葉で生成され植物内に
蓄積されていきます。これが「虫除け・殺菌のホルモン」役をし
ています(代謝の過程で酸化エチレンになり、強い殺菌力を持つ)


エチレン活性の高い上向きの元気な枝についていた葉が、昨年の
長雨にも負けず落ちなかった事実をこの目で見た私はここで膝を
打ったのでした。


そして果実の成熟を進める役割はアブシジン酸と前述のオーキシ
ンが熟度・糖度を高めていく働きを担っている「美味しいホルモ
ン」。これら全て「植物ホルモン」と呼ばれるいくつもの物質が
植物体内でアクセルとブレーキのバランスを絶妙に取りながら自
動制御している。


植物を育てているのは肥料ではなかった。もしかしたら発酵養分
でないかもしれない。土壌微生物と共生しているのはそうだとし
ても、それですべてを言い表している訳ではない。


どうやら僕は大切なことを一つ忘れていたかもしれない。植物が
育つ「環境」をどう整えるか、微生物の住みやすい畑にするには
何をすればよいかと、作物の周りの環境づくりに意識が集中して
いて、「作物そのもの」の生理生態に踏み込めていなかったよう
なのです。


これを「木を見て森を見ず。森を見て木を見ず。」というのでし
ょうか。無知は愚かです。でも自分が無知であることが分かって
いれば、次のことを素直に吸収することが出来る。今はそんな気
持ちで桃の木の剪定作業をみんなと一緒に進めています。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


節分を過ぎ、朝日の昇る時間が少しずつ早くなり、夕暮れも少し
ずつ遅くまで伸びています。冷え込みはまだまだ厳しいですが、
毎日少しずつ春に近づいていく変化の中で暮していることを日々
感じていたいと思います。


それではまた。次回まで。

切上げ剪定講習会  < おぐらやま農場だより その258 2017・01・28 >


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< 最新農産物情報 >

*りんごは「ふじりんご」のみとなりました。「家使い用」と
「まるかじり用(小玉)」が注文できます。「大玉」・「中玉」
は終了ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.ogurayamashop.com/category/10/


*贈り物に使いたいという方にはジュース・ジャム・りんごのセッ
ト品(冬の贈り物セット)が出来ますのでそちらをぜひお使い下さ
い。
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*「加工仕向け」というカテゴリでりんごを販売できるよう価格
設定しておきます。希望の方はこのメールに返信でお知らせくだ
さい。「家使い用」よりもキズや変形などの程度が大きいもの。
ジュースや料理にたくさん使いたい人向け。メルマガ会員限定で
す。
15キロ・4500円+送料
10キロ・3000円+送料
(もみ殻の緩衝剤なし。2割増し計量。お支払いは〒振込用紙同
梱します。)


加工仕向けりんごはこのメールに返信で、注文くだされば対応で
きますので(名前・住所・電話番号お忘れなく)どうぞよろしく
お願いいたします。


*人参・アロマレッドが大好評です。「箱買いしてたくさんあっ
ても美味しくてすぐになくなってしまう」という方が増えていま
す。4月上旬まで販売予定しています。
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*「りんごジュース」・「人参りんごジュース」・「トマトジュ
ース」に加えて「桃りんごジュース」を製造しました。桃の美味
しさがしっかり味わえます。
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*果物ジャムはいかがですか。「りんご」・「人参りんご」・
「かりん」・「洋梨」・「桃」の5種類出ています。セットで
注文も出来ます。
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


< 切上げ剪定講習会 >

1月10日~14日までの5日間、切上げ剪定講習会に参加して
きました。昨年9月に広島の道法正徳(どうほうまさのり)さん
という、農業指導をしている方にお会いして、これまでと全くち
がう剪定方法を教えてもらったのがキッカケです。


どう違うかを簡単に言うならば、これまで切り落としていた枝を
主役にして、これまで大事にしていた枝を切り落としていくので
す。木の観方・枝の選び方が真逆なのですから、今までの常識を
まず捨てないと始まらない。


これまでいいと思ってきたことと逆のことをするにはそれなりの
根拠や確信がなくては決断できないのですが、今回の5日間の講
習会が、それらをほぼクリアしてくれたと言ってもよいでしょう。


この講習会、なぜか無料だったのです。広島から先生を呼んで5
日間宿泊してやるのですから、普通ならかなりの出費覚悟ですが
この実技講習の会場になった長野市松代にある「杏っ子の里ハー
モアグリ」という農場の方がスゴイ人で、


「みんな無料で来てください。先生の経費はこちらが出します。
その代り講習を受ける杏の畑を全部剪定終わらせて帰って下さい」
という条件だった訳です。仕事する気がないと判断されたら帰っ
てもらいますという注釈つき。つまり5日間しっかり働いて、し
っかり勉強していきなさいというイベントにしてくれた訳です。


これが私のような農業者には本当に有り難い話でした。夕方寒さ
が来るころには屋内で座学の時間もとってくれて、近くの温泉へ
行ったあとは、夕食を囲みながら参加者が自己紹介したり、分か
らなかった所を質問したりの時間となり、


夜が深まるにつれてお酒も深まり、皆の気持ちも深まっていくよ
うな会となり(つまりは飲み会というもの)、道法さんも最後ま
でお付き合いしてくれて、毎晩就寝は日付が変わってからになっ
てしまうという日々。これを全て無料でいいというから驚きです。


杏っ子さんも昨年から本格的に切上げ剪定に切り替えて、一年目
の昨年度から収穫実績が出始めて、自信を深めているようでした。
最終日はりんごの剪定についてもしっかり実地講習が出来て、本
当に意義ある5日間となりました。道法さん、杏っ子の皆さんに
心から感謝したいと思います。


次回はなぜ「切上げ剪定」なのかについて、少し述べてみたいと
思いますので、よろしくお願いいたします。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


大寒を過ぎて、冷え込みのピークが来ています。2日前までの寒
波では朝の気温が-15度まで下がり、家の中の洗濯機が凍りつ
いて動かないなどトラブルもありました。


タイからきたウーファーのゴルフ君も慣れない環境でガンバッテ
くれています。ここへ来る2日前まではバンコクにいて気温35
度ぐらいだったのですから、その気温の落差は大変だと思います。
部屋の中でもしっかり着込んで、毛糸の帽子と手袋をつけて過ご
しています。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

道法さんの切り上げ剪定の講習会に行ってきました。

2017年1月14日2

剪定講習会。長野市にて。切上げ剪定とよばれる上に伸びる徒長枝に実をつけていく画期的な方法を学んでいます。

2014年1月14日3

30人程の老若男女が集まり、広島から来てもらった道法正徳さんという講師の方にしっかり指導してもらいました。
実地講習会場になった高台にある杏畑からの眺めが素晴らしく、花の季節を想像しただけでワクワクしてしまうような場所でした。

2017年1月14日2

手入れの終わった杏の木。枝の殆どが上に向いているのがわかるでしょうか。
果樹が生長する過程、枝を伸ばし、花を咲かせ、実を太らせ、落葉し、また1年が巡っていく。
それら全て植物ホルモンが植物体の中を駆け巡りながらコントロールしている。

2017年1月14日4

講師の道法さん。5日間、本当にご苦労様でした。時々、長野市や小布施など県内で勉強会を開催しているので、
私も今年はこれを集中的にモノにする年になります。

アキオ

新年の贈り物にぴったりです。

まるかじり、家使いりんご販売中です。

朝から元気7倍!無農薬トマトジュース

おぐらやま農場の農産物のFace bookはこちらからどうぞ!最新情報更新中です。








カフェごっこ

今日は一番下の末っ子とわと一緒に「カフェごっこ」をしました。

将来カフェを開きたいという彼。

こんな提案は大好きですね。

単に朝食をちょっとかっこよく、カフェ風にするっていうだけ
なんですけどね。

久しぶりにパンを食べたので、
それも嬉しかったのかも。

ピザトーストと、トーストを焼いて、

目玉焼きを焼いて、

ウインナーを焼いて、

三九郎でGETしたコーンスープがあったので、
それも入れて、

とわには、ココア、
わたしは、カフェオレ。

これをちょっとお洒落に盛り付けて、

一緒にカフェにいる気分で食べました。

こんなひとときが、結構楽しかったりします。

二人で大満足^^

たったこれだけのことなんですけど、
子供ととってもいい時間が過ごせました。

最近は、子供たちも大きくなってきて、
それぞれ、自分たちでやっていることが
たくさんあるので、

子供たちひとりひとりと過ごす時間を
増やしています。

子供たちも大きくなってきて、
手をかけられるのもあと数年。

貴重な一日、一日を大切に過ごしていきたいなって思います。

暁生さんは、画期的?!な「切り上げ」剪定方法を学びに、5日間長野市へ
言っていました。

2017年1月14日2

こちらは、またメルマガやブログで紹介したいと思います。

なんだかすごく興奮して、

今までよりも更にすごい果物や野菜ができると意気込んでいます。

昨年は、遅霜やら、長雨やら、台風やらで、

果物づくりには、なかなか大変な年でしたが、

今年は、さらに良きところを目指していきます!!

新年の贈り物にぴったりです。

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新しい年に取り組みたい事  < おぐらやま農場だより その257 2017・01・08 >


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< 最新農産物情報 >

*1月4日より業務開始させていただきました。農産物の発送も
りんご・人参・各種ジュース・ジャム・ケチャップなど順次お届
け中です。

*冷蔵庫に「かりん(マルメロ)」が残っておりました。まだ品
質の良いものを選んで発送できますので、ご希望の方はお知らせ
ください。かりん酒・かりんのはちみつ漬け・かりんジャムなど
喉の調子を崩しやすい冬のために手作りしてみませんか。
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*りんごは「ふじりんご」のみとなりました。「家使い用」と
「まるかじり用(小玉)」が注文できます。「大玉」・「中玉」
は終了ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
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*10月台風の落ちりんごは皆さんに協力いただき、ほぼ終了す
ることが出来ました。心より感謝申し上げます。

引き続き「加工仕向け」というカテゴリでりんごを販売できるよ
う価格設定しておきます。希望の方はこのメールに返信でお知ら
せください。「家使い用」よりもキズや変形などの程度が大きい
もの。ジュースや料理にたくさん使いたい人向け。メルマガ会員
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きますので(名前・住所・電話番号お忘れなく)どうぞよろしく
お願いいたします。

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ース」に加えて「桃りんごジュース」を製造しました。桃の美味
しさがしっかり味わえます。
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「かりん」・「洋梨」・「桃」の5種類出ています。セットで
注文も出来ます。
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< 新しい年に取り組みたい事 >

年明けて、心新たに。農場として今年取り組んで行きたいことを
書き出してみます。


< 果樹園で >
*りんご、桃などの果物の品質、耐病性をさらに上げていくため
に、「切り上げ剪定」を学んで、どう生かしていくか検討する。
まずは1月10日から14日まで、長野市での道法さんの剪定講
習会に参加してきます。

*炭素資材として使っているもみ殻とキノコ廃菌床を効率よく散
布する方式を検討したい。

< 野菜畑で >
*人参の出荷時期の拡大。春の種まき、夏からの出荷を可能に
するには。

*加工トマトの雨対策。高うね作りを試験的に少しでもやってみ
る。人参のように太陽熱マルチであらかじめ土壌の微生層を揃え
ておくことも。

< 販売・事務面で >
*収穫した農産物を最大限有効活用できるように、ジュース・ジ
ャムに続く食品加工と販売の方法を考える。ドライフルーツを自
前で製造できるよう、機器の導入についてや作業の流れなどを検
討していく。

*事務作業を確実に、円滑にしていけるよう、もう一度誰にもわ
かりやすい仕組みを考えていく。お客様を待たせないように、抜
け落ちないように。

< 作業の進め方など >
*ウーファーさん・縁農サポーターさんが迷わずに作業が出来る
為の仕組みをもっと考えていく。受入スタッフ(私の事です)の
スキル向上。言葉も含めて。

*以下続く・・・・

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


やりたいことは書き出していくときりがないのですが、私一人で
力んでもなかなか進みませんし、スタッフの方たちと相談しなが
ら一つ一つ形にしていきたいと思います。

お正月は「海賊と呼ばれた男」の原作本を読み、映画も見ること
ができ、出光佐三さんという企業人の生き方・考え方に触れるこ
とが出来ました。そんな刺激をもらいながら、自分自身が農場の
運営を通してやっていくべきことは何か、自問自答し、時には皆
と話し合っていきたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

新年あけましておめでとうございます!!

初日の出

新年あけましておめでとうございます!!

今年も年始めは、裏山からの「初日の出参拝」で迎えました。

天気も良く、清々しい気分です。
ちょうどご近所ファミリーも来ていたので、
一緒にワイワイガヤガヤと賑やかに初日の出をみることができ、

幸先のいいスタートを切ることができました。
こうやって、家族で新年を迎えられることに感謝でいっぱいです。

昨年は、農場にとっては本当にいろいろなことがあり試練の年でした。

今年は、新年早々に道法さんの「切り上げ剪定」の講習会に行く予定です。

よりよい農産物をお届けできるよう農場としても一歩一歩前進していくのみです。
本年もよろしくお願い致します。


畑が教えてくれたこと ニュースレター 12月号より

畑がおしえてくれたこと2

< 年の暮れの振りかえり >

ふじりんごの収穫も無事に終わりました。今年は台風18号でかなり落果しましたので、収穫も早めに終了となりましたが、荷造り・発送はまだまだこれからです。大玉・中玉りんごはもう少し在庫があり、「家使いりんご」、「まるかじりりんご」、「加工仕向けりんご」がまだたくさんありますので、どうぞ気軽にご注文下さい。なるべく早く対応できるようやっております。(11月中旬~12月初めころは注文が集中する時期ですぐに対応するのが難しく、お待たせする場合もあり失礼いたしました。)


12月になり、1年を締めくくろうとするこの時期、時間を作って今年1年の振りかえりと反省点、来年への展望・計画などをしておきたいと思います。季節は絶え間なく流れていくので、意識的にそのような節目を作っていかないと、季節に追われての農場運営になりがちだと思うからです。


今年を振り返ってみて一番最初に浮かぶのは4月の凍霜害、9月の長雨、10月の台風と、一年にこれだけの振れ幅の大きい天候をよく受け止めてきたなということです。近年は温暖化の影響で、一昔前では考えられなかったような集中豪雨や台風、大雪などが頻発していると言われていますが、農業という仕事に就いているとそのことは肌で感じています。凍霜害についても寒すぎることが原因という訳ではなく、暖かい冬の気候に樹木が反応して、例年よりも早めに蕾(つぼみ)を膨らませ開花してしまうことが主因ですので、やはり温暖化の影響が大きいのだと思います。


では、それにどうやって対応していくのか、果樹園は霜で花が減り、長雨で落葉病がでて葉っぱが減り、台風でさらに果実が減ってしまったのですが、そんな気象条件を受けても被害を受けにくいやり方を考えていかなければなりません。まず一番先に考えておきたいのが、農場全体の営農の骨格をどうしていくか、作目をいくつかに分けて収穫時期のちがうものにしておく事が大切です。果樹園の作目で桃・梨・りんごと夏から冬の初めまで収穫するものをリレー式にしているのはその為ですが、まだふじりんごへの依存率が高いのも実情です(りんごの収穫量の6割はふじ)が、需要もふじりんごが中心なので簡単には減らせません。


果樹園と合わせて取り組んでいる人参や加工トマトなどをどの程度の作付にしたらよいかはよく検討したいところ。ここ近年の野菜関係の品質と収量アップは目覚ましく、肥料栽培を脱して炭素循環での栽培に移行してきたことが大きいと思われます。近年の人参畑は気象にほぼ左右されません。日照りでも種まき直後以外は水やりの必要がまったくなく、反対に大雨が続いても地下深くまで団粒化している畑では全部吸収してしまいます。葉っぱは地面近くで広がっているだけですのでいくら台風で風速20~30メートルが吹き付けても柳に風で意に介さず。寒さにも強く初冬に霜に当っても更に糖分を上げて甘くなっていくぐらいですので、周年出荷を目指せるかどうか。これも販売面との兼ね合いがありますが。


果樹園の土も改良されてきていますが、「農薬をどれだけ減らせるか」に力点が行き過ぎていることは反省しています。害虫関係の被害は年々少なくなり、通常防除の3割以下でも虫食いだらけになってしまうような局面はほぼなくなってきましたが、長雨が続いてカビ菌の繁殖に起因する落葉病にはまだ抵抗できません。抵抗できないと判断して殺菌剤を何度も散布すればいいのですが、前述のように「どれだけ減らせるか」という人間基準のつまらない意地がりんごの樹に負担をかけています。


でも今年は興味深い事が分かりました。先々月に紹介した広島の農業指導をしている道法さんの「切り上げ剪定」の話を聴いて、私たちのりんご畑の様子をよく観察してみると、長雨で落葉したりんごの枝の中でも上を向いて立っている枝にはちゃんと葉っぱが残っている。そして横向き、ななめ下向き、下向きの枝の葉っぱがほぼ落葉している。植物ホルモンがしっかり枝先まで回る上向きの元気な枝を作れば、明らかに耐病性が強くなるのです。私たちのりんご畑を見て回って、確かに希望の光が見えたのです。よく見ればりんごの樹はちゃんと教えてくれている。何をすればよいかのヒントを身を削って教えてくれているのでした。


おそらく普通に農薬防除して、青々とした葉っぱがついていることが当たり前の果樹園に居ても僕はそのことに気づくことが出来なかった。今年は長雨のおかげでこんなに大切なことを教えてもらえたのです。 「理論は現象の後追い。」目の前に何が起こっているのかを掴みとるチャンスをこういう年にこそ逃してはならないのです。


色いろな気象条件を受け止めて、そこでまた次の段階が見えてくる。「ライフワーク」の一文に照らして考えてみた時、やっぱり私はこの仕事が大好きだということに気が付きます。大変だと一見思うことがあると、尚さらその先に何が待っているのかを見届けようとしてしまうのです。


もちろん好きや面白そうだけで成り立つ安易なものでないこともたくさん経験してきましたが、自分と向き合い、自分の能力を鍛えて、自分の全てをたくさんの人と分かち合う努力を重ねていくこと。誰かと何かを分かち合えた喜びがきっと「生きがい」なのかなと思います。


風和君が中学3年になり、自分の進路を考えています。彼とその話をするたびに、仕事を通してどんな生き方がしたいのか考えてみようと投げかけています。彼にしてみれば面倒くさいオヤジかもしれません。それでもいいので、今しっかりとした土台を作る時間を持ってやりたいと思います。


写真は中学サッカー部最後の公式戦後のスナップ。親バカの私達夫婦はしっかり応援へ駆けつけました。もう背の高さは追い抜かれそうです。(アキオ)

畑が教えてくれたことニュースレター 11月号より

畑がおしえてくれたこと2

< 自然現象と共に >
10月5日の夜は子ども達の寝る頃の時間になって、台風18号の強風が吹きつけ始めました。典型的な風(かぜ)台風で、雨はたまに強くなりましたが、夜空にはきれいな星が見えてもいる不思議な光景でした。吹き付ける風の感触は、すっかり南国の熱風を思わせる生温かい強風。畑のあちこちを見回ると、枝が強風に煽(あお)られて、りんごが周囲の枝にぶつかり、その衝撃で落果し地面を転げていくのがヘッドライト越しの暗がりに見えました。日付が変わった12時過ぎまでの約3時間ごうごうと吹き荒れた突風。その後はピタリと止んでくれました。


収穫適期だったりんごの紅玉や秋映、洋梨ラフランスはこれに合わせてその日の夕方までに取り入れが間に合いました。が、まだ収穫時期には3週間早いシナノゴールド、1か月以上早いふじりんごなどは収穫するにもまだ手が出せないのです。りんごたちに耐えてもらうしか方法がない・・。

朝になり、明るくなってから見た畑の様子はテレビニュースでしか見たことが無かった光景が現実になっていたのでした。私だけではなく、周囲の農家のみなさんは当然心配していたから朝早くから見回りに起きだしています。「今回はえらいじゃねいかい。(大変だったなの意)」とあいさつを交わします。一番落ちやすかったのが収穫時期までもう少しだったシナノゴールド。私の世話するところは森に近い場所だったのでそれほどでもなかったですが(とはいえ45コンテナ拾いました)、地面が黄色いりんごの絨毯になった畑を茫然と見つめている方もいました。私がここへきて17年の間で、一番の台風落果被害を受けた年になりました。(私の来る3年ほど前にも、ものすごい台風直撃があったとのことです)


りんごのたくさん転がる畑を歩きながら「どうやったらこのりんごを無駄にしないで使ってもらえるか」を考えていました。よく見ていくと、私達の果樹園は例外なく地面の上には緑のじゅうたんのように雑草が茂っていますし、炭素資材と微生物の働きで畑の土はふかふか柔らかいのですから、傷の程度が浅いもの、ほとんどキズのないものもたくさんあるのです。ただ土の香りが果実に移っては食味が落ちるので、とにかく急いで拾い集めようとみんなですぐにコンテナへ拾い上げていきました。それを選別して、良いものは皆さんにできるだけ使ってもらえるようにしようとメールマガジンでお知らせしたり、友人のフェイスブックなどにも紹介してもらったりで、ずいぶん注文を頂くこともできました。本当に感謝です。(あと30コンテナほどあります!)


ふじりんごの収穫時期には少し早かったのでミツ入りの完熟ふじにはなりませんが、これはこれで十分食べられるよ、酸味好みの私にはこれで美味しいよと言っていただく方も多く、ジャムやお菓子作りに使ってちょうどよかったとの声もありました。おぐらやま農場は農場直売で16年、みなさんと何かのご縁やつながりのおかげで、農産物を送り届けさせていただいてきましたが、今回はなお強烈に皆さんのメールやFAXが、心強く有り難く自分の心に響いたのでした。台風で落ちたりんごを前に「さあ、いい課題が来たぞ。」と頭を切り替えていくスイッチがすぐに入りました。たくさんのりんご達が地面に落ちていくその瞬間を、自然界のしなやかさで受け止めてくれた果樹園の下草さん、炭素資材と微生物さん、ふかふかの畑の土たち、本当に助かりました。ありがとう。


< 皆様へのおねがい >
今シーズンは春先の花蕾の凍霜害、9月の長雨、そして台風落果と、自然現象を受け止めていくことが立て続けにありました。りんごの樹たちは精一杯それに対応してくれています。が、私たちのお世話が足りなかったこともあり、収穫量としては例年よりも少なく(7~8割予想)、ジュース用仕向けのりんごも多くなっていますので、贈り物・自家用でもりんごジュースやジャム等の詰合せを使っていただくと有り難いのです。またはりんごの箱サイズを一つ小さくして(10キロ箱を5キロ箱へ、5キロ箱を3キロ箱へ等)、小さくした分をジュースやジャムの詰合せをプラスして贈り物にしていただけたら、今年の農場の状況からいえば助かります。農場の様子をありのままにお伝えして状況を知っていただくことは必要かなと私達なりに考えた末のお願いです。どうぞご一考下さい。

今シーズンから「りんごジュース」、「人参りんごジュース」、「トマトジュース」に加えて、「桃りんごジュース」(桃とりんごを半分ずつミックスした100%果汁)も11月中旬頃に製造できる予定です。「洋梨ジュース」は工場の都合で製造中止になり今は4種類です。ジャムも色とりどり5種類があります。りんごは大玉・中玉・家使い用と「加工仕向け用」がありますので、用途によってはそれもお使い下さい。


< おぐらやま農場はスタッフを募集しています >
農場を舞台にした絵本を講談社から出版した中武ひでみつさんが、絵の仕事で独立していくと決意して、農場スタッフを卒業されました。約6年間、ずっと農場運営に関わってくれて本当に私達を助けてくれたことに感謝しています。それで、新たにおぐらやま農場でスタッフとして働いてみたいという方を募集しています。 私達が目指している安心して食べられる農産物栽培と地域農業の後継者としての営農。そのような農場方針に理解いただける18~45才までの男性(自動車免許のある方)を「1名」募集中です。給与や休日など詳細は問い合わせ下さい。農水省が就農希望者への研修・実務経験養成の為に実施している「農の雇用事業」への参加(原則2年間)を前提としています。通いで来てもらうのが基本ですがスタートから数か月程度の住み込みは可。相談下さい。

農場で研修した後に独立就農を目指すもよし、農場スタッフとして長く農場運営に関わるもよし、研修後に半農半Xの生活を切り開くもよし。状況や思いを尊重しながら進めます。農業で生活していくという道は簡単ではありません。情熱を持って取り組んでみたいという方を募集します。

*おぐらやま農場での研修で得られるもの・・①有機農業(果樹園は低農薬栽培)の実務経験。果樹園・野菜畑・稲作(自家用)など。②農場に関わる人たちとの出会い(松村ファミリー、農場スタッフ、地元友人たちや縁農サポーターの方、お客様、年間80人程度のウーフ参加者等。日常が生きた英語学習にもなります)。③自給自足的な暮らしの体験。自分の畑もやりたい方相談下さい。


よろしくっす!!

おぐらやま農場

Author:おぐらやま農場

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